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2019年1月 6日 (日)

埼玉県一斉ガンカモ調査に初参加---柳瀬川

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(写真上、高橋下流のヒドリガモの群れ)

今日は、僕の今年最初の行事参加になる、埼玉県一斉ガンカモ調査に参加してきました。
埼玉県生態系保護協会の主催で、毎年一月に行われる恒例行事です。
柳瀬川は、志木支部の担当区域で、志木大橋から、栄橋付近までの約2km程を観察します。僕は、同じ志木支部が毎月行う行う「柳瀬川野鳥観察会」には、十数年前から参加していますが、ガンカモ調査は初めてです。
昨年、僕も保護協会に入会させてもらったので、鳥類調査のベテランの皆さんたちが、どんな風に多数のガンカモ数を計測するのか知りたいと思ったのです。
 調査に加わると言っても、残念ながらガンカモの種類の、とくにオスメスの識別ができない僕は、ヒドリガモ、コガモ、カルガモなど、種類別に担当が決められた記録員についてゆくだけ、そしてあれは、珍しいアメリカヒドリなどと、教えてもらう生徒なのです。
百聞は一見にしかず、参加してみて記録の取り方がよくわかりました。皆で観察しながら、それぞれの担当種別ごとに責任を持って数を記録してゆくのです。
オス二羽、メス三羽だよね、いや逆だよと互いに協力もしあいます。
柳瀬川のガンカモは、20数年前までは、1000から2000羽くらい飛来していたのですが、年々減り続け、最近は250羽ぐらいの数で推移しているのです。
県内の飛来数はそれほど減っているわけではなく、柳瀬川の激減の理由は良くわかっていないようです。
 今日も、数えられたガンカモは、250を少し上回る、例年並みと記録されたようでした。
一番多かったのがヒドリガモ、次にコガモ、カルガモといった順で、これもここ数年変わりがありません。オナガガモは7羽でしたが、マガモは0でした。
ただ、珍しい部類に入るアメリカヒドリが2羽、そしてオカヨシガモを4羽見つけることが出来たのは収穫だったと、計測担当の方が報告されていました。
今日の最終的計測数は、志木支部で纏めて報告されるので、これは後日書けると思います。
寒風の中でしたが、僕にとって調査の仕方が良くわかり勉強になった半日でしたが、ガンカモ以外にカワセミの美しい姿に出会えたこと、通常見るダイサギより大きな大ダイサギを見る事が出来たのも嬉しい事でした。オオダイサギという名、大が重なる変な名ですが、するとチュウダイサギというのもいるのかな。それにしても、今日は総数250羽くらいでしたが、これが1000羽以上となると、計測するのは、さぞ大変だったろうなとも思ったのでした。
ところで、来週の日曜は、1月の「柳瀬川探鳥会」です。今日、教えてもらったことを整理して、観察に備えなくては。何度教わっても、動植物の名前を覚えられない出来の悪い生態系保護協会員なのですから。カタカナ名なのがよくない。今年は全て漢字にして覚えることにします。例えば、川蝉(カワセミ)、米国火鳥(アメリカヒドリ)、磯市議(イソシギ)、田雲雀(タヒバリ)などなど。

 〇写真上から、
(高橋上流にかなり集まっていて、計測担当者をほっとさせてくれたカモたち)
(川辺での計測の様子)
(珍しい部類に入るアメリカヒドリ)
(獲物を狙うのか、じっと動かないカワセミ)
(左のダイサギより、一回り以上大きなことが良く分かるオオダイサギ)
(冬の日差しを浴びて、のんびりと川面を見つめる河童の流ちゃん)Dsc04987_1024




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