2017年11月 5日 (日)

グアム島---潜水艦で海底50mへ

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(写真上、潜水艦アトランティスⅤ号。真っ白な美しい船体。全長約20m、重量80トン、乗客定員48名)(写真は全てクリックすると拡大します)

 2017年10月5日 グアム4日目
潜水艦に乗って、アプラ湾の海底50mまで潜水する、アトランティスサブマリーンツアーに参加しました。
本物の潜水艦に乗れるめったに無い機会なので、グアムでは、ぜひ体験してみたかったのです。「地球の歩き方グアム」には、こういった観光潜水艇は世界でも数か所しかないと書かれています。ハワイにはありますね。
乗艦は予約制なので、出国前にネットで予約し、グアムについてから電話で最終確認をしました。
当日朝、約束の時間にホテルまでスタッフがワゴン車で迎えに来てくれました。タモンベイセンターで、バスに乗り換え、他のホテルから来た参加者と合流し、シャトルボートの出るアクアマリンワールドに向かいました。
帰りは、桟橋からこのタモンベイセンターまで送ってくれて解散です。
タモンベイセンターはショッピングアーケードのタモン・サンズ・プラザの向かい側にある建物で、赤いシャトルバス、レアレアトロリーの停留所があります。
http://www.atlantis-guam.com/
ツアーの詳細は、上のアトランティス・サブマリン・グアムのHPに詳しいので、ここでは省略します。
ともかく、体験してよかったと思える楽しめるツアーでした。
桟橋から潜水艦のダイブポイントまでの、シャトルボートの20分間も快適でしたし、潜水艦に移乗してからは、シュノーケルでは絶対に見られない海中の様子に見とれました。
潜水艦の分厚い強化プラスチック製の丸窓は、やや透明感に欠けましたが、それでもサンゴ礁の広がるなか、泳ぎ回る魚たちも良く見えました。
サンゴ礁の海からより深く潜水し、艦内のデジタル表示される深度計の数字が50mを指したときは、大げさでなく、人生初めての体験だと感激しました。
現代の潜水艦は、深度600m以上も潜りますが、旧日本海軍の潜水艦は、安全潜航深度が60mから80mだったことを考えると、この50mという深度、すこし考え深いものがありました。
約40分ほどの、海中探索でしたが、あっという間に過ぎてしまったのです。

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桟橋のシャトルボート。
このボートで潜水艦のまつダイブポイントまで行く。

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目指す潜水艦まで、約20分ほど。白い航跡を残してかなりの高速で進む。

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潜水艦のハッチ。ここからタラップを降りて乗艦する。

潜水艦内部。この日は20人弱のツアー客だった。
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深度計が48mと表示された。海中は暗くなる。
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ホテルに戻ると、テラスから美しいグアムの夕景色が眺められ、海面を水スマシのように進むカヌーが見えた。
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2017年10月13日 (金)

グアム島---美しい海イパオビーチ

2017年10月4日
グアム島3日目、タモン湾のイパオビーチに向かいました。
宿泊しているオンワード・ビーチ・リゾート前からグアムヒルトンまで、HISの運行しているレアレアトロリーを使いました。15分程の乗車です。
グアム滞在中は、ほとんど、このレアレアトロリーを使って移動しました。ホテルルートは10分間隔での運行ですが、実際には、かなり待たされることもありましたが、それでも便利に使えました。
イパオビーチは「グアムヒルトン」「パシフィック アイランド クラブ グアム(PIC)」の間に広がるグアム最大のビーチです。
バスを降りて、ヒルトンホテルに入り、中を抜けて海岸に出ると、コンクリート造のビーチレンタルのショップがありました。ここでは、ヒルトンホテル宿泊者以外でも、体験ダイビングやシュノーケルツアーなどの受付とシュノーケル用具や浮き輪など各種ビーチ用品のレンタルをしてくれます。
http://hilton.tbhguam.com/ext1.html
シュノーケルセットは、一日15ドルでしたが、僕たちはライフジャケットだけ必要だと伝えると、7ドルでレンタルしてくれました。
ここから海岸伝いに、岩場と砂地を歩いてPIC方向に向かうと、もうそこがイパオビーチです。
他の方のブログに「透明、綺麗、ゆっくり、広々」と書かれていましたが、まさにそのとおりの風景と海が広がっていました。
PIC方向のはるか向こうに恋人岬の断崖が見えます。
海岸に沿ってビーチパークの芝生の広場が広がり、屋根付のベンチやバーベキューハウス、トイレ、シャワー設備もあります。
ライフガードの方が見張るタワーもあり、シュノーケル中も安心感があります。このタワーがイパオビーチの中心部になります。
何より驚いたのが、人が少ないこと。泳いだり、シュノーケルをしている人たちが数えられるほどしか見当たりません。本当にゆっくり、広々なのです。僕たちだけの海です。
波打ち際の海水の透明感にも驚きました。こんな海、僕は今まで見たことがありません。波打ち際と書きましたが、実際はサンゴ礁のはるか沖に白波が見えます。ここには波は届きません。(写真下、遠くに白波とシュノーケルをしている人たちが見える)

