2019年1月10日 (木)

ヒヨドリが寄り付かない---我家のキンカン

Dsc04953_1024 小さな庭にキンカンの木が一本あります。冬、実が熟してくると、ヒヨドリがやってきて食べられてしまうことは、何度か書いたことがあります。
ヒヨドリくん、キンカン酒用に、少しは残してくれよ、共存しようよと頼んでも、聞く耳もたずでした。
対策として風船やCD、ビニール紐を取り付けたりしましたが、まったく効果がありませんでした。
それが、なんとこんな簡単な方法で解決してしまったのです。
ヒヨドリがまったく寄り付きません。
前のけやきの枝から、恨めし気?にこちらを伺う場面を何度か見るのですが。
それでは、なにをしたか!
昨年の夏、朝顔のつるを絡ませるために使った緑色のネットを1枚、キンカンの枝にふわりとかぶせただけなのです。網の目は10cm角と、かなり大きく、それを枝全体ではなく、一部に掛けただけなのです。それだけで、ヒヨドリは実をついばむことを諦めてしまったのです。一個たりとも。完璧防御です。
今、キンカンの実は、熟して大きくなってきました。ヒヨドリ君、キンカン酒用に1kg収穫したら、ネットを外すよ。食べにおいで。

| | コメント (2)

2019年1月 6日 (日)

埼玉県一斉ガンカモ調査に初参加---柳瀬川

 Dsc04986_1024
(写真上、高橋下流のヒドリガモの群れ)

今日は、僕の今年最初の行事参加になる、埼玉県一斉ガンカモ調査に参加してきました。
埼玉県生態系保護協会の主催で、毎年一月に行われる恒例行事です。
柳瀬川は、志木支部の担当区域で、志木大橋から、栄橋付近までの約2km程を観察します。僕は、同じ志木支部が毎月行う行う「柳瀬川野鳥観察会」には、十数年前から参加していますが、ガンカモ調査は初めてです。
昨年、僕も保護協会に入会させてもらったので、鳥類調査のベテランの皆さんたちが、どんな風に多数のガンカモ数を計測するのか知りたいと思ったのです。
 調査に加わると言っても、残念ながらガンカモの種類の、とくにオスメスの識別ができない僕は、ヒドリガモ、コガモ、カルガモなど、種類別に担当が決められた記録員についてゆくだけ、そしてあれは、珍しいアメリカヒドリなどと、教えてもらう生徒なのです。
百聞は一見にしかず、参加してみて記録の取り方がよくわかりました。皆で観察しながら、それぞれの担当種別ごとに責任を持って数を記録してゆくのです。
オス二羽、メス三羽だよね、いや逆だよと互いに協力もしあいます。
柳瀬川のガンカモは、20数年前までは、1000から2000羽くらい飛来していたのですが、年々減り続け、最近は250羽ぐらいの数で推移しているのです。
県内の飛来数はそれほど減っているわけではなく、柳瀬川の激減の理由は良くわかっていないようです。
 今日も、数えられたガンカモは、250を少し上回る、例年並みと記録されたようでした。
一番多かったのがヒドリガモ、次にコガモ、カルガモといった順で、これもここ数年変わりがありません。オナガガモは7羽でしたが、マガモは0でした。
ただ、珍しい部類に入るアメリカヒドリが2羽、そしてオカヨシガモを4羽見つけることが出来たのは収穫だったと、計測担当の方が報告されていました。
今日の最終的計測数は、志木支部で纏めて報告されるので、これは後日書けると思います。
寒風の中でしたが、僕にとって調査の仕方が良くわかり勉強になった半日でしたが、ガンカモ以外にカワセミの美しい姿に出会えたこと、通常見るダイサギより大きな大ダイサギを見る事が出来たのも嬉しい事でした。オオダイサギという名、大が重なる変な名ですが、するとチュウダイサギというのもいるのかな。それにしても、今日は総数250羽くらいでしたが、これが1000羽以上となると、計測するのは、さぞ大変だったろうなとも思ったのでした。
ところで、来週の日曜は、1月の「柳瀬川探鳥会」です。今日、教えてもらったことを整理して、観察に備えなくては。何度教わっても、動植物の名前を覚えられない出来の悪い生態系保護協会員なのですから。カタカナ名なのがよくない。今年は全て漢字にして覚えることにします。例えば、川蝉(カワセミ)、米国火鳥(アメリカヒドリ)、磯市議(イソシギ)、田雲雀(タヒバリ)などなど。

