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2020年4月 4日 (土)

カタクリの花を見ました----埼玉県小川町へ

Dsc06661_10243月30日(月)
カタクリの花を見てきました。
 埼玉県では、都内への外出自粛要請を求められているさなか、どうしようかと迷いました。所属する年金者組合のハイキング計画です。
でも、来年見られるという保証のない年齢と、都心とはまったく逆方向の郊外へ向かうのだから好いだろうと、自分に言い聞かせ7名の仲間と出発しました。
場所は、東武東上線の小川町駅から、バスで10分程のところにある、「カタクリとニリンソウの里」です。
幸い、東武東上線は、7人掛けの座席に1人づつ座れるくらいの乗車率、埼玉伝統工芸会館前までのバスもガラガラで、濃厚接触の心配無しでした。
カタクリとオオムラサキの林、そしてカタクリとニリンソウの里にも、観光客の姿はほとんどなく、静かな里山風景を楽しんできました。
前日の日曜日に予定されていた恒例のカタクリ祭りも中止になったのです。
ここは、昔の小川町の里山風景を甦らせようと、地域の住民の保護活動により、カタクリの大きな群生地がよみがえったのだそうです。
休日で閉館されている伝統工芸会館の駐車場から歩き始め、槻川にかかる橋を渡って、西光寺に参拝し、そこから右方向へカタクリとオオムラサキの林、そして戻って逆方向のカタクリとニリンソウの里へのコースを、ゆっくりと歩きました。
カタクリの花は、盛りを過ぎたとはいえ、斜面いっぱいに咲いて、期待に応えてくれました。カタクリの花の傍らで咲くニリンソウの白い花も見ることが出来ました。
昔はもっと身近に見られたそうですが、乱獲や土地開発、里山の荒廃で、減少してしまい、今や絶滅危惧種にも指定されるカタクリの花です。
バス停近くの、散策路周りに、これだけの群生地を甦らせてくれた、地元のカタクリ愛好会の皆さんに感謝します。

Dsc06663_1024カタクリとニリンソウの里で

 

 

 

 

 

Dsc06672_1024 伝統工芸館前のバス停近くにあった民家。桜などが満開で絵のような里の風景を見せてくれた。

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コメント

>空ちゃんさま
今だと、自粛しなければならなかったかもしれませんね。
静かな雰囲気で、鑑賞できてよかったです。楽しかったですね。新型コロナ感染拡大が終息したら、また次の企画を立てたいと思います。

投稿: Souroku | 2020年4月 9日 (木) 17時50分

>坊主の母さま
ほとんど人のいない静かな雰囲気で、鑑賞できました。、カタクリの花の淡い青色が印象に残りました。

投稿: Souroku | 2020年4月 9日 (木) 17時47分

自粛、自粛と宣言される事態に。可憐なカタクリ、白いニリンソウに癒されのんびりとお仲間とご一緒でき感謝です。

投稿: 空ちゃん | 2020年4月 7日 (火) 21時55分

カタクリの花は可憐な感じがいいですね。今年はお花見宴会はさすがに出来ませんが、こういうお花見ならいいですね。じっと家にいるのは心や体の健康にとって好ましくないですから、私もこんなふうに、上手く外出したいものです。

投稿: 坊主の母 | 2020年4月 5日 (日) 14時44分

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