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2020年11月15日 (日)

秋深まる

Dsc07116_1024我家の前の公園沿いの銀杏並木の紅葉が進んできました。(写真上)
一週間ほど前に、隣町の三芳町で見たコスモスの花も、もう見頃は過ぎたことでしょう。(写真左)
Dsc07098_1024_20201115163901 ニュータウン内の道路は、ケヤキや桜の木の落ち葉でいっぱいです。深まる秋の気配を感じます。
 昨日も全国の新型コロナの感染者数が過去最大、東京都でも352人とか。300人を上回ること、4日連続と報じられました。志木市でも一昨日、4名の感染者があったと発表されています。
 政府分科会の、なんともわかり難い5つの緊急提言とか、西村大臣の旅行するかしないかは、「皆さんの判断」発言に見られるように、政府は経済活動活性とコロナ対応の狭間で、にっちもさっちもいかない状況、破れかぶれのようです。そこには、今年の春と同じ、オリンピック開催の有無という影がまたしても付きまといます。
オリンピックは、どのような状況であろうとも開催すると、はっきり聞いてはいないと思うのですが、今は既成事実の積み重ねでずるずると進んでいるような感じです。
 各競技の準備もそうですが、オリンピックにとって最も華やかで大切な開会式の準備についてマスコミが報じたのを知りません。確か開会式は1年前から準備しないと間に合わないと言われていたように覚えているのですが、いったいどうなっているのでしょうか。
コロナ禍報道を聞くたびに、オリンピック開催のもやもや感が拭えません。
 明日、バッハ会長が菅総理と会談し、観客を入れての開催を進める意向を確認し、日本政府は安倍前総理から継承した「人類がコロナに打ち勝った証としてのオリンピック」を発表したい意向と聞いています。はっきりとオリンピック開催を内外に明言する日が来たようです。
しかし、この「人類がコロナに打ち勝った証」これは笑止です。欧米の感染拡大状態をみれば、今、これは言えないでしょう。 
 どうしても宣言したいなら「人類がコロナと戦っている中で、これに打ち勝つ願いを込めたオリンピック」でしょう。
 なにがなんでもオリンピックとばかり、戦略なき今の状況は、IOCに付け込まれ、責任ばかり押し付けられますよ。
オリンピック招致の時の、日本の7月、8月は「この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」菅首相の発言は、この過ちを、再び繰り返すことになりますよ。





























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