 〇写真上から、
(高橋上流にかなり集まっていて、計測担当者をほっとさせてくれたカモたち)
(川辺での計測の様子)
(珍しい部類に入るアメリカヒドリ)
(獲物を狙うのか、じっと動かないカワセミ)
(左のダイサギより、一回り以上大きなことが良く分かるオオダイサギ)
(冬の日差しを浴びて、のんびりと川面を見つめる河童の流ちゃん)Dsc04987_1024




Dsc04979_320


Dsc04974_1_1024


Dsc04977_1_1024


Dsc04980_1_1024


Dsc04983_1024

| | コメント (0)

2018年12月10日 (月)

銀杏の落葉---ニュータウンも冬景色に変わります

Dsc04924_1024

Dsc04928_1024志木ニュータウン内の銀杏並木の葉が、昨日、今日の北風でほとんど落ちてしまいました。
5日ほど前は、写真のように木々が黄金色に染まっていたのです。
とくに、館近隣公園(中央公園)北側の大樹の下には、歩道いっぱいに厚く落ち葉が敷き詰められます。
毎年、保育園の子供たちが、葉っぱを両手に持ってほうり上げて遊ぶ姿は、ニュータウンの風物詩の様なものです。
昨日、我家は今年初めて暖房を入れました。北海道、下川町の親類宅からの電話では、外は吹雪いているとのこと。
昨日は、埼玉県生態系保護協会志木支部による、毎月恒例の「柳瀬川探鳥会」に参加しました。ヒドリガモ、コガモ、マガモ、オナガガモなどのカモたちが飛来して、川は賑やかになりました。(写真下)
1月6日には、ガンカモ調査も行われます。今年の飛来数は、昨年より多いような気もします。なんだか、あっという間にわが街にも冬がやってきました。
Dsc04937_1024


Dsc04939_1024

| | コメント (0)

2018年11月18日 (日)

富有柿と次郎柿 どっちがどっち

Dsc04833_1024


Dsc04832_1024

近くの農家の門先に、柿2kgで500円の看板がありました。
この時期、野菜の無人直売所で柿を売ることは、珍しくありませんが、柿だけを売る農家は少ないのです。
農家の門先などと書きましたが、ニュータウン周辺の農家は、入口に立派な門を持つ大きな屋敷を構えた豪農が多いのです。
まあ、どちらかと言えば、柿を売って頂くと言った感じです。
 富有柿と次郎柿が混ざっていますとの事だったので、家で広げてみました。
さて、どれが富有柿で、どれが次郎柿なのかわかりません。
ネットで調べてみると、形から見ると丸みを帯びたのが富有柿で、四角いのが次郎柿との事。
なかなか、わかり難いのですが、なんとか分別してみた結果がこれ。
写真上の右側が次郎柿、左が富有柿です。(右の次郎柿に、一個富有柿?が混ざっています。わかりますか)
写真下に一個ずつ比べてみました。これだと、違いが判るような感じです。
左が次郎柿、右が富有柿だと思います。富有柿は、全体に丸みがあり、次郎柿は明らかに四角で、中心が平面的です。
それでは、味はどうか、次郎柿はシャキシャキとした食感が魅力とのことで、富有柿は果肉はとても柔らかくかぶり付くと口いっぱいに果肉の美味しさが広がりますと書かれていました。
でも、食べてみると、残念ながらその食感の違いが良くわかりません。確かに、次郎柿の方が、果肉が固いような感じがしますが、
恐らく、目隠しして食べ比べたら多分わからないでしょう。
栽培されたものなら、より違いが判るのでしょうが、農家の庭の柿の木では、その判別は難しいのかなと思いました。
以上、地元の柿について、あまり、参考にならないお話でしたね。
 今日は、「さよなら原発志木」のウォーキングに参加して、柳瀬川駅から志木駅東口まで、全国の原発再稼働反対をシュプレヒコールしながら歩きました。
今回で25回目、二ヶ月に一度の開催ですが、このところ参加者が20名前後と寂しくなってきております。
志木市議会では、東海第二原発の40年過ぎての運転延長をしないよう国に求める請願書を全会一致で可決しました。これを支持し、再稼働反対の声を大にすべく、ウォーキング参加者が増えるように、なにか策を練らなくてはいけません。
 それと、夕方のテレビのニュースで知ったのですが、志木市のユルキャラ「カパル」くんが、ユルキャラ全国グランプリで、一位に選ばれたようです。
喜ぶべきニュースですが、僕は同じ志木市のもう一つのユルキャラである、「カッピー」くんに馴染んでいて、カパルくんと聞いて、ちょっと意外だったのです。
 でも、かパルくん、埼玉県のユルキャラでも3位に選ばれた実績もあり、志木市と言えば「カパル」くんなのでしょう。こちらも応援してゆきましょう。

| | コメント (4)

2018年11月15日 (木)

外国人材法案?

