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2017年12月17日 (日)

大高取山・桂木観音コースとゆず狩り

12月6日(水)
かみさんの低山ハイキング仲間との、越生の大高取山から桂木観音へのハイキングに誘われました。ゆず狩りとセットの毎年の恒例行事だそうです。
外秩父ハイキングのコースとして知られた、大高取山ですが、まだ登ったことがなく、ゆず狩りも体験したことがなかった僕は、喜んで参加させてもらいました。
ゆず狩りと言っても、木から実を取るのではなく、桂木観音近くのゆず園に寄り、庭で弁当を広げ、ゆずを買ってくるのんびりハイキングです。
越生町のHPによると、越生町は古くから梅の産地として有名ですが、ゆずの栽培も盛んで、収穫量、出荷量はともに関東一(栽培面積25ヘクタール、年間生産量約100トン)を誇っていると書かれています。Dsc03218_1024

ゆず農家で収穫中のゆず畑を見せてもらいました。山の斜面にゆずの木が、葉が重なり合うように植えられていて、大きなゆずが鈴なりになっていました。収穫作業中の農家の方から、頭に気をつけてくださいと注意されましたが、鋭いとげが枝にびっしりと生えているのです。
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倉庫には、ゆずが入った、コンテナボックスが積まれていました。

収穫したばかりの大きなゆず(写真下)を、知人にも配ろうと、多めに購入しました。
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さて、ハイキングは越生駅から法恩寺経由で世界無名戦士の墓へ、そこから大高取山に登り、桂木観音に下山し、越生駅まで戻る周回コースで、アップダウンはあるものの、長い急な登りは有りません。
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途中の大観山に立つ、世界無名戦士の墓の建物屋上は、眺望が良く、居合わせた町役場の方が、いろいろと説明してくれました。青空のもと、はるか彼方に東京スカイツリーも見えました。
そこから、樹林帯の登りで、ここがやや急登でしたが、登山道脇には野イチゴが群生する、杉林の気持ちの良い尾根道でした。
最後の急な登りを過ぎると、大高取分岐で、そこから越生梅林方面に向かって5分程登ると、そこが大高取山山頂でした。

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三等三角点の石柱がある頂上の一角は樹木が伐採されて、そこだけ見晴らしが良くなっています。ここまで、一時間半ほどの歩行程でした。
頂上は弁当を食べるのに、良い場所でしたが、僕たちはゆず園のある桂木観音に向けて、下山を急ぎました。
先ほどの大高取分岐に戻り、そこから桂木観音への下りです。緩やかな、明るい尾根道で、最後にやや傾斜がきついところもありましたが、30分弱で桂木観音に到着しましDsc03202_1024た。立派なお堂が立っています。お参りしてから、車道に出ると、展望広場が出来ていて、そのすぐ近くに目指すゆず園農家がありました。このあたり一帯、桂木ゆずで知られたゆず畑が、広がっています。
ゆず園農家の庭先で、弁当を広げ、ゆずも購入し、虚空蔵尊経由で越生駅に戻って、今日のハイキングを終わりました。Dsc03207_1024_3

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(大高取山山頂)


(桂木観音堂)

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コメント

ゆずにとげがあるなんてびっくりです。私は以前アスパラ狩りにいき、土からアスパラが1本ずつまっすぐ突き刺さるように生えているのを見て驚きました。八百屋に並んだ
野菜がどんなふうにどんなところで育っているのかは意外としらないものですね。

投稿: 坊主の母 | 2017年12月19日 (火) 21時30分

>坊主の母さま
僕もゆず山に入って、ゆずの木にこれほど大きな鋭い棘がびっしりあることを知りました。ゆずの収穫は、枝切りも含めて、棘との闘いとまで言われるそうです。農家の方はヘルメットをかぶることも多いようです。ゆずに傷が多いのも、この棘に擦れることも原因の一つだそうです。

投稿: Souroku | 2017年12月21日 (木) 22時27分

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