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2017年9月16日 (土)

東京都埋蔵文化財センターで敷石住居を見ました

9月14日(木)
太極拳のグループで、東京都埋蔵文化財センターを訪ねました。
文化財センターは、多摩ニュータウン開発の40年間の開発に伴う、膨大な量の出土品を収蔵しており、その一部を展示していて、隣接して遺跡庭園「縄文の村」があります。
https://www.tef.or.jp/maibun/   (東京都埋蔵文化財センター)

北朝霞駅からJR武蔵野線、中央線と乗り換え、立川駅からモノレールで、多摩センター駅に向かいました。
約20年前、1998年の11月開業のこのモノレールですが、僕は初めて乗りました。
高架のモノレール車両は、地上面よりかなり高いところを走行するので、車窓から沿線の景観を良く見ることが出来ます。傾斜地にひな壇のように立ち並ぶ住宅から、一帯が丘陵地であることが実感できます。僕の住む志木市付近では、この景観は見られません。
 多摩センター駅から歩いて10分弱の距離にある埋蔵文化財センターでは、係員の説明で館内の展示ホールと外部の遺跡公園を見ることが出来ました。展示ホールは、思ったより狭く、常設展示は膨大な量の収蔵の割には、展示品の数も限られているように感じました。ただ、旧石器から縄文、弥生と続く歴史の移りが良く理解できる展示は見ごたえがあります。
展示室に隣接する体験コーナーが充実しており、このセンターが、見るだけでなく、さわる、感じる、使うを重視していることがわかります。小中学生にとっては、とてもよい勉強の場が提供されていると思いました。

企画展示として、「東京発掘 江戸っ子のくらしと文化」の展示もありましたが、僕の興味は旧石器、縄文時代なので、もっぱら石器、土器の展示を見ていました。Dsc02695_1024


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遺跡庭園「縄文の村」で、僕は一度見たいと思っていた敷石住居の実物に出会うことが出来ました。今日の見学の最大の収穫です。今まで、かなりの数の復元された縄文時代の竪穴式住居を見てきましたが、敷石が床一面に敷かれた敷石住居は、実は初めて見るのです。
縄文中期に流行したとされる敷石住居の石畳を見ると、たたき土間との使い勝手の差は、どうだったのかと考えます。Tamaplaza130_2
短い時間でしたが、多摩丘陵の旧石器から近世に至る歴史の理解を深めることが出来た見学になりました。


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コメント

はじめまして。
柳瀬川の彼岸花開花状況を捜していまして こちらのHPにたどりつきました。
近隣市に住んでいますので自転車で開花状況を観に行けばいいのですが・・・・・
私も 太極拳を始めました。

時々 訪問させていただきます。

投稿: | 2017年9月23日 (土) 16時20分

>さま
志木大橋から、ふれあい橋間の彼岸花が、今、きれいに咲いているようです。私も明日、見に行こうと思っています。
ここの、彼岸花は、以前ブログにも書きましたが、新座団地に住まわれる女性の方々の努力の結晶です。素晴らしいことだと思っています。太極拳、志木ニュータウン内の志木市近隣公園で、水曜日と金曜日の朝、6時20分から7時まで行われ、私も参加しています。

投稿: Souroku | 2017年9月23日 (土) 21時32分

お返事ありがとうございました。
今日 午後 さっそく自転車で行って 土手を歩いてきました。
綺麗に並んで咲いていて綺麗でした。
群生しているのも綺麗ですが 雑草の中に数本立ち上がって咲いているのも 自然な風情で いいですね。
お世話してくださる方々に感謝です。
柳瀬川は 春は桜 秋は彼岸花、 とてもいい散歩エリアですね。
お元気で 山歩き いいですね。

投稿: 彼岸花 | 2017年9月24日 (日) 16時25分

>さま
私も見に行きました。ちょっと私の情報が間違っていたようで、いつもきれいに咲いている場所の彼岸花は、見頃を過ぎていましたね。志木大橋寄りの、高層マンションの影になる部分が、群生してきれいでした。数年前までは、あの場所は、それほど彼岸花の無かった場所なのですが。
昨日の写真を、今日のブログにアップしておきます。

投稿: Souroku | 2017年9月25日 (月) 08時35分

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