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美しい海に入ると、この海が、聞きしに勝るシュノーケルポイントだと、すぐわかりました。ライフガードタワーのある正面、その左手方向のサンゴ礁に潜ってみると、目の前には魚がいっぱいです。
サンゴ礁に体が擦れそうな浅い海で、これほど多くの魚に会えるとは、グアムの海は素晴らしいと思いました。
魚たちを追いかけて楽しんでいると、ライフガードから雷が発生して危険なので、海から上がるように指示があり、みな海岸に戻りました。
広いビーチに、拡声器があるわけでもなく、ただライフガードが歩き廻って注意するだけなので、なかなか伝わりません。遊泳注意の赤旗に変わるわけでもなく、なにかのんびりしているな、これがグアム流なのかと変に感心しました。幸い大した雷雲もやってこず、また海に戻ることが出来、シュノーケリングを満喫した一日となりました。(写真はクリックすると拡大されます)

「10月14日追記」
少し書き足します。
シュノーケルをするために水着に着替えなくてはなりません。
僕たちは宿泊のホテルから、水着の上に街着を来てバスに乗り、ビーチに向かいました。
ヒルトンのビーチショップで、用具をレンタルすると、荷物を預かってくれるという情報もあるようですが、僕たちは確認しませんでしたので、確かなことはわかりません。
ロッカーなどは見当たりませんでした。
貴重品などの事を考えると、一番安全なのは、ヒルトンのプール使用のチケットを購入し、そのロッカーなどを使うことだと思いますが、シュノーケルの為だけにはもったいないなと思います。
 僕たちは、ライフガードの常駐するタワー脇の砂地にシートを敷いて荷物を置きました。
荷物と言っても、靴とわずかな衣類だけなので、盗難などの危険は感じませんでした。周りでは、何組かのグループも同じようにしていました。
僕はシュノーケルマスクを付けての息継ぎが苦手なので、海に潜っているより、ビーチでシートに座り、ぼんやり荷物番している時間が長かったのです。
退屈しません。海を眺め、空を見ているのは大好きです。
シュノーケルに、ラッシュガードとアクアシューズは必需品だと思いますが、イパオビーチは、浅瀬の多いサンゴ礁なので、出来れば足首までのレギンスを付けた方が良かったなと思いました。
足ひれを使っている人は、少ないです。
トイレは、すぐそばの公園にあり、中にオープンではありますが、着替えできるだけのスペースはあります。
シャワー設備は蛇口が4か所着いた、シャワータワーが数か所あります。ともかくビーチに人が少ないので、いつでも自由に使えました。
イパオビーチでのシュノーケリング、子供たちにとっても、楽しく熱帯魚を観察出来る絶好の場所だと思います。


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2017年5月31日 (水)

厳島神社の大鳥居

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2泊3日で広島・宮島へ旅行しました。僕は国内で行ったことのない地方も多く、ここも訪れるのは初めなのです。
前日、広島で一泊し、翌日訪れた宮島厳島神社では、鳥居が水中に立つ午前中の満潮時と、弥山から降りてきて、鳥居に触れることが出来た午後の干潮時、そして夜の船上からと、三様の景色を見ることが出来ました。

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水中に立つ大鳥居は、想像していたより小さく感じましたが、砂浜を歩いて鳥居の下に立つと、さすがに高さ、16.6mを実感する大きさでした。
この大鳥居は、仁安3年(1168)、平清盛によって建立されて以来、傷みにより何度か建て替えられています。現在の鳥居は、8代目。明治8年(1875)の再建です。
2本の柱は、樹齢500年以上のクスノキで、昭和25年(1950)に、両方とも海中に沈む痛んだ部分を取り換える根継ぎをしています。
木造の大型建造物の柱や梁などに使用される木材には、それに見合う巨木が必要で、その入手は昔から困難だったのです。
世界最大の木造建築である東大寺大仏殿も、鎌倉時代の再建時に、殊に巨木を求めて全国を探し歩かねばならなかったと記録されています。
再建の指揮をとった僧、重源が大仏様という新しい工法を選び、構造を簡素化したことも、構造材調達の難しさと関連づけられると考えます。
大鳥居の明治8年の建て替えの際も、巨木探しに20年もかかったと伝わっていますので、今後この大鳥居を再建するための巨木を見つけることは、かなり難しく、ことによると、集成材柱ということもあり得ない話ではないと思います。

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2016年11月29日 (火)

釜山、慶州へ その2

Dsc01557_102411月15日
「海雲台、海東龍宮寺そして機張へ」
今日は先ず海雲台(ヘウンデ)を目指して、ホテルから地下鉄西面駅に向かいます。
昨日歩いているので迷うことはありません。高層のロッテホテルが目の前に聳え立っています。
歩いていて気付いたのは、若い人たちの足元が、特に女性では服装にかかわらず、ほとんどと言ってよいくらいスニーカーを履いていることです。これは昨日の空港からの地下鉄車内でもそうでした。そのためでしょうか、日本の若者と比べると歩く姿勢が良いなと感じました。

