« 束子のシャンデリア?---西尾商店にて | トップページ | 冷凍ブルーベリーで、ブルーベリー酒とジャムを作る »

2019年7月23日 (火)

「日本は世界の外交をリードしている」----萩生田光一幹事長代行 これって海外ではどう見られているのか

昨夜のNHKスペシャル生討論「有権者の選択日本政治はどう動く」(19時30分~20時45分)で、自民党の萩生田光一幹事長代行は、聞き間違えでなければ、こんなことを言っていた!。「日本は世界の外交をリードしている」と。
最近の、対韓国、ロシア、中国、イランなどを巡る外交問題で、日本がリードしているとは、とても思えないのだが。
この方は、日本は「何々」で世界をリードしているというフレーズがお好きのようだ。僕には安倍政権の驕りの反映にしか聞こえない。
驕りからくる、状況判断の甘さ、というより先を読まない(読めない?)行動が、今、日本に跳ね返っている。
国際捕鯨委員会脱退と商業捕鯨再開、そして参院選での受けを狙ったような、対韓輸出規制強化。問題をよりこじらせたのは、最近とみに悪相になった河野外務大臣の無礼発言。
これらが、アジアでそして世界でどう報道されているか、
International Whaling Commission Japan
Japan considers strengthening export restriction as Korean と検索してみるとと、国内のマスコミが伝えるものとは、かなり違った見方がされていることがわかる。僕もそうだが、「Bingで翻訳」を使えば意味はほとんど掴める。
特に韓国バッシングについては、日本のマスコミは、もう少し冷静な報道をしてほしいと思う。急進的な発言が目立ちすぎる。半導体、ディスプレイ材料の輸出制限に関しては、日本政府は当初、安倍首相、菅官房長官、世耕経済産業相らが、元徴用工問題を巡る日韓の政治的軋轢が背景にあると発表し、後で貿易問題だと言い直したが、時すでに遅し、海外メディアは「日本政府の第二次世界大戦中の朝鮮人の強制労働に対する日本政府の外交問題が続く中---」が枕言葉になっている。
〇「7月の規制強化発表直後の、世耕経済産業相談ー旧朝鮮半島出身労働者(元徴用工)問題については、G20までに満足する解決策が示されず、信頼関係が著しく損なわれたと言わざるを得ない」
 話は違うが、最近驚いたのが、自民党憲法改正推進本部が作成した「漫画政策パンフレット」だ。(~憲法の話~ 自衛隊明記ってなあに)下記URLの下段
自民党のホームページからダウンロードすると、55頁ものかなり長いものだ。
その中で、以前、安倍総理が集団的自衛権の行使についてパネルで示した「日本 人が乗っているこの米国の船を日本の自衛隊は守ることができない」というケースと、同じレベルの例えに、これは無いだろうと笑ってしまった。憲法作成の過程の説明だ。
「今の憲法はGHQが出した草案をもとにつくられたものなんだ」「それも、GHQは、たった「8日間」で作ったんだ。
「え!! どうして私たちの国の憲法を他の国の人が考えたの?」「私たちの家のルールをご近所さんが考えるようなものよね?」
読みたいと思う方は、下記の参照元から、ダウンロードしてみてください。
https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/pamphlet/kenoukaisei_manga_pamphlet.pdf 
 (ほのぼの一家の憲法改正ってなあに 平成27年4月発行)

https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/constitution/kenpou_force.pdf    
 (~憲法の話~ 自衛隊明記ってなあに 令和元年6月発行)


|

« 束子のシャンデリア?---西尾商店にて | トップページ | 冷凍ブルーベリーで、ブルーベリー酒とジャムを作る »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 束子のシャンデリア?---西尾商店にて | トップページ | 冷凍ブルーベリーで、ブルーベリー酒とジャムを作る »