Dsc04779_0000

昨日、「おためし読売新聞」のチラシと共に、読売新聞朝刊が配達されていました。その一面トップが、上の写真です。
外国人材5年で34万人」
 外国人労働者の受け入れを拡大するために、新たな在留資格を設ける「出入国管理難民認定法改正案」による外国人労働者を外国人材としています。
NHKがニュースで、この法案を「外国人材法案」と名付けていたので、また、安倍政権お得意の言葉のすり替えと思ったのですが、読売新聞も追随してきました。
 読売新聞を、毎日読んでいないので、この言葉がいつから紙面で使われていたのか、NHKに先んじていたのかなどを、まだ調べていません。
 ただ、政府広報を任ずるNHKと読売がこの名称を使い始めたということは、政権側からの働きかけがあったとみてよいでしょう。
勘ぐりすぎかもしれませんが、一面トップに「外国人材」の文字を入れた新聞を無料配布するのも、法案の早期衆院通過を目指している政府に協力したと疑われても仕方ないでしょう。
安倍政権は、安保法制を平和安全法制、共謀罪をテロ等準備罪、カジノ法案をIR実施法案、武器輸出三原則を防衛装備移転三原則と呼ぶなど、言葉の言い方をすり替えるのが得意です。「外国人材法案」にも、またかと思わざるをえません。これって、国民を欺いているのだということを、NHK、読売新聞は認識していないのですかね。
ちなみに、下は同じ日の東京新聞朝刊です。さすがに、外国人材とは書いていませんね。
Dsc04780_0000

| | コメント (0)

2018年11月12日 (月)

志木ニュータウンの秋

Dsc04766_1024_2

(マロニエ通りの紅葉、もう、葉が落ち始めています)

Dsc04770_1024_2

(中央の森弐番街の紅葉)
図書館前のマロニエ通りから始まった紅葉が、今、志木ニュータウン内にも広がっています。
中央の森参番街の銀杏並木が黄金色に染まる頃、ニュータウンの紅葉の一番の見ごろとなり、隠れた紅葉の名所として外部から散歩がてらに訪れる人も多いのです。
柳瀬川には、カモが飛来し、平成最後の秋が深まりつつあります。そう、今年もあとひと月半を残すのみになりました。
 昨日は、友人から誘われて面白いというか、意外な場所に釣りに行きました。
JRの錦糸町駅から、徒歩20分でクロダイが釣れるというのです。釣った魚の写真を送ってくれましたが、40cmほどの立派なクロダイです。
半信半疑ながら、それでも落とし込み釣りの仕掛けを持って、友人二人と待ち合わせた錦糸町駅に向かいました。
駅前からビルの立ち並ぶ四ツ目通りを、東陽町方面に歩くこと15分ほどで、小名木川にかかる小名木川橋に到着しました。
橋から川べりの遊歩道に降りて見たのは、驚くべき光景でした。クロダイ!
なんと川の中にクロダイが何匹も悠々と泳いでいるのです。ここは釣り堀か!
友人は、澄ました顔で見える魚は釣れないよといいます。
小名木川は、運河です。
Wikipediaにはこう書かれていました。
「小名木川(おなぎがわ)は、東京都江東区を流れる人工河川である。
西の隅田川から東の旧中川を直線で結ぶ。1590年頃、江戸城を居城に定めた徳川家康は、兵糧としての塩の確保のため行徳塩田(現在の千葉県行徳)に目を付けた。しかし江戸湊(当時は日比谷入江付近)までの東京湾北部は砂州や浅瀬が広がり船がしばしば座礁するため、大きく沖合を迂回するしかなかった。そこで小名木四郎兵衛に命じて、行徳までの運河を開削させたのが始まりである。運河の開削によって経路が大幅に短縮された」

