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2019年4月 8日 (月)

妖しく哀しき美しさ

 Dsc05375_10244月9日
夕方、柳瀬川土手を歩いてみました。小雨の中、遠く春雷が聞こえました。あれほど賑わった桜並木の下には誰もいません。今年見た桜の花の中で、今日が一番美しく見えました。なにか、妖しさ、哀しさも感じる風景でした。
哀しいといえば、最近報道された二つの冤罪事件。再審無罪となった「松橋事件」の宮田浩喜さん、そして滋賀県の人工呼吸器事件の看護助手の西山美香さん。冤罪が濃厚とされ、再審で無罪となる可能性が高いとのことです。どんな思いで服役されていたのか。これほど理不尽で哀しい事があるでしょうか。宮田さんは懲役13年、西山さんは懲役12年の判決を受け、服役させられたのです。
二人を取り調べた関係者は、誤った判断で罪を犯していない人を有罪とし、刑務所に送り込んだのです。
おそらく、犯人を落としたとして、それなりの評価を得たことでしょう。また、その評価を得るべく、罪なき人を犯人として仕立て上げたのでしょう。その陰で、真犯人逮捕の捜査の道が外れたのは、間違いないと思います。なにを言いたいか。こういった冤罪事件は、捜査関係者の責任を絶対に追及すべきです。なぜ、冤罪事件となったか、取調べの過程と取調官の責任を明らかにすべきです。そう思います。(647316)

 

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