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2018年2月 4日 (日)

松坂投手の復活が見たいと思う

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中日と契約した松坂大輔投手が注目されています。
平成の怪物とまで云われた投手としての活躍期待というより、肩とひじの度重なる故障で再起は難しいだろうと云われている選手が、野球を諦めず、挑み続ける姿に共感するファンが多いのではないでしょうか。
 ソフトバンクでの3年間の成績からいえば、今シーズン、突然復調することなど奇跡でも起きない限り無理だろうと誰もが思います。
僕もそう思います。でも、もしかしたらとの思いもあるのです。年俸の重圧から解放され、大好きな野球を続けられる喜びを、投球に込めてくれたら、そして野球を楽しんでくれたら、その勝利も夢ではないと思うのです。

松坂投手といえば忘れられない試合があります。
2001年9月11日の日本ハム戦です。僕はその日、東京ドームの一塁側内野席にいました。
試合内容とかではなく、その日の世界を震撼させた出来事と結びつくのです。
その日の松坂は、三振も多かったが、4球も多く、なんともピリッとしない内容で勝ち投手にはなりましたが、8回3/2を投げて降板。松坂が投げる試合だと期待したわりには、観戦していてまったく面白くない試合でした。
リリーフ投手が誰だったかは覚えていないのですが、9回に日本ハム選手にファールを打たれました。
そのボールがスタンドの壁に当たり、バウンドして座席に座る僕の膝のバックの上に、狙い澄ませたかのように一直線に飛び込んできたのです。そのボールが上の写真のボールです
ボール交換したばかりで、真新しいきれいなボールです。一か所だけスタンドのコンクリート壁に当たった擦り跡が黒く付いています。松坂の降板した後ですから、当然彼の握ったボールではありません。捕手は伊東選手でした。
僕は松坂の投げたボールだったら良かったのにと思いながら、帰宅してテレビに映る画面を見て、息子に聞きました。「何の映画」息子はまだ信じられないと云った顔で、「ニューヨクのワールドトレードセンタービルに飛行機が突っ込んだんだ」と。

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