塩の道だったのですね。僕は小名木川と言う名は知っていましたが、江戸時代に開墾された運河であることも知りませんでした。
塩の道と云えば、10月に訪ねた栂池で、長野県松本市から新潟県糸魚川市に至る塩の道として知られた千国街道(ちくにかいどう)の一部を歩きました。
江戸にも塩の道があったのですね。
少し脱線しました。クロダイの話に戻ります。
釣れたか。残念ながら、セイゴを何匹か釣りましたが、昨日はクロダイは釣れませんでした。運河とはいえ、潮目もあるらしく、急に当たりがあるかと思えば、全く音沙汰無しになる時間帯もありました。僕は太鼓リールを使って、ほとんどえさの重みだけで沈める落とし込み釣りをやったのは今回で3回目です。ラインや穂先にくる微妙な当たりを取るのが難しくて、なんどか逃してしまいました。
釣れそうで釣れないというのは、悔しいものです。こんな都会の真ん中にクロダイがいるなら、なんとしても釣り上げたい。次回はクロダイにお目にかかりたいものです。

Dsc04756_1024(写真上、小名木川)
(写真下、ボートを漕ぐ高校生がいました)

Dsc04759_1024

| | コメント (2)

2018年11月 5日 (月)

国営昭和記念公園へ

Dsc04704_1024

上の写真は、11月2日の立川市の「国営昭和記念公園」のコスモス畑です)
 月日が流れるのがとても速い。今年も11月に入ってしまいました。
10月は、鹿島槍ヶ岳登山の後、栂池、八方尾根などで遊び、また年金者組合の集会と芋煮会やパークゴルフ参加、紅葉ハイキングの下見など出歩くことが多く、忙しく過ぎてしまいました。
その上、地元の二つの会の広報誌作成を手伝うことになり、初めて使う「パーソナル編集長」という編集ソフトに悪戦苦闘していたものですから、ブログまで、なかなか手が廻りませんでした。
使ってみれば、使い易い優れたソフトのお蔭で、広報誌のほうも、なんとか纏まってきたので、ブログを書く余裕もでてきました。
そんな中、コスモスを見ようとかみさんに誘われて、11月2日、昭和記念公園に行ってきました。
 この公園、立川という、我家からそう遠くない場所にありながら、僕は今まで一度も入場したことが無かったのです。
お目当てのコスモスですが、実は今年の鑑賞時期は過ぎていて、畑の半分は刈り取りも終わっているのです。
しかし、2か所ある畑の片方が、まだきれいに咲きそろっていて、切ってしまうのは惜しいと11月4日まで延長して開放されているとの情報で、それを見ようとやって来たというわけです。
JR青梅線の西立川駅で降りると、もう駅前が、公園入口でした。
園内地図を貰い、中に入って驚きました。ともかく広い広い。名残のコスモスの咲く「原っぱ西花畑」までも、15分程歩いて到着しました。
畑の広さは想像したほどではありませんでしたが、それでも、黄色いコスモスが目の前いっぱいに広がっていました。素晴らしい光景です。(写真上)
赤いコスモスが咲いた東花畑と合わせると花の数400万本とか、これだけの規模のコスモスの群落は、そう見られないだろうと思いました。

Dsc04732_1024コスモスの花を鑑賞した後、広い園内をひと回りして、帰りは、立川口から出ました。
日本庭園、そして、銀杏の紅葉が美しい言われる銀杏並木では、殊に紅葉が始まっていて、沢山の人達がカメラを構えていました。
 広さは165haと東京ドーム65個分の広さで、我が東武東上線の武蔵丘陵Dsc04727_1024森林公園の304haと比べれば面積は小さいのです。
しかし、丘陵地帯の森林公園より、飛行場のあった立川基地跡地という、広々とした原っぱは、丘陵地の森林公園では得られない開放感がありました。季節を変えて、また訪れたいと思う公園でした。
(写真左上、みんなの原っぱ。大ケヤキがシンボルツリーのようだ)
(左中、日本庭園で見られた紅葉した木々)
(左下、園内を走るパークトレイン)

Dsc04710_1024

Dsc04740_1024

(立川口の前にある、銀杏並木も色づき始めていた)

| | コメント (0)

2018年10月21日 (日)

我ら年金者組合の旗、堂々銀座を行く

Dsc04680_1024

Dsc04663_1024(写真上、数寄屋橋交差点を通るデモ隊の長い列。右はソニービル跡地)

