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2018年3月28日 (水)

宝幢寺のしだれ桜が見頃です

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Dsc03644_1024志木市の古刹、真言宗智山派の寺、宝幢寺の3本のしだれ桜が見頃を迎えています。
周囲を廻れば、どの角度からも見事な枝ぶりを見ることが出来ます。
これだけのしだれ桜ですが、穴場というか、地元の人以外は少なく、横のベンチに座って、ゆったりと鑑賞できます。
木の下には十三仏が安置されていて、自分の守り本尊を知ることができます。勿論、列の中に僕の守り本尊である普賢菩薩もあります。
柳瀬川土手の桜も満開で、毎日大勢の方がお花見に来て賑わっています。ここ宝幢寺のしだれ桜は、対照的に静かな雰囲気の中、華やかに咲いています。
 志木市内のもう一つの桜の名所、長勝院のハタザクラも間もなく満開を迎えることでしょう。(写真は全てクリックすると拡大します)
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2018年3月27日 (火)

元はと言えば安倍首相夫妻

Photoいろんな人がいるものだ。佐川さんは、結局何を得たのだろう?

○日本会議系幼稚園の経営者から、安倍晋三記念小学校を作りたいと持ちかけられ、舞い上がった安倍夫妻が力を貸したのが森友学園問題

○そして学校経営者である刎頸の友の獣医学部新設に、総理の意向を
働かせたのが
加計学園問題

○安倍首相は白々しくも「政府と国会、それぞれの立場で、しっかりと全容を解明し、うみを出し切ることが重要だ」などとのたまうが、すべての事の発端は、安倍総理夫妻の政治の私物化から引き起こされている。
政治と国会を、民主主義を、いや日本国を混乱させたこの首相夫妻の罪は限りなく大きい。
私たちに今できる事。安倍政権を支持しない。支持率をもっと下げて、打撃を与えること。
しかし、安倍政権、そして安倍氏を取り巻く人達は、なぜこうも、悪相ばかりなのだろう。


○こんな体たらくな安倍政権が憲法改正だ、国民投票だと押してくるなら、たとえ考え方、Top意見の違いはあろうとも、投票用紙にはともかく×をつけよう。〇より×が多ければ、それで決着がつく。

 

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2018年3月25日 (日)

2018年 柳瀬川桜開花状況その4

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3月25日(日) 正午頃
驚きました。一気に満開です。
(上写真)標準木NO.11

人出もご覧のとおりです。
土手下はやや湿っていたり、一部水溜りもありますが、シートを敷けば大丈夫でしょう。
屋台も賑わっています。
どうぞ、楽しいお花見を!

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2018年3月24日 (土)

2018年 柳瀬川桜開花状況その3

2018年3月24日(土)
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11時現在、5分咲きと言ったところでしょうか。木によってだいぶ開花状況が違います。
多くの人達が、土手下にシートを敷いて
楽しげにお花見の宴を張っています。
今年は屋台の準備がされていないと書きましたが、なんと今日はあっという間に12軒もの屋台が店開きしています。
午後からはますます賑わうことでしょう。
土手下は、雨でやや、ぬかるんでいますが、柳瀬川駅寄り(サミット側)のほうが地面は乾燥しています。

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良い話---人生と「種」

春のお彼岸です。
いつものように四谷東福院に墓参りに行った折、新義真言宗のパンフレット「ともしび」を頂きました。
その中に、生活のなかの仏教語として、「人生の種」と題する、とてもよい話が書かれていましたので、書き写してみました。
ところで、お彼岸は、いつからいつまでなのでしょう。
春のお彼岸は「春分の日」、秋のお彼岸は「秋分の日」を中日として前後3日間、計7日間が「お彼岸」の期間となります。
したがって今年(平成30年)の春のお彼岸は、下記のようになります。
3月18日(日) 彼岸入り
3月21日(水・祝) 中日(春分の日)
3月24日(土) 彼岸明け
 以下、ともしびから、書き写させていただきました。