地下鉄には、昨日コンビニで購入したT-moneyカードを使用します。日本のSuicaと同じように現金をチャージして使う交通カードです。(写真上)
コンビニで購入する際にカード代約250円が必要です。使用終了後チャージの残金があれば、コンビニで払い戻してくれます。この際、手数料が約50円かかります。使用済みカードは購入者が持ち帰れます。このカードについては下記のページに詳しく書かれています。
http://www.konest.com/contents/traffic_info_detail.html?id=1259
地下鉄の改札で、日本と異なるのは、回転する3本の金属バーを押し下げて通過することで、最初はT-moneyカードのパネルタッチとのタイミングが合わず、ぎこちなかったのですが、すぐに慣れることが出来ました。
それより釜山で一番困ったのが、駅やバス停などの案内表示がほとんどハングル文字で書かれていて、漢字、英文表記が少ないことでした。これには電車の行く先など、ホームではかなり迷わされました。
地下鉄駅入口には、「Shelter」と書かれた表示があり、駅構内の通路の壁に埋め込まれたガラス箱の中に、防毒マスクが入っているのが見えました。Shelter(応急避難所)やガスマスクから、北朝鮮といまだ休戦状態のままである韓国の置かれた立場を思い知らされました。

西面駅から、地下鉄1号線に乗り釜山駅まで行き、駅前広場のアリランホテル前から「シティツアーバスレッドライン」に乗る予定です。
シテイツアーバスは、主要観光地を巡る観光客向けのバスで、レッドライン、ブルーライン、グリーンラインの3路線があります。チケットを購入すると、乗り降り自由で観光地を回ることができます。下記のページに詳しく書かれています
http://www.pusannavi.com/miru/1204/   

さほど混むことなく、釜山駅停留所発9時30分の、2階建てのオープントップバスに乗ることが出来て、海雲台に向けて出発です。2階の座席はほぼ満席の状態でした。(写真左1枚目)
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バスは釜山大橋、釜山港大橋と二つの巨大橋を渡り、釜山港の海沿いを走り、高層ビルの間を抜けて行きます。(小さい写真3枚)
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35分ほどの乗車で、海雲台海水浴場停留所に到着。
海雲台海水浴場は、韓国を代表する人気のビーチリゾートで、夏は砂浜いっぱいにビーチパラソルの花が咲いたような光景が出現します。世界一パラソルの多い海水浴場として、ギネスにも登録されているそうです。
さすがに11月半ばですから、砂浜に人影も少なく、全長2kmもあるという静かな白い砂浜がどこまでも続いています。砂浜のはるか向こうには、高層ビル群が聳えて、日本の海水浴場では見られない光景です。(写真左2枚目)
Dsc01375_1024写真を撮った海岸横でも、高さ400mという高層ビル3棟の建設が始まっていました。


砂浜沿いの遊歩道を海を見ながらゆっくり歩き、調べておいた足湯にも入ることが出来ました。
昼食は、海岸から少し歩いて、牛焼肉の店「ソムンナンアムソカルビチッ」でカルビを食べました。1964年創業だという釜山の有名店でもあるこの店は、古い両班の邸宅を改装した作りで、立派な長屋門を持ち風格があります。(写真左3枚目)客は、靴を脱いで個室に上がります。炭火で焼いてくれるカルビは、柔らかく美味でした。
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釜山旅行で食事した店の従業員の接客態度を見ると、気持ちよく客をもてなそうという感じはなく、概して荒っぽいと思ったほうがよさそうです。
高級店と言われるこの店でも、他の卓の客には付けさせているエプロンを出さなかったり、給仕全体もかなり乱暴で、日本では考えられない応対ぶりでした。
でも、日本と比べるからで、これが普通なのだと思えば、そう気になる事ではありません。しいて言うなら、他の飲食店でも感じたこの応対の粗さ、そっけなさが、客が日本人だからなのか、そのあたりは、店により差もあり、短い滞在ではわかりませんでした。ちなみに、ホテル、案内所、交通機関、博物館などのスタッフの対応は、親切で気持ちの良いものでしたから。
食事後、店からバス停まで歩いてシティツアーバスのブルーラインに乗り、約約30分程で、「水産科学館・海東龍宮寺」停留所に着きました。
http://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=2239
停留所近くにある水産科学館には寄らずに。竜宮寺の参拝と見学を行いました。
龍宮寺については、上のページに詳しく書かれているので、省略します。
海沿いの寺というのも珍しく、景色も良いので多くの観光客が来ていましたが、観音信仰の聖地として信仰の対象にもなっているようです。(写真左4枚目、5枚目)
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龍宮寺にお参りしてから、タクシーで20分ほどの機張に行きました。目的はかに料理を食べることです。
道路にはカニの専門店がずらりと並び、店頭のガラスケースには、カニが折り重なるように入っています。一軒の店で、生きた大きなタラバガニを選んで値段交渉し、店に入って席に着くと、しばらくして蒸されたカニが皿いっぱいに盛られて出てきました。ともかく大きい。味は淡泊ながら、当分、カニはいいねと思うくらい、実に食べごたえがありました。
料理する前に写真を撮っておけばよかったのですが、気付いたのは食べ終わってからでした。
カニを堪能して、今日の予定をすべて終わり、電車の東海南部線、機張駅まで行きましたが、なんと次の電車は2時間後しかありません。