銀座通りを「全日本年金者組合」の旗を高く掲げて、我ら年金者集団が堂々と行進します。
普段、歩いては見ることが出来ない場所からの銀座通りの景色を見ながら。
見慣れぬ「年金者組合」の黄色い旗が続くデモ行進に、道行く人たちが、一瞬ぎょっとしたように立ち止まります。そう、この年金者組合の旗、どこでもかなりインパクトを与えるのです。
 10月19日、日比谷野外音楽堂で千葉、東京、神奈川、埼玉の組合員が集合し「年金フェスタ/一揆2018中央行動」が開催されました。
「国の責任で、若い人も高齢者も安心できる年金制度」をのスローガンを掲げての集会後は、新橋から銀座通りへと日本一のデモ行進です。、
年金減らすな!最低年金保証制度をつくれ!支給開始年齢引き上げやめよ!年金裁判に勝利しよう!安倍社会保障大改革反対、消費税10%は中止!安倍9条改憲NOなどとシュプレヒコールしながら銀座通りを歩くデモ行進は、普段以上に盛り上がります。
なにせ、地元デモでは、人のいない方、うらさびしい道路ばかりへ誘導されるので、今日は我らの晴れ舞台です。
会場を後にして、デモ行進すること45分、銀座を歩く人たちに老人のパワーを十分知らしめた一日でした。

| | コメント (2)

2018年9月28日 (金)

宝くじが売れない

Img_20180825_0016_1024

宝くじの売上が、二年連続減少しているとの報道です。(写真上、東京新聞8月15日朝刊。クリックすると拡大して読みやすくなります)
 2年連続と書かれていますが、記事にもあるように、宝くじの年間売上は、2005年の1兆1047億円をピークとして、2016年には8452億円(前年度比7.7%減)、そして2017年には、ついに7866億円(前年度比6.9パーセント減)にまで落ち込んでしまったのです。ピーク時の71パーセントです。
とくに売上が減少しているのは、ドリームやサマー、年末などのジャンボくじで、逆にロトやナンバーズなどは、売上げが伸びているとのこと。
詳細は記事を読んで頂くとして、なにを隠そう、僕もジャンボは、まったく買うのを諦め、いまはロトセブンで10億の大金を狙っているのです。

ロトは数字選択式の籤なので、自分で選ぶことに魅力を感じたのですが、それも今では、コンピュータが自動的に数字を選んでくれる「クイックビック」に頼るようになってしまいました。
どうも、自分であれこれ考えて数字を選ぶより、クイックにチェックしたほうが
、当たり番号に近い数字を出してくれることが多いのです。
当たり番号と言えば、ジャンボの場合1等の当選率は20,000,000の1(二千万分の1)とか。
以前、ネットに、それは北海道で、空から落ちてくる一円玉を頭で受けとめる位の確率と書かれていて、いやもう少し当たる面積は広いはずなどと、話題になったことがありました。
実際には、北海道の実面積との比較か、地図の縮尺との比較かで、違いも出るのですが、どちらにしても、そんなもん、当たるわけがないじゃないかと言うことには落ち着くのです。
僕も、実のところ、壁に貼ってある600万分の1の日本地図を見て、宇宙ステーションから、日本に向けてダーツを投げて、この地図の大きさに当てたとしても2等か3等くらいか、そりゃ無理だなと思ったものです。
記事によると、宝くじの売上減少は、世相の反映とか。
安倍首相、景気の良い事ばかりアピールするけど、宝くじ売り上げ減少には触れたくないでしょうね。
それにしても、宝くじの払い戻し金の還元率の低さは、何とかならないものですかね。

宝くじ  払戻率45.7%
競艇  払戻率74.8%
競輪  払戻率75.0%
オートレース 払戻率74.8%
競馬  払戻率74.1%



 安倍首相が、いくらGDPの上昇を自慢しても、所詮は数値のごまかし、実態はGDPなど、上昇していないのです。庶民の暮らしは苦しくなるばかり。
せちがらくなった世の中、宝くじも買えなくなってしまったのです。
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/      
「きっこのブログ」

ロトセブンが当たらないので八つ当たりしますが、嘘を平気で言う安倍首相という男、知性だけでなく、理性も常識もなく、無知で思慮分別に欠けた人物です。これが、自民党船団、
日本丸の船長かと思うと、情けないやら、悲しいやら。

| | コメント (0)

2018年9月17日 (月)