人生と「種」
寒く厳しい冬も和らぎ、春の訪れを感じ取れるようになりました。お彼岸になればご先祖のお墓参りですね。
この風習は日本でしか見られず、インドや中国にはありません。
仏教が伝わる以前から稲作が盛んだった日本では、太陽をとても大切にしていました。ですから日本人にとって、太陽が真東から昇り真西に沈むお彼岸は、お祈りする時季となったのです。
仏教では、極楽浄土は西方にあると言います。そのため人々は、真西に沈む太陽のその先に極楽浄土があると考え、ご先祖の供養としてお彼岸が馴染んでいきました。
 仏教が生活に馴染むにつれて、人々のものの見方も変わっていきました。たとえば、森や川などの自然に人が無理やり手を加えることは、神さま仏さまが造られたありのままの自然を壊してしまうことになるので、生きるうえで必要以上のことをしてはいけないと気をつけるようなりました。
お金や力を振りかざして成功しようとすると、人を傷つけ自分も傷つき成功するするものも失敗し、不自然な結果になってしまうと考えたのです。
 美味しいお米を作るには、綺麗な水と栄養と太陽の光が必要です。人も同じように、幸せの種を心の中で一生懸命に育てているのです。人から奪ったもので育てた種は、どんな花を咲かせるでしょうか。
そうならないために仏さまは、私たちに蓮華の種を一つくださりました。
蓮の花は、お釈迦がお生まれになった時に咲いたと言われています。
蓮は泥の中から美しい花を咲かせます。これは嫌なことや悪いことがあっでも、染まらず正しく生きる人間のあるべき姿を見せてくれているのです。
 楽は苦の種、苦は楽の種ということわざがあります。楽をした後には苦労を味わい、苦労の後には楽ができるという意味です。今苦労をしておけば後の楽に繋がるのです。将来のために苦労も耐えて種を育てていきましょう。何年かかっでもいいのです。目標に向かってがんばった経験は、きっと心の種に届くでしょう。

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2018年3月23日 (金)

モズのハヤニエを見つけました

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3月11日(日)に行われた柳瀬川探鳥会に参加しました。毎月、第二日曜日に行われる定例会です。
主催は埼玉県生態系保存協会志木支部。ちょっと長い名ですね。
柳瀬川駅近くの富士見橋から、柳瀬川土手右岸を下流方向に歩き、高橋を渡って水谷たんぼの脇道を歩きました。
3月4日に行われた「柳瀬川野鳥観察会」の時よりも、見られた野鳥の数は少なかったのですが、参加が小人数だったので、詳しく説明を聞かせてもらえました。
探鳥会も終わりに近づいた頃、参加者のMさんが、珍しいものを見つけました。
枝にささった「おけら」です。まだ、つやつやしています。これが、モズのはやにえか!(写真上)クリックすると拡大します。
このあたりでカエルなども時々見られると、ガイドのYさんが話してくれましたが、僕は実物を見るのはこれが初めてです。
モズは縄張りを持ち、昆虫やカエル、ミミズなどや、ヘビ、ネズミ、小鳥などを採食する動物食で、野鳥図鑑によると、はやにえは、貯食や縄張りのために行うとみられているが、はっきりしたことはまだわかっていないと書かれています。
小さくても肉食の優れたハンターだそうですが、串刺しにされているオケラが、ちょっとかわいそうに思えました。

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2018年3月22日 (木)

2018年 柳瀬川の桜開花状況その2----開花しました 3月23日(金)最新情報を追記

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2018年3月22日(木)
柳瀬川土手の桜が、今日開花しました
午前10時、標準木NO.11を見に行ったところ、写真(上)のように、5輪以上の開花が確認できましたので、開花宣言をいたします。昨年より2日早い開花です。
なお、標準木といっても、あくまで僕が勝手に決めて、毎年の開花宣言をしている桜ですので、公式のものではありません。
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柳瀬川土手の全体で言えば、一部を除き、まだ開花している木は少ないのですが、おそらく今日の午後あたりに、一斉に開花するのではないかと思います。
どの木の枝も薄いピンクになって風に揺れていました。
明日の天気にもよりますが、今週末は5分咲き程度のお花見ができると予想します。
例年なら、準備が進む露天商の屋台は、今日のところは一台も見当たりませんでした。これからでしょうか。

3月23日(金)追記
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今日の柳瀬川土手の桜です。木によってばらつきがありますが、,3分咲きといったところです。
週末のお花見はどうか?
明日、明後日は、5分咲きの桜の下で良いお花見ができると思います。
それと、今日も屋台が見当たりませんでした。ことしは出店されないのでしょうか。
買い物は柳瀬川駅前のサミットが便利ですが、道路反対側のペアモール商店街内の、肉店「サンアイ」の焼き鳥はとても美味です。それとパン屋「エーデルワイス」のおやきは、本場信州のものに負けない、いや、これほど美味しいおやきは他にはないのではと思います。是非、ペアモール商店街にもお寄りください。