Dsc01389_1024それではバスにしようかと思いましたが、バス停がよくわかりません。
駅前の案内書で聞いたバス停も工事中で、停留所名はおろか、行く先表示など一切付けられていません。海雲台方面に行くバスはいくら待っても来ないので、やむを得ずタクシーで地下鉄海雲台駅まで戻りました。タクシーで点から点を結ぶような移動をしてしまうと、旅の楽しさが半減してしまうので、なるべくタクシーは使わないようにしています。

タクシーで40分ほどかかりましたが、代金はなんと1500円。信じられないほど、韓国のタクシー料金は安いのです。海雲台駅から地下鉄2号線で西面駅に戻り今日の旅を終りました。Dscn0151_1024

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2016年11月22日 (火)

韓国釜山、慶州へ

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2016年11月14日~18日

韓国の釜山、慶州に旅行しました。(上写真は龍頭山公園の釜山タワーからみた釜山市内。高層建築の多いのには驚きました)
隣国の韓国は、「近くて遠い国」と言われます。地図を見れば確かに近い国です。
そう、2万年以上前には、朝鮮半島とは陸続きだった時代もあったのです。
 成田からエアープサンの13時55分発 DX111便に乗り、16時15分には釜山の金海国際空港に到着しました。
エアープサンはLCCながら、2時間ちょっとの短い飛行時間でも機内で軽食(ピラフ)が出ました。
それを食べ終わったら、もう到着といった感じでしたが、それでも僕にとっては、今まで訪れたことのない遠い隣国でした。
 おりしも、朴槿恵大統領の友人による国政介入疑惑で揺れ動いている韓国ですが、報道されているソウル市の100万人デモに見られるような状況は、旅行中の釜山、慶州では全く見られませんでした。
ホテルで見るテレビ、新聞では連日、大きく報道されていましたが、街中での抗議活動らしい光景は、慶州駅で高校生らしいグループが、地下鉄の西面駅頭では女性たちが署名活動をしていたのを見たのが唯一のもので、町に政治色は感じられませんでした。
 海外への旅行先として、一度は訪れたいと思っていた韓国ですが、躊躇していたのはやはり韓国が日本の植民地であった時代に生まれた者として、韓国の人達に対して、のんびり観光旅行をする後ろめたさがあったからです。
この思いは、アジアの旅では常に付きまといます。
シンガポール、台湾、タイ、マレーシア、訪れたそれぞれの国で、戦前、戦中の日本軍による統治が国民に与えた苦痛を思い知らされる施設、展示を目にすることは少なくありません。
しかし、年齢的にも海外へ出られる機会は少なくなるだろうとの思いから、一度は訪れておくべき場所として、家族での韓国への旅行を決めました。

Dsc01365_1024到着した金海国際空港の国際線建物は10年程前に新たに建設されたそうで、韓国第二の都市の空港として想像していたより規模は小さいながら、コンパクトで機能的に設計された美しい空港でした。入国審査カウンターは空いていて、何の問題もなく、簡単にパスできました。
 空港から、宿泊する西面のアーバンホテルまで行くには、シャトルバス利用が便利なのですが、あえて電車、地下鉄を使うことにしました。僕たちはバスより電車に乗るのが好きなのです。
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釜山金海軽電鉄(写真右)
で金海空港駅から8分程の乗車で、沙上駅まで行き、地下鉄1号線に乗り換えて西面駅に到着です。約25分程かかりました。
釜山金海軽電鉄は、2011年の9月に開通した沙上駅から加那大学駅間22.6kmを走る電車です。2両編成で、一見モノレールのように見えます。無人の自動運転です。この鉄道が出来たおかげで、それまでバス便かタクシーしか無かった空港へのアクセスが便利になりました。でも、乗り換えなどの手間を嫌うのか、空港駅からの乗客は数えるほどで、2両しかない車内はガラガラでした。
 西面駅から徒歩7分程の場所にあるアーバンホテルは、繁華街の中心にある地の利の良いホテルです。
チェックイン後、夕食はホテル付近の屋台を廻って食べようと夜の街に出てみました。
西面は、南浦洞に次ぐ釜山第二の繁華街です。さすがに人出も多く、賑わい、活気に溢れた街です。初めての韓国の街を歩き、路地裏の屋台を巡りました。
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まず、おでんコロッケなるものを食べてみました。(写真左1枚目)
揚げ色、形は日本のコロッケのように見えますが、味、食感はさつま揚げに似た感じで、この中に6種類の違った具が詰まっている、先ず今までに食べたことは無い味でした。でも、なかなかの美味でした。
そのあと、別の屋台で、トッポギ、チジミ、もちおでんなどを食べ、十分満足してホテルに戻り、韓国での旅の初日を終えました。
今夜の屋台から、韓国の食べ物は総じて、辛いことがよくわかりました。
明日は、海雲台から龍宮寺そして機張に行きます。

