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2019年12月29日 (日)

志木ニュータウンからの山岳展望---男体山が良く見える

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朝から快晴。早朝なら、もっと鮮明な写真が撮れたと思うのですが、残念出遅れました。
午前9時頃の志木ニュータウンから北西方向の山岳展望です。
男体山、白根山、大真名子山、帝釈山、女峰山、浅間山が良く見えていました。
志木ニュータウンから見て、それとわかるのは、白いたおやかな峰、浅間山と富士山に似た形の男体山です。
男体山を見つけたら、右方向に目を転じると大真名子山から帝釈山、その右に女峰山がわかります。
やや遠くですが、元白根山が白い山容を見せていて、左に視線をずらしてゆくと、錫ヶ岳、そして今日はわかり難かったのですが、皇海山がわかります。
今日は、うっすらとしか見えませんでしたが、条件さえよければ、上州武尊山も白く輝いて見えます。
志木ニュータウンは、冬になると山岳展望が楽しめる優れた場所なのです。(写真はクリックすると拡大します)

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Img_0214-1_1024 (写真上から、男体山アップ、2枚目は浅間山、3枚目は男体山から右へ大真名子山、帝釈山、女峰山、4枚目は白根山)

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2019年12月22日 (日)

モズのはやにえ

250pxlanius_bucephalus_male モズ
写真はウイキペディアより
12月8日(日)に行われた柳瀬川探鳥会で、生態系保護協会のYさんからモズの「はやにえ」が見られる場所を教えてもらいました。
そこで、探鳥会終了後の午後、かみさんと一緒に柳瀬川駅近くの水谷田んぼに探しに行きました。場所はすぐわかりました。教えられた場所の梅の木に、なんと6個ものはやにえを見ることが出来たのです。
少し残酷な写真ですが、野鳥観察では、良くみられることなので、載せることにしました。
この場所では、昆虫類のはやにえは多いのですが、カエル、みみずなどはあまり見られません。バッタは多いのですが、トンボは初めて見ました。(写真はクリックすると拡大します)

 

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2019年12月19日 (木)

銀座の空が広い

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銀座の歩行者天国を歩きました。
土曜、日曜、祭日の午後は、中央通りの銀座地区が、銀座通り口交差点から、銀座8丁目までの約1.1km間は車が通行止めで、歩行者天国になっているのです。
 正直、僕は歩行者天国の存在さえ忘れていたので、久しぶりの車道歩きは新鮮でした。
ここ数年、年金者組合のデモで、銀座の晴海通りを歩くことはありました。しかし多人数のデモ行進ですから、警察官に守られて?車と並行して歩道寄りを歩くわけで、それが、車道全部をどこでも自由に歩けるとなると、どこを歩こうかとかえって迷うのでした。
どうせ歩くならばと、車道の中央線にそって歩くと、銀座の空がとても広く感じられました。
歩きながら、先日旅行したベトナムのホーチミン市の事を考えました。
ブログでも書きましたが、主要道路が、歩行者など全く無視のオートバイで溢れるベトナムの今。。
フランス統治時代の美しい建物を歩行者天国から眺める未来が來るでしょうか。
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2019年12月11日 (水)

オートバイの流れ、さながら奔流のごとし---ベトナムその2

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ベトナム旅行その2
ホーチミン市で驚いたのは、道路を埋め尽くすオートバイの数、数、数。
台湾でも、タイでも、数多くのオートバイが走る光景は目にしていましたが、ホーチミン市はそれとは全く違うのです。
早朝から夜まで、道路をさながら奔流の如く走るオートバイ。その列が途切れる時間が無いのです。
二人乗りは当たり前、3人、いや4人乗りもいました。ただ、ヘルメットは、ほとんどの人達が着用していました。事故が多くて、着用が義務付けられたそうです。バンコクでは、皆ノーヘルメットでしたが。
 上の写真を見てください。これは夜ですが、この光景、朝から晩まで続くのです。
この道路だけでなく、ほとんどの道路に、オートバイがあふれています。
 この人達は、いったい何処へ、何の目的で走っているのだろう。
ただ、道路を埋め尽くして走ることに意味を感じているのではないだろうかと思ってしまうほどでした。
その上、道路には信号がほとんどありません。
この、オートバイの車列に、強引に割り込んでいかないと道路の向こう側に行けないのです。
そうこうしている内に、歩道まで強引に走るオートバイが体の横をすり抜けていきます。まさに道路を渡るのは命がけです。
乗ったタクシーの運転手に、オートバイがこれだけ多い訳を聞いてみました。
彼は、ベトナムは企業が二交代制で操業しているので、通勤時間帯がバラバラだから、こんな状態になるのだと語ってくれましたが、僕の見たところ、どうもそれだけではなさそうです。
ホーチミン市に散歩、散策と言う言葉はありません。
道路を渡ることに集中して、のんびりと歩いてなんかいられないのです。
のんびり歩くと書きましたが、道路は穴だらけ、舗装は捲れ、下を見て注意して歩かなければ、転倒必至です。
車イスなど先ず無理でしょう。排気ガスが、町中に充満しているといった感じです。経済発展は著しいベトナムですが、インフラ整備が追い付かないのです。今、ホーチミン市で、日本の住友商事なども参加して最初の地下鉄の建設工事が進んでいますが、資金難で、竣工が遅れそうだと聞きました。
国民の平均年齢が29歳、高齢国家である日本の47歳と比べれば、若さあふれる社会主義国ベトナムですが、その前途は多難です。


