« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »

2019年1月31日 (木)

前川喜平さん講演会---新座市民会館

Img_20190131_0001_1024

「市民が野党をつなぐ埼玉4区の会」が主催して、元文科省事務次官、前川喜平さんの講演会が開催されます。
主催の埼玉4区の会には、僕も参加して、微力ながら活動しています。
 会場が志木駅からバスで20分ほどかかる事と、開演が18時30分と早いので、仕事を持っている方には、ちょっと来場しにくいかもしれませんが、なるべく若い人たちに聞いてほしいと思います。
 なお、参加費は高校生以下は無料です。会場の新座市民会館大ホールは約800人入場できますし、当日券も用意されていますので、多くの皆様の参加を願っています。
 「市民が野党をつなぐ埼玉4区の会」は、衆院選埼玉選挙区4区で、選挙区内の市民と野党の共闘を強め、立憲主義を回復し、新安保法の廃止と安倍改憲を阻むための共同を進めることを目的に行動している会です。
 前回の衆院選では、野党統一候補の擁立はかないませんでしたが、今年の統一地方選挙、7月の参院選に向けて、準備を進めています」。
同じ趣旨の会が、埼玉県内15の選挙区に出来て活動しています。全体の組織である、「市民が野党をつなぐ埼玉の会」も発足に向けて準備会が作られています。

| | コメント (0)

2019年1月29日 (火)

薪ストーブの燃える喫茶店---川越

Dsc05004_1_1024
川越でのパレード参加について書きましたが、もう一つ同じ川越の事を書きます。
2週間ほど前にも、用事で川越に行き、その際薪ストーブのある喫茶店に入りました。
昨年の秋に、この店でコーヒーを飲んだ際、冬には火を入れると聞いていたので、是非訪ねたいと思っていたのです。
店の名は、「カフェ・ギャラリー釜銀」
場所は蔵造り通り(川越一番街)の、埼玉りそな銀行の向かい、茶そば「寿庵」の横の道を入った正面にある木造2階建ての建物です。
店に入ると、ストーブには太い薪が二本、緩やかな炎をあげていました。とても上手な燃やし方です。
市街地の店で、ストーブを使うことは難しいと思うし、我が志木市には多分無いと思います。店の広さの割にテーブル席が少なく、ゆったりとして落ち着いた雰囲気の店です。燃える火を見つめながら、飲むコーヒーの味は格別です。これで、窓の外に雪でも降っていたらいいな等と考えてしまいました。

| | コメント (2)

2019年1月26日 (土)

川越クレアモールでの憲法改正反対パレードに参加

Ca390074_320 昨日は、川越弁護士会主催の「自衛隊明記案に反対する」パレードに参加しました。
午後2時半、川越駅東口緑地公園での集会を終え、150人の参加者が向かったのは、なんと驚いたことに川越の繁華街、「クレアモール」でした。
 僕は急な誘いでの参加だったので、事前にこのパレードコースを知らされていなかったのです。
 クレアモールは、観光客の集まる蔵造通りに通じる、長さ1200mにも及ぶ川越一番の商店街です。
しかも、この通りを往復して、また川越駅にCa390073_320戻るコースなのです。
「安倍政権の改憲反対」「憲法9条を守れ」とシュピレヒコールして歩くパレードに、両側に立ち並ぶ商店の人達も驚いたようでしたが、道行く人達からは、拍手や頑張れの声も飛び、僕たち参加者を応援してくれたのでした。
しかし、観光客も多く賑わうクレアモールを往復するというコース申請を、警察や商店街の人たちが良くOKしたものだ、さすが弁護士会だと、多数の人達へのアピール成功と共に、ただただ感じ入ったパレードでした。

| | コメント (0)

2019年1月24日 (木)