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(写真左5枚目)これもホテルに戻る途中、別の屋台で買った韓国風海苔巻き「キンパッ」。残念ながら、日本の海苔巻きに比べたら旨くなかった。ビールは、韓国のOBビール。ハイトビールと共に、韓国二大ビールメーカーの一つ。コンビニでは、日本製のビールも同じくらいの量が陳列されている。ただ、韓国ビールが安い。

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2016年11月 7日 (月)

ふくしまの土津神社の紅葉

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土津(はにつ)神社

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西吾妻山に登った翌日、友人が案内してくれた「ふくしまの隠れ紅葉」の神社です。
土津と書いてハニツと読むそうです。僕は読めませんでした。
会津藩主松平氏の祖である保科正之公が祭られています。
土津神社は、神殿、回廊など奥日光、または東北の日光といわれるほど荘厳壮麗でしたが、明治の戊辰の兵火で、神殿はことごとく焼失したそうです。現在の社殿は明治13年7月に造営されたと書かれていました。
紅葉には少し早かったようですが、それでも境内の木々が淡い朱色に染まっていました。観光客は少なかったのですが、それでも福島の隠れ紅葉8か所を巡るというバスツアーの人達が紅葉狩りを楽しんでいました。

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2016年8月11日 (木)

孫(チビスケ)と爺のハワイ旅その3---マノアの滝へ

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Dsc00898_10247月22日(ハワイ時間)
今日のチビスケ旅行社の計画は、午前中にサイクリングで、ダイヤモンドヘッド方面へ。午後に、熱帯植物の茂るマノア・フォールズ・トレイルコースを歩いてマノアの滝へ(写真上)(全ての写真はクリックすると拡大します)
戻ってから、ハワイ料理の有名店「グーフィン・カフェ&ダイン」で夕食。
そして夜はヒルトンハワイアンビレッジで、打上げ花火を見ようという盛り沢山の計画です。
 サイクリングには、ハワイまで来て自転車から落ちて怪我をしたりしてはいけないと云う僕らを残して、娘とチビスケだけで出発。自転車を借りるため、近くのレンタサイクル店へ向かいました。
帰ってからチビスケに聞くと、市内を出るまでは、車が多くて、時々自転車を押して歩いたりしたけれど、後は海沿いの道を、ダイヤモンドヘッド近くまで行けた、とても良かったよとご機嫌でした。借りた自転車も乗りやすかったそうです。
自転車と言えば、上の写真は、ワイキキ市内でよく見かける自転車の簡易駐輪所です。
一見、自転車が2台あるように見えますが、この赤色の自転車型鉄パイプに自転車のワイヤー鍵を結んでロックします。なかなか洒落たデザインです。
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僕らは、チビスケたちの出発後、ホテル近くの郵便局に行ったり、買い物などをして過ごしました。
アイナハウ・トライアングルという公園を歩いていると、地元の高校生くらいのグループが、ハワイアンの練習をしているのに出会い、しばし見学させてもらいました。(写真2枚目)
この公園、広い芝生広場に大きな木が点在し、ホテル街の喧騒を離れて、散歩するのには絶好の場所です。トランプホテルが良い目印になります。写真3枚目)
後、チビスケと合流すると、タクシーでマノアの滝に向かいました。
Dsc00904_1024か25分ほどの乗車で、ワイキキ市内とはまるで別世界に思える場所、熱帯雨林のようなジャングルの広がるマノア・フォールズ・トレイルの入口に到着します
(写真4枚目)
 スコールが30分ほど続き、入口近くのレストランの軒下で雨が止むのを待ちました。強く降ったり、止んだりとさすがにワイキキ市内とは桁違いに雨量が多い場所であることを実感します。ずぶ濡れになった人たちが、滝から戻ってきます。足元が泥で汚れているのを見て、道の悪さを僕たちも覚悟します。
強く吹いていた風も収まると、雨も止み、一部に青空ものぞきました。よし、登ろうよ、ハワイは海だけじゃない、山も楽しいのだとチビスケは大張り切りです。
ちなみに、チビスケは、マノアの滝から戻ってから、なんと海で少し泳ぎ、これで山歩き、自転車と水泳をやったぞ、今日はトライアスロンだったと自慢しました。全く羨ましい若さです。中学で部活などで鍛えられ、弱かった小学生の頃とは比べ物にならないくらい元気になりました。
僕も10代の終わり頃、葉山の海で一日泳ぎ、その日の夜行列車で八ヶ岳の赤岳沢に向かったことを思い出します。小海線の清里駅から地獄谷本谷を詰めて赤岳沢に入り、最後の稜線へ這い上がるルートで、難場に入り込み、きわどいバランスでの登攀を強いられる中、おびただしいブヨに襲われ、為すすべもなく刺されてしまったことがあります。結局、日帰り山行はならず、赤岳頂上小屋で素泊まりして、翌朝、遭難騒ぎになるのを恐れて、県界尾根を駆け下りました。遠い昔の夏の日のことです。