 

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2019年12月 2日 (月)

ホーチミンからの手紙----ベトナムその1

Dsc06295_102411月中旬にベトナムのホーチミン市に行きました。
現在は「ホーチミン市」ですが、ベトナム戦争が終結し、ベトナムが統一される1975年までは、南ベトナム首都の「サイゴン」でした。現在人口は約800万人、ベトナム最大の商業都市として発展し続けています。
 今回のベトナム訪問は僕にとって、社会主義国への初めての旅となりました。
フランス、米国と戦い勝利した国ベトナム。この国への旅の事は少しずつ書いてゆきたいと思いますが、今日はホ-チミン中央郵便局と、そこから日本に送った絵葉書の事です。
 中央郵便局は市の中心部にあって、フランス統治時代の1891年に建てらたコロニアルスタイルの美しい建物で、ホーチミン市の建築文化財としても貴重な建物です。道路の反対側には、二つの尖塔を持つ赤煉瓦造りのサイゴン大教会(聖母マリア教会)があります。
もちろん、現在も郵便局の通常業務が行なわれています。
ホーチミン市に5日滞在し、市内に残る古い建物を見て歩きましたが、ここサイゴンがベトナム戦争時の市街戦から免れ、プチパリとも呼ばれる美しい街並みが残されたことは本当に良かったと思うのでした。
 郵便局の建物内部はアーチ形の鉄骨による天井のトップライトや、側面の窓から入る光により、照明なしでも十分な明るさに満ちています。(写真上)
そう、この鉄骨設計は、パリのエッフェル塔の設計者のギュスターヴ・エッフェルが手がけたもので、パリのオルセー美術館をモデルにしたとのことです。
現役の郵便局ながら、ホーチミン市の代表的観光名所として、また広いホールの中央部と両側にみやげ物売り場もある事からも、多くの観光客が訪れています。
写真でもわかりますが、ホールの外周は、カウンターのある業務室で、郵便、通信、金融などの仕事に就く職員が働いています。
僕は、ベトナムに来る前から、ここのカウンター席に座って日本の友人やチビスケ1号、2号、そして、いつも手紙を書いてくれるウミガメが縁で知り合えた小さなガールフレンドに、絵ハガキを書きたいと思っていました。
絵ハガキは、中央のみやげ物売り場で選びました。最近は、どこの国に行っても、売っている絵ハガキが少なく選ぶのに苦労します。
それでも幾枚かを選び、カウンターに座って、今、中央郵便局にいるよなどと書いている僕の周りにも、絵ハガキを書いている欧米系外国人観光客が何人もいます。
こんな光景は、かっては観光地で普通に見られた光景でしたが、スマホで写真が送られる現在は、ほとんど見られなくなったのでした。
 隣では、地方に荷物を送るのでしょうか、親子連れの方が、段ボールに荷物をぎっしりと詰めています。
書き終えた絵ハガキは、入口右側の1番のカウンターに持って行き、切手を買って貼ります。
大きな切手で、宛名の文字にかかってしまい、切手を横向きに貼るようになりました。
日本への切手代は、一枚15000ドンでした。(地球の歩き方には、16000ドンと書かれていますので、僕の記憶違いだったかもしれません)切手一枚が15000ドン!。そう、このベトナムの貨幣単位の大きさには、旅行中、だいぶ悩まされました。
物価が安いとはいえレストランの会計で100万ドンと言われると、一瞬たじろぐのです。
実際は、100万ベトナムドンは5000円くらいなのですが。
硬貨が無いので、マーケットの売り子さんは、お釣りのぶ厚い札束を握りしめています。
1万ドン札と10万ドン札が似ているので、慣れないうちは、しっかり0を数えてしまいます。
財布は、両替した紙幣で分厚くなり、お金持ちになった気分が味わえます。
さて、切手を貼った絵ハガキは、そばにあるポストにも出せますが、係員がカウンターに置かれたこの箱に入れなさいと教えてくれました。
見ると小さな段ボールの中は、これから世界各地へ送られるであろう絵葉書がいっぱいで、ちょっと嬉しくなりました。
さて、ベトナムの郵便事情はあまり良くないと書かれていましたが、日本へはどのくらいの日数がかかったでしょうか。
なんと、帰国して数日たって、友人からハガキを貰ったとラインをもらいました。
一週間かからずに日本で配達されたのです。今までの外国からの郵便の最短時間です。
中央郵便局で出した事を差し引いても、社会主義国ベトナムの、郵便事情は〇でした。

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(写真左上、中央郵便局外観。黄色い外壁は最近塗り替えられたらしい。)
(写真左中、正面の壁には、大きなホーチミンの絵が飾られている)
(写真左下、外国郵便を受け付ける1番カウンター)

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