幾らかかるのか!利権蠢く、辺野古新基地建設費

 1月18日の東京新聞に、沖縄県の辺野古新基地建設現場での、埋立て用の土砂(岩ズリ)の価格についての記事が掲載されました。
この土砂購入にあたり、防衛省は入札の相見積をせず、なぜか単独発注で、その価格も1㎥あたり、11,290円の高値となって、石材業界からも高すぎると指摘されているいるとの記事です。
 建築工事に携わっていた僕からみても、確かに土砂の価格として信じられないような高値なのですが、沖縄県の地域性もあり、一概に批判できないと思い少し調べてみました。
その結果、海に囲まれた沖縄県といえども、県内工事での取引価格は4000円から7000円が相場であり、沖縄開発の工事入札などの業務を行う、国の出先機関の沖縄総合事務局の単価表にある3550円と比較したら、よりその高値のほどがわかろうと思うのです。
 東京新聞は、こんな単価で工事発注していたら、土砂(岩ズリ)の購入費だけでも1856億円にもなってしまうと報じています。
 防衛省の辺野古新基地建設費は、当初2500億円であったものが3500億円へ、そしていつの間にか4000億円となり、ここにきて、工事区域内の超軟弱地盤の工事計画が甘かったため、設計変更を余儀なくされた防衛省は工事完成までの全体見積もりは困難だと言い始めました。
こんな、馬鹿なことが世の中にはあるのかと驚かざるをえません。
政府が米軍の為に作っている辺野古新基地建設工事費は全て税金であり、どこかのお大尽が、私財を投入して、豪壮な自宅を思いのままに作らせるのとはわけが違うのです。
 工事とは全体金額が決められていて、各工事をその予算内にどう収めるかがが、現場では重要な事であり、予算なき工事というのは普通あり得ないのです。
昨年末、工事金額について、驚くべき数字を沖縄県が明らかにしました。
辺野古新基地建設の埋立てにかかる工費が、2兆5500億円に膨らむとの試算を政府との集中協議で示していたのです。
現状の護岸建設工事までの費用が当初予定の10倍となっていることを踏まえ、防衛省が資金計画書で示していた埋め立て工事全体の2400億円の10倍になると当てはめたのです。
それに対して、防衛省側がどんな反応をしめしたのか、そしてこれが埋立て費用なのか、新基地建設完成までの総建設費なのかがわかっていないので、まだ詳しく書くことが出来ません。
それにしても2兆5500億円というのは、天文学的数字です。
しかし、埋立て用の土砂(岩ズリ)の購入費用が2000億円は必至という状況で工事が強行されている現状をみれば、あながち嘘ではないのかと思えてきます。
2兆5500億円!ですよ。
あの海上に建設された関西国際空港の建設費は、約3兆円から3兆4千億円と言われています。でも、これ正確な数字は、調べても分からないのです。何しろ、利権の巣窟のように言われた工事でしたから。成田に次ぐ国際空港建設費が、利権がらみとはいえ、約3兆円、これと比べても、2兆5500億円は、凄い数字です。
辺野古新基地建設が何年後に終わるのかなど、誰もわからない状況の中、現在すでに予算執行が確定的な2500億円では、まだ工事は序の口、いくらかかるかわからないと言われれば、ことによると1兆円は越す、いや2兆円か、いやいや、沖縄県の試算した2兆5500億円もあるのではと考えてしまいます。
 建設計画当初から言われてきた、利権蠢く辺野古新基地建設、いよいよ、工事、資材、設備、警備にと、群がる利権屋どもの暗闘が激しさを増してくることでしょう。

| | コメント (2)

2019年1月10日 (木)

ヒヨドリが寄り付かない---我家のキンカン

Dsc04953_1024 小さな庭にキンカンの木が一本あります。冬、実が熟してくると、ヒヨドリがやってきて食べられてしまうことは、何度か書いたことがあります。
ヒヨドリくん、キンカン酒用に、少しは残してくれよ、共存しようよと頼んでも、聞く耳もたずでした。
対策として風船やCD、ビニール紐を取り付けたりしましたが、まったく効果がありませんでした。
それが、なんとこんな簡単な方法で解決してしまったのです。
ヒヨドリがまったく寄り付きません。
前のけやきの枝から、恨めし気?にこちらを伺う場面を何度か見るのですが。
それでは、なにをしたか!
昨年の夏、朝顔のつるを絡ませるために使った緑色のネットを1枚、キンカンの枝にふわりとかぶせただけなのです。網の目は10cm角と、かなり大きく、それを枝全体ではなく、一部に掛けただけなのです。それだけで、ヒヨドリは実をついばむことを諦めてしまったのです。一個たりとも。完璧防御です。
今、キンカンの実は、熟して大きくなってきました。ヒヨドリ君、キンカン酒用に1kg収穫したら、ネットを外すよ。食べにおいで。

| | コメント (2)