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2018年3月20日 (火)

名古屋市教育委員会への文科省の恫喝とも思えるメール

https://mainichi.jp/graphs/20180316/hpj/00m/040/003000g/7

前川喜平前文部事務次官の公立中学校での講演について、文科省が名古屋市教育委員会へ送った講演内容照会メールの全文が公開されました。
質問状とそれに対する名古屋市教育委員会の回答で、A4版14枚にのぼります(上記)
全文を読まれると、なんだこれはと不快になる方が多いのではと思うほどのメールです。何とも驚くべき執拗さは、ほとんど恫喝ともとれます。
文科省にこのメールを作成させて、名古屋市教育委員会に送らせた実行者は自民党愛知3区(比例東海)選出の衆議院議員池田芳隆、そして主導し、その地位を利用して文科省に圧力をかけたのは、自民党の赤池誠章参院議員(比例代表)です。
赤池誠章参院議員は、自民党文部科学部会の部会長で、池田芳隆衆院議員は部会長代理です。
地元選出の池田議員(愛知3区落選、比例区で当選)だけならまだしも、自民党文部科学部会会長である赤池議員が深く関わったとあれば、赤池、池田両議員の個人的な行為ではなく、自民党文科部会が行った見る事ができます。
 赤池氏の地位を利用したと書きましたが、氏は第2次安倍改造内閣・第3次安倍内閣で、文部科学大臣政務官を務め、前参議院文教科学委員長でもありました。深く文部行政に関与していた赤池議員の要請とあれば、文科省としても無下には出来なかったのでしょう。
メールの文章をみれば、これは文部官僚が書く文章というより、全国で学校や団体の行事に異議を唱えて、抗議的発言を繰り返す日本会議系議員の手になるものと見たほうがよいでしょう。
そう、赤池誠章参院議員は日本会議国会議員懇談会の事務局次長であり、池田芳隆衆院議員もまた、おなじ日本会議国会議員懇談会の会員であり、「神道政治連盟国会議員懇談会」や「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」でも活動していて、いわゆる安倍チルドレンで安倍総理の愛弟子を自認しているとも言われる人物です。
衆議院の文部科学委員会委員の自民党議員は25名ほどいますが、なぜか愛知県選出議員が5名と最も多く、そのうち4名が日本会議国会議員懇談会の会員であるというのも、池田芳隆議員の今回の行動と無関係とは言えないのかもしれません。

「追記」
林芳正文科相は記者会見で、質問メールは、文科省が作成し、2ヵ所を池田議員の指摘で修正したのち、名古屋市教育委員会あてに送ったと発表しました。
「池田議員からのコメントも参考に、修正はあくまでも文科省の主体的判断で行った。議員の指示ではない」と強調し、政治的な介入の見方を否定したと報じられています。
これ、真実ではないと思います。
もし、この15項目にも及ぶ質問、そして執拗な追加質問、それに加えて、回答次第によっては、再質問、または話を聞くこともあるなどとの脅迫めいた文面を、文科省職員が書いたのだとしたら、この職員は文科省に在籍するには、あまりにも不適格な人物です。
前川喜平前文部事務次官は、発表したコメントでこう述べています。「本来、教育に対する政治の不当な介入を阻む役割を担う文科省が、逆にそうした政治の介入に屈してしまったことは残念に思う」
池田議員と対応した文科省の渕上孝教育課程課長を擁護するわけではありませんが、このメールの質問項目のほとんどは、池田議員の意向に沿った線で作成されたとみるのが妥当でしょう。追加質問のねちっこさは明らかに、日本会議系議員の本音が滲む文面です。
問題の根は、森友、加計、スパコン、ジャーナリストのレイプ疑惑と同じ、安倍政権の持つ体質に起因します。

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2018年3月19日 (月)

2018年 柳瀬川の桜開花状況その1----開花直前

2018年3月18日 (日)

毎年恒例、「柳瀬川の桜開花状況」その1をお届けします。
毎年の桜開花の目安にしている開花標準木、NO.11の状況を、昨日見てきました。
標準木といっても、あくまで僕が勝手に決めて、毎年の開花宣言をしている桜です。
柳瀬川駅から志木大橋に向かう右岸にある、枝ぶりの良い桜です。
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残念ながら、まだ開花宣言には至りませんでした。
でも写真(上)のように沢山の蕾があと少しで開きそうに見えました。今までの経験から、多分3月20日には開花宣言できると思います。ちなみに昨年は3月24日、一昨年は3月21日でした。
今週末には、きっと五分咲き以上のお花見が楽しめると思います。
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2018年3月17日 (土)

