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2018年1月11日 (木)

今年も「さよなら原発」

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今年も「さよなら原発志木」の集会とデモを続けます。
4年目に入った原発反対のデモ活動は、隔月の第三日曜日に行われ、今回の1月21日で、20回を迎えます。
このところ、参加者が少なくなっているのが残念ですが、私たちは、ひとたび事故が起きれば広大な地域が放射能汚染地域となり、多くの国民の命と暮らしが簡単に壊される危険な発電システムとして、原発稼働に反対し集会とデモを続けています。
 原発の無い日本への道は険しくとも、私たち一人一人が声をあげ続け、行動してゆきます。
 喜ばしいニュースとしては、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)「原発即時ゼロ法案」の骨子を発表し、小泉元首相らと立憲民主党などの野党も連携して国会内外で脱原発に向けた法案提出の機運が高まったと、今日(1月11日)の東京新聞が一面で報じています。
国民的運動として盛り上げたいとの事ですから、私たちのデモに対する理解も得られやすくなると期待しています。

悪いニュースとしては、私たちの地元、埼玉県議会が先月(2017年12月)に原発の再稼働を強く求める意見書を自民党などの賛成多数で可決し、ことに衆議院議長や首相、経産省に送られました。
埼玉県民の一人として恥ずかしいことですが、全国的に見ても都道府県議会が「原発再稼動を強く求める意見書」を提出するなんて、僕は聞いた事がありません。
県議会議員93人(欠員)のうち、賛成したのは自民党52人、県民会議8人の計60人、我が志木市選出の鈴木正人議員も賛成に廻っています。
これに対して埼玉県民や、福島県の原発被災者からも、とんでもないことと、非難の声が高まっており、私たちも抗議の声をあげてゆきたいと思います。

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コメント

埼玉県議、何が目的でこんな決議をしたんでしょう・・・
それほど大きな見返りが潜んでいるのでしょうか。。。

投稿: トックリヤシ | 2018年1月12日 (金) 08時10分

>トックリヤシさま
意見書は、どこかの団体の要望を受けてとのことですが、本当に真意がわからないですね。世論の反発の強さに、賛成した自民党議員の間にも、動揺があるだに聞いています。

投稿: Souroku | 2018年1月12日 (金) 23時56分

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