« 参院選 議員にしたい3人 | トップページ | 映画「新聞記者」 ユナイテッドシネマ新座に観客多数! »

2019年7月 5日 (金)

オオムラサキの森へ

6月27日(木)

250pxsasakia_charonda ラベンダー畑を後にした僕たちは、次の目的地であるオオムラサキの森のある菅谷館跡へと向かいました。
そこは都幾川沿いを歩いて、約20分程、東武東上線の武蔵嵐山駅への帰路の途中にあります。
 武蔵嵐山駅から徒歩でラベンダー畑に行く人たちのために、道路には道案内の「のぼり旗」が立っているので、戻る道は迷いませんでした。
菅谷館跡は、鎌倉時代の武士畠山重忠の居館だったとも伝えられる、戦国時代の城跡です。13万㎡にも及ぶ広大な敷地跡には、空堀と土塁が残るのみですが、存在した郭跡なども確定され、国の史跡に指定されています。最近、続日本二百名城にも選ばれているのです。
 菅谷館跡の南郭側の入口から入り、森の小路を5分程歩くと、目指すオオムラサキの活動センターがありました。(写真左2枚目)
木造平屋建の活動センターのデッキには、長い望遠レンズを装着したカメラを持った人たちが数人いて、蝶の羽化を狙っているようでした。
Dsc05790_1024 活動センター内に入ると、蝶の標本などが展示され、オオムラサキについてわかりやすく解説されていました。
小雨が降ったりやんだりの天気で、今日は蝶は見れないかもしれないと聞いて、少しがっかりしましたが、ネットで保護された、羽化寸前のサナギを見ることが出来ました。
 僕は少年時代から昆虫類にはあまり興味が無かったこともあって、オオムラサキのサナギなどは、もちろん初めてです。
一見、エノキの葉と思うような、色形をして、枝先にぶら下がっているのがサナギだよと教えられるまでは、存在に気づきませんでした。大きさは4,5cmほどで、そんなさなぎが、エノキの木の枝に、ネットに囲まれて何か所も保護されていました。(写真左3枚目)
http://www.town.ranzan.saitama.jp/0000001000.html
小さな卵から、幾つもの段階を経て、このさなぎの形になって、数日で羽化するようでした。
羽化する瞬間を待ちたいと思いましたが、いつまでもここに居るわけにもいかず、残念ながら帰路に就くことにしました。
帰り際、おおきなアゲハがいるよと教えられ、保護センター前の茂った葉に留まっていたアゲハ蝶を写真に撮ることが出来ました。(写真左いちばん下)

Dsc05794_1024

 

 

 

 

 

 

 

Dsc05796_1024

|

« 参院選 議員にしたい3人 | トップページ | 映画「新聞記者」 ユナイテッドシネマ新座に観客多数! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 参院選 議員にしたい3人 | トップページ | 映画「新聞記者」 ユナイテッドシネマ新座に観客多数! »