夏休み?の工作

Dsc04220_1024

Dsc04219_1024
今の小学生は、夏休みの宿題に工作があるのかな?
僕は、8月の暑さの中で工作をやりました。建築模型ではなく、なんと釣竿作りです。もちろん、初めてです。
以前のブログでも書きましたが、友人から太鼓リールを使うクロダイの落とし込み釣りを教えてもらっています。
友人は僕の持っていた3.5mほどの渓流竿を器用に改造し、落とし込み竿を作ってくれました。
見事な出来栄えの竿を見て、よし、僕も真似て作ってみようと思ったのです。
実は長さは2.4mほどの岸壁で釣る竿が欲しかったのです。
市販品はたくさんありますが、少し良さそうものだと、なんと数万円もするのです。もちろん、僕のような初心者には無縁の品です。
そこで、昔使った軟調子の渓流竿を、友人に習って改造してみることにしました。
渓流竿ですから、巻糸で形を作ったナスのような形のグリップがついています。余談ですが、このグリップを取り外す際、巻糸の下の形は全て新聞紙で作られていたのには感心しました。新聞紙の巻位置を少しづつずらしながらナスの様な形にして、その上から、糸をきっちり巻いて仕上げてきれいな曲線を持つグリップに仕上げているのです。友人に、その新聞紙の記事が読めるんだよと話をしたら、グリップの下地を新聞紙で作るのは普通だよと言われて、驚いた次第です。
話を戻すと、新たに太鼓リールの取り付けられるようにグリップを作って取り付けなければなりません。東急ハンズで、コルクの角柱を買って、ナイフと紙やすりグリップを作るべくやってみましたが、なかなか思うような形が作れません。
悪戦苦闘している中で、何気なくネットを見ていたら、なんと既製品でコルクグリップが売られているではありませんか。釣竿を作ったり、修理や改造したりしている人には、そんなことも知らないのかと言われそうですが、恥ずかしながら釣り竿の穂先の修理ぐらいしかしたことが無かった僕は、こんな良いものがあったのかと、目からうろこの思いでした。
早速、竿尻の径約11mmにあったグリップを選んで購入。太鼓リールが付くか心配でしたが、これまたピタリと合いました。竿尻と太鼓リールとの離れ寸法は、握りやすいように何度も調整し、隙間を白い配管用テープで巻きました。アクセントになってなかなか良い出来栄えです。(写真一番上)
グリップと竿とのわずかな隙間のガタツキは、紙粘土で修正しました。
後は固定ガイドと穂先の誘導ガイドの取り付けです。固定ガイドは、糸で巻き2液混合エポキシ樹脂の接着剤で取り付けました。(この接着剤をはじめ、紙粘土、紙やすりなど、全て100円ショップのお世話になりました。我家から、徒歩数分で、100円ショップがあるのはとても便利です)
 穂先の遊動ガイドは、穂先の径に合せて、0.1mm単位で径の小さいものから大きなものを取り付け、最後にトップガイドを付けて完成。
 実はこのガイドの購入が一番苦労しました。釣り具の上州屋とネット通販の「釣り具のKase」で購入しました。上州屋さんは、固定ガイドはほとんど在庫が無く、遊動ガイドも分類箱の中に、他の大きさのものが混入していたり、表示も判り難く、積極的に、この手の部品を売ろうとは思っていないようです。それに比べて、ネット通販ですが、Kaseさんは、驚くほどの品揃えで、ガイド一つの注文にもこたえてくれ、包装も丁寧、非常に好感が持てました。https://www.wasao.jp/    釣り具のKase

 ガイドの取り付けは、実は、不慣れな僕にとっては、なかなか大変だったのですが、書くと長くなるし、とても皆さんの参考になるとは思えませんので、その辺のところは省略します。
そして、なんとか完成した竿が写真2枚目です。(写真はクリックすると拡大します。)
重量70グラムの超軽量、落とし込み竿の姿です。
さて、問題はこの竿で釣れたのか?
友人に連れられて、葛西臨海公園近くの海で試し釣り。釣れたのです!
型は小さいですが、立派?なチヌです
(写真下)
Dsc04247_1_1024

夕方2時間ほどで、こんな形が5匹ほど釣れましたが、嬉しくて写真に撮るのを忘れてしまいました。
師匠でもある友人は、もっと大型を釣り上げていましたよ。
柔らかい渓流竿ですから、竿先が弓なりになって、何とも良い引きを楽しめたのです。
もちろん、ガイド、グリップ共に壊れませんでした。
これが今年の夏の僕の工作とその成果のお話でした。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