Dsc00906_1024さて、話をマヌアのトレイルに戻します。
映画「ジェラシックパーク」やテレビの「ロスト」の撮影場所に選ばれたことも頷ける、熱帯雨林のような森の道が続きます。
それほど傾斜もきつくないし、難しい場所もありません。雨上がりの道は、かなりぬかるんでいますが、慎重に行けば、それほど泥足になることはありません。
今まで、経験したことがないジャングルの中を進むと、珍しい形の樹木や木の根、初めて見る花が現れます。
なかなか変化に富んだ面白いトレイルコースです(写真5枚目)
子供連れの家族も見られます。ハワイまで来て、山道歩きは好まれないのか、この日は、日本人は見かけませんでした。
ダイヤモンドヘッドでは、ウオーキングシューズやトレッキングシューズを履いた人たちばかりでしたが、このトレイルコースは、けっこう足拵えが悪い人たちが多く、滑りやすい登山道に、難儀しているようでした。
ビーチサンダルは、滑って使い物にならないようで、脱いで裸足で降りてくる人たちも見かけました。赤土の泥は落ちにくいからと、捨てても良いようなグリップ力が弱い靴を履いてくるのでしょうが、僕らの経験では、スコール後でも、うまく歩けばそれほど泥足になる事は避けられます。
40分ほど歩いて、最後の急坂を登ると、そこがマヌアの滝でした。雨の後だからでしょう、かなりの水量が50メートルほどの落差の岸壁を落下します。
日本でいえば、それほどDsc00910_1024の滝ではないでしょうが、南国の樹林帯を歩き、到着したハワイの滝は、滝好きの僕には嬉しい風景でした。

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2016年7月31日 (日)

孫(チビスケ)と爺のハワイ旅---ワイキキ水族館

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孫(チビスケ)とのハワイ旅を書く順序は、日付が前後します。
今日は、水槽で泳ぐ熱帯魚の美しい姿を早くお見せしたいと、一気に帰国の日に飛びます(写真はクリックすると拡大します)
旅の最終日、搭乗予定の羽田行きの飛行機、ANA185便は、ホノルル空港発18.50です。
チビスケ旅行社の計画では、宿泊したエンバシー・スイーツ・ホテル(Embassy Suites Hotle-Waikiki beach Walk)をチェックアウト後、荷物をホテルに預け、ホノルル動物園に行く予定でした。
しかし、残念ながら小雨が降ったり止んだりの天気で、急遽、行先を施設に屋根のあるワイキキ水族館にを変更しました。
旅行中は、そう悪い天候ではなかったのですが、近くを台風が通過して、スコールの多い湿気のある不安定な気象状況が続いていたのです。
行先変更は、チビスケには残念そうでしたが、バスで向かう途中、天気が良くなれば、動物園前で下車しようと皆で決めました。
ワイキキ水族館は、ホノルル動物園の少し先にあるバス停なのです。

エンバシー・スイーツ・ホテルの隣の高層建物がアメリカ大統領選で話題のトランプ氏のトランプ・インターナショナル・ホテルで、その前の通りがバスやトロリーが通るサラトガ通りです。
そのサラトガ通りの郵便局前のバス停からバスに乗りました。ちなみにこの郵便局、切手を買ったりして、お世話になりました。
ワイキキ市内を走るザ・バスの乗車賃は一人2.5ドルです。
乗車時間約20分弱、動物園前まで来ましたが、まだ小雨模様だったので、諦めて乗り続け水族館前で下車しました。
バスを降りる合図は、車内窓側に張られた細いロープを引っ張るというユニークなもの。要は、電気式ではなく、機械式?なのです。このロープ間違って掴まってしまいそうになりました。
水族館のチケット売り場前には、行列ができていましたが、それほど待つことなく、順番が回ってきました。チビスケが添乗員さんのようにチケットの購入を担当します。
チビスケ、英語が使えることが楽しいようです。
1Adult,2Senior,1Juniorと伝えます。それぞれ入場料は12ドル、5ドル、5ドルで合計27ドルでした。
ちなみにSeniorは65歳以上で、僕らの顔を見ればわかるのか、特に年齢証明を求められませんでした。
入場時に、オーディオ・ツアー・ワンドという音声ガイドの機械を日本語にセットして貸してくれます。各展示に示されている番号を押せば、日本語の説明が聞けて、とてもわかりやすく見ることができました。
ワイキキ水族館公式ホームページ    http://www.waikikiaquarium.org/ 

