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2017年6月25日 (日)

世界の新種トップ10発表記事にも驚いたが、これも僕にとっては新種!

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Crop_1昨日(2017.6.24)の東京新聞夕刊に「世界の新種」トップテン発表の記事がありました。
人気シリーズ「ハリー・ポッター」に登場する帽子に似たクモや、葉っぱにしか見えないキリギリスなど。
こんな奇抜な容姿の生き物を米ニューヨーク州立大が「今年の新種トップ10」に選び、発表した。

 記事の写真で、木の葉にそっくりなマレーシアに生息するキリギリスにも驚きましたが、なんと云っても、このクモはすごい。(写真左上)
ハリー・ポッターの組分け帽子そっくりです。(写真左下)
インド南部の山中で見つかったこのクモに、発見者のアハメドさんらは「エリオビクシア・グリフィンドリ(Eriovixia Gryffindori)」と命名しました。
ハリー・ポッターの登場人物ゴドリック・グリフィンドール(Godric Gryffindor)にちなんだようです。
専門家によると、この新種のクモは、木の葉の形にまねることで捕食者を避けるとのこと。609033740
さて、僕にとっての、新種?発見は、昨日の西原斜面林の手入れで、教えてもらった「クサカゲロウ」の幼虫の姿。(一番上の大きな写真)
木の幹に付いた何かのゴミかと思っていたら、なんと動くのです。小さな幼虫が背中いっぱいに担いでいるのは、自分が捕食した昆虫の死骸や、植物片などだそうです。背面に持つ鉤状の毛に引っ掛けているのです。
家に戻ってから調べたら、この行動はアリなどの攻撃から逃れるためのカムフラージュであると言う説もあるが、その効果は未だ明瞭にされていないと書かれていました。ちょこちょこと歩く姿には、思わず頑張れよと応援したくなります。
「クサカゲロウ」だと教えてくれた「NPO法人エコシティ志木」のAMさんによれば、珍しいものではないとのことでしたが、僕には始めてみる新種?でした。
エコシティ志木による月2回の「西原ふれあい第三公園の斜面林」の手入れ作業に、毎回ボランティアとして参加していますが、作業の合間に、生き物や植物について教えてもらえるのは、昆虫や植物について無知な僕には、とても勉強になるし、楽しい時間なのです。
以前、ブログに書きましたが「タマムシ」を見つけた時は、感激しました。
もし、よろしかったら、志木ニュータウンの皆さんも参加しませんか。

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