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2018年11月12日 (月)

志木ニュータウンの秋

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(マロニエ通りの紅葉、もう、葉が落ち始めています)

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(中央の森弐番街の紅葉)
図書館前のマロニエ通りから始まった紅葉が、今、志木ニュータウン内にも広がっています。
中央の森参番街の銀杏並木が黄金色に染まる頃、ニュータウンの紅葉の一番の見ごろとなり、隠れた紅葉の名所として外部から散歩がてらに訪れる人も多いのです。
柳瀬川には、カモが飛来し、平成最後の秋が深まりつつあります。そう、今年もあとひと月半を残すのみになりました。
 昨日は、友人から誘われて面白いというか、意外な場所に釣りに行きました。
JRの錦糸町駅から、徒歩20分でクロダイが釣れるというのです。釣った魚の写真を送ってくれましたが、40cmほどの立派なクロダイです。
半信半疑ながら、それでも落とし込み釣りの仕掛けを持って、友人二人と待ち合わせた錦糸町駅に向かいました。
駅前からビルの立ち並ぶ四ツ目通りを、東陽町方面に歩くこと15分ほどで、小名木川にかかる小名木川橋に到着しました。
橋から川べりの遊歩道に降りて見たのは、驚くべき光景でした。クロダイ!
なんと川の中にクロダイが何匹も悠々と泳いでいるのです。ここは釣り堀か!
友人は、澄ました顔で見える魚は釣れないよといいます。
小名木川は、運河です。
Wikipediaにはこう書かれていました。
「小名木川(おなぎがわ)は、東京都江東区を流れる人工河川である。
西の隅田川から東の旧中川を直線で結ぶ。1590年頃、江戸城を居城に定めた徳川家康は、兵糧としての塩の確保のため行徳塩田(現在の千葉県行徳)に目を付けた。しかし江戸湊(当時は日比谷入江付近)までの東京湾北部は砂州や浅瀬が広がり船がしばしば座礁するため、大きく沖合を迂回するしかなかった。そこで小名木四郎兵衛に命じて、行徳までの運河を開削させたのが始まりである。運河の開削によって経路が大幅に短縮された」

塩の道だったのですね。僕は小名木川と言う名は知っていましたが、江戸時代に開墾された運河であることも知りませんでした。
塩の道と云えば、10月に訪ねた栂池で、長野県松本市から新潟県糸魚川市に至る塩の道として知られた千国街道(ちくにかいどう)の一部を歩きました。
江戸にも塩の道があったのですね。
少し脱線しました。クロダイの話に戻ります。
釣れたか。残念ながら、セイゴを何匹か釣りましたが、昨日はクロダイは釣れませんでした。運河とはいえ、潮目もあるらしく、急に当たりがあるかと思えば、全く音沙汰無しになる時間帯もありました。僕は太鼓リールを使って、ほとんどえさの重みだけで沈める落とし込み釣りをやったのは今回で3回目です。ラインや穂先にくる微妙な当たりを取るのが難しくて、なんどか逃してしまいました。
釣れそうで釣れないというのは、悔しいものです。こんな都会の真ん中にクロダイがいるなら、なんとしても釣り上げたい。次回はクロダイにお目にかかりたいものです。

Dsc04756_1024(写真上、小名木川)
(写真下、ボートを漕ぐ高校生がいました)

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コメント

今年は暖冬かしらと思う、今日この頃ですが、季節は確実に冬に向かっているのですね。
昨日訪れた益子にも秋の景色が広がり、大谷石の白さを引き立てていましたよ。

投稿: 坊主の母 | 2018年11月19日 (月) 05時36分

>坊主の母さま
日一日と秋が深まってゆくようですね。山はもう雪でしょう。我が家の前の公園で、保育園の子供たちが、どんぐりを拾っている光景は絵になります。益子は陶器市に行かれたのですか?

投稿: Souroku | 2018年11月19日 (月) 11時56分

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