Dsc00950_1024_2小さな水族館ですが、多くの熱帯魚が泳ぐ水槽は、見ごたえがありました。
チビスケは、こんどのハワイ旅行、自分が企画したことで、街の風景、食べ物、バスや道具類など全てに興味があるのか、実によく写真を撮ります。帰ったら、整理が大変でしょう。
1時間半ほどで見学を終わり、入口横にある売店に立寄りました。ここで、かみさんがイルカが泳ぐ素敵な絵葉書を見つけ、これはケアンズのグリーン島で仲良くなった、ウミガメと一緒に泳ぐ4歳のかわいい女の子に送ろうと、購入してから帰路につきました。
この水族館、米国で2番目に出来た由緒ある水族館で、ハワイ大学と連携した学術的研究でも高い評価を得ているそうです。
464種類、3,055以上の海洋生物が生育されているので、見ごたえのある展示を楽しめました。
チビスケも動物園には未練もあるものの、初めて見る魚介類に、水族館も良かったよと嬉しそうでした。
帰りは、動物園を左側に見ながら海沿いの道をアストン・ワイキキ・ビーチ・ホテル前まで歩きました。
背の高いヤシの木が並び、今、ハワイを歩いているのだと実感できる遊歩道が続いています。そう、動物園の柵の上から、キリンの頭が見えました。
ホテル前からワイキキ・トロリーのピンクラインに乗り、サラトガ通りの郵便局前Dsc00952_1024まで戻りました。
トロリーのピンクラインは、普通、2ドルの乗車賃が、JCBカードを提示すると、本人と大人1名、子ども(11歳以下)2名が無料になる特典があります。
僕たちは4人でしたが、乗車時に運転手にファミリーだと伝えると、全員無料で乗車できました。一人多いよなどと、細かいことを言わないおおらかさ?、ザ・バスもワイキキ・トロリーの運転手もとてもフレンドリーで親切です。
チビスケが、降りたバスの前から写真を撮っていたら、運転手が笑顔で握った手の親指と小指を立てるシャカサインをしてくれて、チビスケ大喜びでした。

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2016年7月27日 (水)

孫(チビスケ)と爺のハワイ旅---ホノルル空港入国審査編

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このブログで、何度か登場したチビスケ2号。僕(爺)の二人の孫の弟のほうです。
以前のブログにも書きましたが、小学校に上がる前、志津温泉で朝目覚めたら、お兄ちゃんだけが爺と月山登山に行ったと知って、悔しがって後を追ったり、志木ニュータウン内で蝉取り、柳瀬川で爺に餌をつけさせて鮎釣りに夢中になっていたあのチビスケです。
それが、早いもの、ほんとうに早いもので、もう中学2年生になりました。
かみさんは、もうチビスケではないのよと僕に言いますが、僕にはいつまでもチビスケ2号なのです。
今年、このチビスケが母親とのハワイ旅行の計画を立てました。
お兄ちゃんが、同じ中二の年に父親とシンガポール旅行した事に、負けん気の強いチビスケは、ちゃんと対抗しているのです。このために頑張って英検3級にも合格しました。
爺も行こうよと「ワイキキの中心、エンバシーに泊まるハワイ6日間」「往復全日空利用」と題された旅行計画書が届きました。
チビスケは、旅行計画がうまいのです。将来はJTB勤めかもしれません。昨年は一生懸命計画した「春風の松本2日間」の旅に誘ってくれました。
ハワイ旅行計画書を見ると、僕とかみさんには、かなりのハードスケジュールでしたが、チビスケと海外に行けるのも、これが最後かもしれないと、僕とかみさんにとっては初めて、いまさら何となく気恥ずかしいのですが、憧れの?ハワイに一緒に行くことにしました。
このチビスケとのハワイ旅行、これから少しずつ書いてみたいと思います。

上の写真
は、現地ツアーに参加して、ウエスト・オアフでのイルカウオッチングで、船上からみたイルカの群れです。ジャンプ&スピンまで見せてくれました。(写真はクリックすると拡大します)

しかし、これは後で書くとして、今日は先ず、2016年7月20日、ホノルル国際空港の入国審査です。
成田発21.35のANA NH182便は、ホノルル国際空港に9.55到着です。入国審査に時間がかかる場合も多いようですが、僕らは至ってスムース。ほとんど列に並ぶ事なく、入国審査が受けられました。

ホノルル国際空港での入国審査については、多くの方が書かれていますが、僕らの受けたこれが最も標準的な入国審査ではないかと思います。
必要なのはパスポートと、機内で入手して記入した税関申告書だけです。
税関申告書は、家族で1枚記入すれば良いので、我が夫婦とチビスケ家族の2枚です。チビスケのパスポートだけは、子供なので5年間有効な黒色です。
飛行機に搭乗する72時間前までに申請が必要なESTAは、インターネットで事前に申請済みで、確認もしてありますから心配ありません。
念のため、CHECK ESTA STATUSと書かれたA4版の認証承認書(兼支払い領収書)を4人分パソコンでコピーしてきましたが、出国審査、入国審査では全く必要がありませんでした。

実は僕が審査を受けた後の、チビスケ母子の審査で、僕は審査官に英語勉強中のチビスケに、簡単な入国審査の質問をしてくれないかと頼むつもりでした。お手柔らかにとも。
しかし、実際は順序が逆になりました。
僕ら夫婦と娘とチビスケの4人が一緒に審査を受けることになり、トップバッターにチビスケが立ちました。
TV TOKYOの人気番組「Youは何しに日本へ」(Why did you came  to Japan)で、お揃いのTシャツを着た5人家族がいました。どうして同じTシャツを着ているかと聞かれて、すぐにファミリーとわかるだろう、入国審査が楽なのさと答えていました。これよくわかります。

何も質問されないとも言われていますが、ちゃんと女性の審査官がチビスケに聞きます。定番のフレーズその1です。What's the purpose of your visit?