扇山へ

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3月13日(火)
扇山へ
広場のような1,138mの山頂には、誰もいませんでした。たった一人の山です
丸太のベンチが幾つか置かれています。その一つにザックを下しました。(写真上2枚)
扇山は山梨百名山の一峰で、中央線の車窓から、扇の形をした姿が良く見える山です。山頂からの眺望を期待した富士山は、南面に白く堂々と聳えていますが、残念ながら霞がかかったようにぼやけています。風もなく、温かい春の日差しが心地よく降り注ぎます。
冬の間に、衰えた脚力を見極めようと、急に思い立って扇山に登りにきました。
柳瀬川駅を6.02の東上線に乗り、北朝霞、西国分寺、立川経由で、鳥沢駅に7.41に到着しました。
列車からホームに降りた登山客は、僕一人でした。
自宅から2時間弱で、鳥沢駅に到着できるのは、都内を経由せず、JR武蔵野線で、八王子方面に抜けられるからで、中央線沿線の山に登るには、とても便利です。
扇山の登山口にあたる鳥沢駅については、中央線の車掌として、新宿、松本間を4000回乗務し、中央線沿線の山々を愛して「車窓の山旅、中央線から見える山」を書いた山村正光氏が、こんな面白いことを書いています。

「この山は、戦前からハイキング・コースとして知られていた。今でも人気があり、日曜日の朝など、ハイカーがどっとくりだす。これらのお客さん、帰りは東京までのキップをなかなか買ってくれない。ソメカワ一枚とか、チクカワ一枚とか。そんな駅があったかしらん。実は隣の駅「梁川(ヤナガワ)」である。(今では金券式の自動販売機)、そして都内に入れば定期券で改札口を抜ける)」

 登山者にはちょっと耳の痛い話です。早朝の土合駅(谷川岳登山口)、駅員達の必死の制止をかいくぐり、無賃乗車でチリジリに駅から逃げる登山者たち。暗闇の中、鳴り響くホイッスルの音、今でも耳に残ります。でも、逃げたのは僕ではありませんよ。

扇山登山口の一つである、梨の木平までは、4月からは鳥沢駅前から朝9時発のハイキングバスが運行されるのですが、今の時期は歩くしかありません。GPSの電源をONにして出発します。
駅前から、登山口まで「扇山」と書かれた案内板が各所にあり、迷うことはありません。舗装道路を歩くこと、約1時間で梨の木平到着(写真左1枚目)。トイレがありました。
Dsc03553_1024ここから、登山道になります。小休止の後9.20に出発しました。
最初は、緩い登りですが、やがて傾斜がまして、九十九折の道が続きます。周りは杉林ばかりで、眺望は無く残念ながら単調でつまらない登山道です。(写真2枚目)
登山口から扇山山頂までのコースタイムは、90分です。
出来たら休みなしで登ろうと思いました。
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しかし、久しぶりの登山で、なかなかリズムがつかめません。何度か、立ち止まって息を整えることになりました。
傾斜のきつい山道は、両ストックが有効です。ストックというより、今や老体を支える杖ですが。
それでも、10.05には水場を過ぎて山の神に到着。(写真3枚目)このあたり、少し眺望がよくなります。急登は続きますが10.35につつじ群落の分岐標識がある場所に来ました。ここから右手方向、約10分でつつじの群落があるようですが、まだ季節が早すぎます。
標識に山頂までは40分と書かれています。よし、もうひと登りだと気合をいれます。(写真4枚目)
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10.57に百蔵山との分岐にあたる大久保のコルに到着。このあたりは、明るく開けた尾根道が続き、暗い杉林の中を歩いてくると、開放感にほっとします。(写真5,6枚目)
尾根を東方向に向かいます。ここからは、登山道も広くなり、10分ほどであっけなく山頂に着きました。11.05でした。
結局、登山口から1時間45分で登りきることが出来ました。まあ、コースタイムの2割増しくらいなので、良しとしなければなりません。やけに時間を気にするのは、脚力がどの程度の状況かを、確かめたかったのです。
先週、志木市体育館で足の筋力の測定の機会がありました。足指力、膝間力とも、昨年より一割ほど落ちていました。
僕の場合、平地でのトレーニングは、登山ではあまり有効ではないのです。
夏には、最後の北アルプスになるかもしれない鹿島槍ヶ岳などに行きたいと思っています。それほど、間隔をあけずに山に登り続ける事、それが必要だと改めて思いました。
山頂で昼食を食べていると、5,6人の登山者が登ってきて少しにぎやかになりました。
さあ、犬目集落まで下ろう。犬目からのバスの時間が気になります。
11.45山頂発
山頂からは、北方向に権現山への道、南東方向に犬目への道があり、百蔵山とは逆方向の犬目へ向かいます。犬目まで約1時間強の下山距離です。
尾根道ですが、かなり急坂です。登りと違い、杉林は少なく、落葉樹林帯で明るい登山道が続きます。
12.03鳥沢駅90分の標識が立つ分岐。12.15犬目集落への分岐。(写真7枚目)
順調に下山路を歩きます。

