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2018年5月 4日 (金)

山つつじ咲く二本木峠へ

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4月29日(土)
秩父の二本木峠に、山ツツジを見に行ってきました。
ツツジの咲く季節、峠には、車で来る方も多いのですが、ここは秩父七峰縦走のコース中にあり、皇鈴山から登谷山方面に登るハイキングコースとして、四季を通じて人気のエリアでもあるのです。
 東武東上線の柳瀬川駅を8.01の電車に乗ると、小川町からのバスに乗り継いで、約25分、9時半頃には、登山口である内P_20180429_141656_1024出バス停に到着します。
小川町では、バス1台が増発されるほどの登山者でしたが、堂平山、大霧山などに分散されて、二本木峠に向かう人たちは十数名ほどでした。
峠へ至るルートは、バス停から30mほど先にある登山口の標識から登り始めます。バス停近くにはトイレもありまP_20180429_141719_hdr_1024す。
奥武蔵の杉林の多い登山道と違い、明るい広葉樹林の中を登ること、60分ほどで、二本木峠に着きました。
途中、もう散り始めてはいましたが、フジの花が随所に見られ、道端には、シャラの花がたくさん咲いていました。
 峠一帯は山つつじが満開で、どこを見てもあたりは朱色に包まれていました。
峠までの登山道ではほとんど見られないのに、突然目の前に展開する大群落には感動します。(写真5枚)
ここから、愛宕山を経て皇鈴山(679m)への登山道を見ると、まるで朱色のトンネルを抜けるようです。
 実は、今日は5月末に予定している年金者組合のハイキングの下見を兼ねて登ってきたのです。
ハイキングは「天空のポピーを訪ねる」と題して、ポピーの大群落を見た後、彩の国ふれあい牧場経由で、皇鈴山に登り、二本木峠から内出バス停へ下るコースを企画しました。
このコースのうち、ポピー畑から二本木峠までの状況を確かめたかったのです。
二本木峠からふれあい牧場までは、車道を歩きました。緩い下り道です。牧場は、小さな子供たちを連れた家族連れで賑わい、駐車場もいっぱいのようでした。
牧場の売店で、人気のソフトクリームを食べて待つというかみさんを残して天空のポピー会場まで、急ぎ下ります。登山道は無く、ここも車道歩きになります。
Dsc03880_1024秩父七峰縦走コース42kmは、結構車道歩き部分も多いのです。
大霧山方面への縦走コースから外れ、皆野方面に右折して、歩くこと約20分ほどで見たことのあるポピー畑の斜面を確認しました。(写真一番下)
まだ、花は見えず緑の斜面が広がっています。
よし、わかった。ここで、引き返します。登りの車道は、結構きつく、ふれあい牧場まで、約25分ほどかかりました。
牧場から、二本木峠までも車道歩きなので、この50分は、企画するハイキングコースとしてはつまらないな、どうしたものかと考えてしまいます。
以前は、牧場附近から二本木峠に到る尾根道があったような気がするのですが、牧場売店の人に聞いても、残念ながら車道歩きしかないとのことでした。
 今日はポーピー畑の下見の後、牧場のベンチで、ゆっくり昼食にして、眺望を楽しむことが出来ましたが、以前、七峰縦走をした時は、この辺ではかなりばてていて、先を急ぐあまり、コースの事をよく覚えていないのです。
 昼食後、来た車道をまた二本木峠に戻りました。ポピー畑への下見で時間を取られたので、皇鈴山は諦め、山つつじを鑑賞しながら、愛宕山で引き返し、内出バス停へ向けて登山道を下りました。
白石車庫からのバスは、満員でやっと乗り込むことが出来ましたが、和紙の里では、乗り切れない乗客が出てしまいました。一時間に一本のバスですが、休日は増発を考えても良いのではないでしょうか。
小川町駅へのバスを、「パトリアおがわ」で途中下車しました。パトリアおがわは町営施設で、高齢者は300円で大浴場に入れますから、山の帰りなど汗を流すのには良い場所です。入浴後、タクシーで小川町駅に戻り、帰宅しました。二本木峠の山つつじ、初めてでしたが、見ごたえのあるものでした。

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