チビスケにとって予期していた質問です。だがちょっと言いよどむと、女性審査官は、紙を見せます。
何が書かれているか、全部はわかりませんでしたが、質問事項とその答えが英文と日本語で書かれていて、答えの番号を指差すとOKというわけです。
英語が苦手な人のために、このボードが用意されていたようです。安心ですね。
チビスケは、答えを指さしながら「Sightseeing」と答えます。女性審査官、ニコッ。
次の質問は定番フレーズ2。How long are you staying?です。チビスケは躊躇なく答えます。「one week.
通じています。チビスケ、いいぞ、でもチビスケ、見栄張っています。for a week.ではなく 本当はfive daysなんですが。
これで、チビスケは終わり。
後の僕ら3人は、パスポートを見ながら、米国の入国審査の定番通りの手順で進みます。もう、チビスケでわかっているので質問はされません。定番の質問の3、Where are you going to stay.は税関申告書に記入済なので、あえて聞かないようです。
女性審査官は、指紋チェックマシーンを指さしながら、Put your right hand 4 fingers on this.と言います。親指を残した4本の指をガラス台の上に載せます。続いてRight thumb.右の親指だけを載せます。続いて左手、Left 4finngers. そしてLeft thumb.これで指紋撮影はおわりです。
最後に、目の前の小さなカメラレンズを指さしながら、Look at the camera.と言いました。レンズのほうを向くと写真が撮られます。前面だけで、側面はありません。
指紋採取については、検査官の横に、手順が書かれた紙が貼られていますが、小さすぎるし、緊張しているとよく見えません。ともかく10本の指、全ての指紋が撮られます。
これで入国審査は修了。審査官はThaks, you're all set.と言ったと思います。
ところで指紋ですが、かみさんは、指紋が磨り減って薄いのです。長年の家事のせいだと本人は言いますが。この為、なかなか、審査官のOKが出ません。
ウエットテッシュを用意しておいて、指先をちょこっと濡らすと良いとも聞きますが、真実はわかりません。それなら濡れたスポンジ位用意しておいてくれると良いのですが。
僕は指を少し舐めました。後で娘に汚いーと言われましたが。

指紋の薄い方、審査官も慣れていて、最後にはなんとかなりますので、慌てずに何度もトライしてみましょう。
指紋撮影後の指の汚れが気になる方には、審査官の横に、プッシュ式のアルコール消毒スプレーが置いてあります。
ちなみに、チビスケは指紋採取、写真撮影ともに無しでした。ちょっと残念そうでした。
これで、緊張していたチビスケの入国審査は無事終わりました。どう見たって、我々家族がテロリストには見えませんからね。

続きはまた。

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2016年7月16日 (土)

城ヶ島の海の青さと、黒松の並木道に感激

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7月14日、太極拳グループの人達と、三浦半島に研修バスツアーに行ってきました。
以前は、神奈川県の北鎌倉に近い場所に住んでいましたので、三浦半島は、まだ小さかった子供たちとの遊び場だったし、鎌倉、葉山、三崎などは週末には良く訪れる場所でした。
城ヶ島にも何度か行ったことがあるのですが、今回、久しぶりに訪れて、公園がよく整備されたことに驚かされましたが、それ以上に感激したのが、海の青さでした。(写真上 クリックすると拡大します)
島の斜面の緑と、海面の濃い青色に、白波が立つ光景には、しばし見とれてしまいました。ことによると、海の色が濃く見える時間帯だったのかもしれません。
すこし大げさに例えると、以前、新島付近で見た海の色に近いような感じさえ受けました。
Dsc00805_1024素晴らしい!。


それと、もう一つ感激したのが城ヶ島公園内のよく手入れされた黒松の並木道です。
イチョウ、ケヤキ、プラタナス、ハナミズキなどとは違った、これぞ日本の並木道と思わせる雰囲気があります。

黒松の松並木は、東海道の大磯付近、川越街道(国道254号)の埼玉県の三芳町付近などが知られていますが、管理の難しさなどから、年々減少して、今や貴重な存在になっています。
この光景を見て、千葉県市川市で、黒松の並木の保存に尽力している友人に、素晴らしい松並木を見たと、早速、写真を添付したメールで知らせてあげました。それだけの価値はある黒松並木です。

三崎漁港で食べた海鮮丼も美味かったし、太極拳仲間との久しぶりの三浦半島ツアー、とても楽しい一日となりました。

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