12.36大滝不動への分岐。以前は、ここには君恋温泉への標識があったようですが、すでに閉館したとの情報があります。
ロマンチックな名の一軒宿で入浴も出来たので、ちょっと残念です。
大滝不動には向かわず、直進して犬目集落を目指しました。(写真8枚目)
12.50 旧甲州街道に出て、犬目集落着。(写真9枚目)
宿場町だった名残の残る街道をしばらく歩くと、犬目と書かれたバスの停留所標識がありました。
ここから、13.28発の四方津駅行きのバスがあるはずだったのですが、バスの時刻表を見て愕然。午前9.02と午後16.44の一日2便しかないのです。一日5便はあったはず、しまった、古い時刻表を見てきてしまったのかと、嘆いても後の祭り。
最近は、これが多いのです。登山道に通ずる山里行きのバスが、次々に消えていくのです。守屋山へのバス便も消えました。
誰かに聞いてみようと街道を歩くのですが、道の両側の人家に人の気配もなく、歩く人影もありません。
結局、バス停二つ目の安達野まで下りてきてしまいました。ここの停留所の時刻表でも、一日2便が間違いのないことを確認して、仕方ない四方津駅まで歩くことを決めました。
約1時間20分程かかるはずです。途中の大野貯水池は桜の時期でもないし、車の通るアスファルト舗装路をてくてく歩くのは、あまり嬉しくありません。
ところがここで、幸運が!。安達野バス停前の人家から、高齢の女性が出てきて車に荷物を積んでいます。第一村人発見です。
バスの時刻表が変わったのかとお尋ねすると、停留所の時刻表を見に来てくれて、あれ、2便しかないんだ、初めて知ったと驚くのです。人もいなくなり、みんな車を使うから、バスには乗る人がいないんだよねとの事。そして駅の近くまで行くから、よかったら乗ってゆきなさいと言っていただいたのです。ありがたや。
車中で村の過疎化の話などしながら、20分ほどで四方津駅に到着しました。
おかげで、予定より一本早い電車に乗ることが出来て、今日の登山を無事終了したのでした。

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2018年3月12日 (月)

「森友学園」 文書書き換え、政権側逃げ切りのシナリオ

3月12日 9時
今朝の産経新聞、そして読売新聞の詳細な森友文書書き換えの報道記事、そして昨日から今朝にかけての、御用評論家、NHK解説者のコメントを聞いて、森友学園問題への政権の逃げ切り対応策がわかってきた。
この問題を追及してきた朝日新聞、毎日新聞の記事が小さいのは、産経、読売に比べて、得られた資料が少ないからでしょう。
時間が無いので、頭の整理の為にもと思い、要点をまとめてみました。

