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2018年4月13日 (金)

カワニナと二輪草---こぶしの里にて

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こぶしの里に、今、二輪草(ニリンソウ)が咲いているよと教えてもらいました。(写真上)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%82%A6       
(Wikipediaより)
 
こぶしの里は、隣町の三芳町にあります。ホタルの鑑賞などで、これまでも何度かこのブログに書いている場所で、我家から徒歩20分程のところにある小公園です。
ウォーキングがてら、早速訪ねて見ました。
あれ、どこにも咲いてないな。東屋のある池の付近を捜したのですが、どこにもニリンソウが見つかりません。
その時ちょうど、公園の中に入ってきた3人連れの男性。手にバケツを持っています。
直感的に、ホタル育成の方たちだと思いました。三芳町はかっては蛍が飛び交う場所がたくさんあったのですが、街の開発で失われてしまいました。もう一度ホタルを見ようと、
「竹間沢ほたる育成会」の方々がボランティアでホタルの育成に当たっているのです。
バケツの中には、なにやらタニシのようなものが入っています。
「カワニナ」だと男性。車で採集にいって戻ってきたところだそうです。


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これがカワニナか、手に取ってみたのは初めてです。
こぶしの里は、昔から崖線の斜面から豊富な地下水が湧きだし、池を作り、小さな清流となって柳瀬川に向かって流れ出している場所です。
 ホタル育成会の方たちは、この場所でなんとかカワニナが生育してくれないものかと努力したのです。しかし湧出したばかりの地下水は、あまりにきれいすぎて、カワニナが成長できないようだと話してくれました。

ホタルのエサになるカワニナを求めDsc03723_1024て、遠くの川まで出かける男性たちは、皆良い顔をしていました。
毎日のように、国会中継でテレビに映し出される、平気で嘘をつくストレスで顔がゆがんだ男たちとは、雲泥の差です。
ニリンソウの咲く場所も教えてもらい、少し歩くと、ロープの柵に守られて、白い花の群落がありました。
(写真左下)
全てではありませんが、一つの茎から二輪の花が付いています。間違いなくニリンソウです。

Dsc03726_1024志木市のエコシテイ志木の会員の方たちも、イチリンソウの群生地の保護に力を入れています。
きっと、このニリンソウも竹間沢の方たちにより、守られているのだろうと思いました。静かな環境の中、白く可憐な花を、見せてもらいました。ありがとうございます。

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