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2018年1月15日 (月)

グアムの美しいアウトリガーカヌー

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(グアム島の夕暮れ。一艘のアウトリガーカヌーが鏡のような海面を走っていた。絵のような光景だった)(写真は全てクリックすると拡大します)

Dscn0276_1024日本カヌー連盟が、ライバル選手間の薬物混入で揺れています。カヌー競技の知名度が、前代未聞の事件で上がってしまった事は残念なことです。
カヌーで、思い出すのは、昨年いったグアム島で、美しい風景と流麗なアウトリガーカヌーを見たことです。
フロートの付いたカヌーを間近に見たのは初めてでしたが、白、青、赤、緑と鮮やかな塗装と、その美しい船体に見とれてしまいました。

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パセオ公園の美しいカヌーに見とれてしまいましたが、この場所を訪ねたのは、別の目的がありました。
旧日本軍のトーチカがまだ、残っていると案内書に書かれていたからです。地図に示された場所を探して海岸線を辿ってゆくと、草に埋もれるように崩壊しそうなコンクリートの塊がありました。
海に向かって建てられたトーチカの残骸でした。
1944年、旧日本軍のグアム守備隊の9割以上、2万人余が戦死した戦争の傷跡が、目の前に現れたのでした。観光客で賑わう島に、ひっそりと残るトーチカ跡。このトーチカにこもった兵隊は、どうなったのだろう。平和な島に遊んでも、悲しい戦争の事を忘れてはいけないと思うのでした。


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