1.産経新聞に、決裁文書、関連文書の原本をどう書き換えたかの詳細な資料を渡し、国会審議前に大々的に報道させる。
2.読売新聞にも、資料が渡され、産経報道と同趣旨の記事を書かせる。
3.決済文書、関連文書の書き換えは、佐川元理財局長の昨年の国会答弁との整合性を図るために、財務省側の指示で、一部表現を変えようとしたが、一部を削除、修正し始めたら、結局関連項目すべての書き換え削除となってしまったことにする。佐川氏の国会答弁の曖昧さが、問題をこじらせたとする面を強調する。
4.この書き換えは、あくまで、佐川氏答弁との矛盾を消し去るためで、財務省が直接書き換え箇所の指示をしたわけではなく、財務省理財局の一部幹部が連絡を取り、書き換えはすべて近畿財務局の担当部署職員が行ったことにする。このことで、本省の一部幹部、そして近畿財務局の責任も追及する姿勢を見せる。
5.佐川氏が直接、書き換え指示を出したことは無いとするが、状況によっては、佐川氏が直接、答弁と記録文書の整合性をとるよう、幹部職員に求めたたことも可とする。どちらにしろ、佐川氏の切り捨てはやむ無しとする。
6.佐川氏にすべての責任を押し付け、麻生財務大臣は、この書き換えの実行に関する件は、まったく預かり知らなかったこととする。
7.当然安倍政権、安倍総理の責任問題には到らぬと方向づける。
8、関与したとされる4人の政治家は、土地購入に関する森友学園、籠池夫妻側の強い要望を、秘書から財務省、近畿財務局に伝えただけとする。近畿財務局も、この要請には応じなかったと、影響を受ける事はなかったと強調する。
9.詳細な資料に基づき、記事を書いた産経新聞、読売新聞の報道姿勢を評価し、安倍政権への影響をなくすように、評論家に論評させるよう根回しする。
10.朝日新聞の報道が発端になった今回の決済文書書き換え問題は、朝日新聞が大げさに騒ぎ、その後、具体的な報道をしなかったことが、問題をこじらせたとする。このことは、近畿財務局職員の自殺も、防げたのではないかと朝日新聞を攻撃させる。

以上、今朝の産経新聞の詳細報道、読売新聞記事、そして評論家諸氏のコメント、NHK報道から感じたままを書いてみました。
これを、どう野党側が切り崩していくかを、今日見守りましょう。矛盾点、追求すべき所はたくさんありますので、政権側のシナリオど通り、一件落着とはいかないでしょうが。
安倍政権、官邸側は、実に薄汚いシナリオでこの問題の終息を図ろうとすることが明らかになったなと、空恐ろしく感じます。佐川氏哀れ。

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2018年3月 6日 (火)

武蔵丘陵森林公園の梅

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3月6日(火)
武蔵丘陵森林公園の梅林に行きました。(写真は全て、クリックすると拡大します)
 約2000平方メートルの広さを持つ梅林には、国内でも有数の120種もの品種が揃い、今まで訪れた幾つもの有名な梅園と比べても、梅の花を見るなら、ここが最高だと思っています。
 なだらかな丘陵地に植えられている500本の梅の木の下を、自由に散策出来ること、そして、適度の傾斜のついた林の中は、歩くにつれ、映る景色の視点が変わる楽しさがあります。
今年は寒かったこともあり、早咲き、中咲きの梅が同時に咲きそろい、梅林は今が最盛期でした。
なにより良いのは、平日のここは観梅客が少ないことで、今日もゆっくりと見て廻ることができました。
行きは東武東上線の森林公園駅から、バスに乗りましたが、帰りは駅まで続く2.8kmの遊歩道をのんびり歩いて戻り、風もなく、温かい陽射しに春の訪れを感じました。
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2018年3月 5日 (月)

柳瀬川野鳥観察会に参加

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3月4日(日)
カワセミとコゲラに会えました!
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埼玉県生態系保護協会志木支部主催の「柳瀬川野鳥観察会」に参加しました。
朝9時に柳瀬川駅サミット前に集合し、約2時間、柳瀬川右岸土手を、下流に向けて歩きました。
参加者は40名ほどで、主催者スタッフの説明と、用意された3台のスコープを覗きながら、野鳥観察を楽しむことができました。

土手に上がってすぐに、柳瀬川鉄橋手前で、カワセミを見ることができました。
観察会には何度も参加していますが、カワセミを見ることはまれです。参加者もこれには大喜びで、歓声があがりました。青と黄色の美しい姿を双眼鏡で追うのに忙しく、残念ですが写真を撮るのを忘れてしまいました。

風もなく、暖かい日和に恵まれた二時間の探鳥会の最後に「鳥合わせ」で確認した、今日、見る事が出来た野鳥は、次のとおりです。
カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イカルチドリ、イソシギ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリなど24種類でした。短時間に、これほどの野鳥を間近に見る事が出来る柳瀬川は、野鳥の絶好の観察地なのです。
Dsc03476_1024特に今日良かったのは、間近に「コゲラ」にあえたことでした。見上げる僕たちの頭上で、忙しく枝を突いている姿をみせてくれました。コゲラくん(オス)大サービスです。

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カワウが、羽を乾かしている姿もみました。遠目には真っ黒に見えますが、羽を広げると思いの外、きれいな色です。

川面をのんびりと泳ぐカモたちも、間もなく北に向けて旅立つでしょう。春がそこまで来ています。

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