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2020年12月22日 (火)

アンリ・ファルマン機---所沢航空発祥記念館

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先日、所沢航空発祥記念館でアンリ・ファルマン機を見てきました。
アンリ・ファルマン機は、1910(明治43)年12月、徳川好敏大尉の操縦により日本で初めての動力飛行を記録したのち、翌1911(明治44)年には日本初の飛行場である「所沢飛行場」で、同じ徳川大尉の操縦で飛行距離約800メートル、高度約10メートル、飛行時間1分20秒の飛行を記録した、記念すべき複葉機なのです。
その実機が、航空自衛隊からの貸与を受けて特別公開されていると知り、年金者組合の行事である公園の紅葉を見る「歩こう会」の下見も兼ねて訪ねたのです。
発祥記念館への入場は、連絡先を書くなど新型コロナへの対応がしっかり行われていました。平日でもあり、館内はほとんど入場者もなく、展示されているファルマン機をゆっくりと見学することが出来ました。
以前、館内の同じ展示スペースにゼロ戦の実機の特別展示を見に来たのですが、これを4,5年前だと思っていたのが、調べてみると2013年だったとわかり、月日の経つ早さに驚かされます。
年月と言えば、このファルマン機が所沢飛行場で初めて飛んだのが1911年とは、僕が生まれる僅か29年前の事なのです。現代の航空機とは、あまりにも違うこの複葉機を見ていると、我が80年の人生にも感慨深いものがあります。

 

 

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