2019年1月 6日 (日)

埼玉県一斉ガンカモ調査に初参加---柳瀬川

 Dsc04986_1024
(写真上、高橋下流のヒドリガモの群れ)

今日は、僕の今年最初の行事参加になる、埼玉県一斉ガンカモ調査に参加してきました。
埼玉県生態系保護協会の主催で、毎年一月に行われる恒例行事です。
柳瀬川は、志木支部の担当区域で、志木大橋から、栄橋付近までの約2km程を観察します。僕は、同じ志木支部が毎月行う行う「柳瀬川野鳥観察会」には、十数年前から参加していますが、ガンカモ調査は初めてです。
昨年、僕も保護協会に入会させてもらったので、鳥類調査のベテランの皆さんたちが、どんな風に多数のガンカモ数を計測するのか知りたいと思ったのです。
 調査に加わると言っても、残念ながらガンカモの種類の、とくにオスメスの識別ができない僕は、ヒドリガモ、コガモ、カルガモなど、種類別に担当が決められた記録員についてゆくだけ、そしてあれは、珍しいアメリカヒドリなどと、教えてもらう生徒なのです。
百聞は一見にしかず、参加してみて記録の取り方がよくわかりました。皆で観察しながら、それぞれの担当種別ごとに責任を持って数を記録してゆくのです。
オス二羽、メス三羽だよね、いや逆だよと互いに協力もしあいます。
柳瀬川のガンカモは、20数年前までは、1000から2000羽くらい飛来していたのですが、年々減り続け、最近は250羽ぐらいの数で推移しているのです。
県内の飛来数はそれほど減っているわけではなく、柳瀬川の激減の理由は良くわかっていないようです。
 今日も、数えられたガンカモは、250を少し上回る、例年並みと記録されたようでした。
一番多かったのがヒドリガモ、次にコガモ、カルガモといった順で、これもここ数年変わりがありません。オナガガモは7羽でしたが、マガモは0でした。
ただ、珍しい部類に入るアメリカヒドリが2羽、そしてオカヨシガモを4羽見つけることが出来たのは収穫だったと、計測担当の方が報告されていました。
今日の最終的計測数は、志木支部で纏めて報告されるので、これは後日書けると思います。
寒風の中でしたが、僕にとって調査の仕方が良くわかり勉強になった半日でしたが、ガンカモ以外にカワセミの美しい姿に出会えたこと、通常見るダイサギより大きな大ダイサギを見る事が出来たのも嬉しい事でした。オオダイサギという名、大が重なる変な名ですが、するとチュウダイサギというのもいるのかな。それにしても、今日は総数250羽くらいでしたが、これが1000羽以上となると、計測するのは、さぞ大変だったろうなとも思ったのでした。
ところで、来週の日曜は、1月の「柳瀬川探鳥会」です。今日、教えてもらったことを整理して、観察に備えなくては。何度教わっても、動植物の名前を覚えられない出来の悪い生態系保護協会員なのですから。カタカナ名なのがよくない。今年は全て漢字にして覚えることにします。例えば、川蝉(カワセミ)、米国火鳥(アメリカヒドリ)、磯市議(イソシギ)、田雲雀(タヒバリ)などなど。

 〇写真上から、
(高橋上流にかなり集まっていて、計測担当者をほっとさせてくれたカモたち)
(川辺での計測の様子)
(珍しい部類に入るアメリカヒドリ)
(獲物を狙うのか、じっと動かないカワセミ)
(左のダイサギより、一回り以上大きなことが良く分かるオオダイサギ)
(冬の日差しを浴びて、のんびりと川面を見つめる河童の流ちゃん)Dsc04987_1024




Dsc04979_320


Dsc04974_1_1024


Dsc04977_1_1024


Dsc04980_1_1024


Dsc04983_1024

| | コメント (0)

« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »