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2017年5月14日 (日)

破風山に登りました

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連休中の5月4日、家族3人で奥武蔵の破風山に登ってきました。標高625.5mの低山ながら明るく眺望の良い山で、新緑もきれいで登山道脇には、ツツジも咲き、期待以上の楽しい山歩きが出来ました。(写真上、山頂から北方向の山並みを見る)(写真は全て、クリックすると拡大します)
東武東上線で寄居駅まで行き、秩父鉄道に乗り換えて皆野駅で下車します。柳瀬川駅を8.01に出て、約2時間後の9.51に到着しました。
皆野アルプスと呼ばれる破風山には8コースほどの登山道があるようですが、もっとも楽そうな桜ヶ谷コースを登る事として、椋宮登山口まで駅前からタクシーを使いました。
料金1000円でした。普通なら歩くコースですが、今日は下山後のんびりと温泉にも寄りたいので40分ほどの車道歩きをカットしました。かみさんは、困ったことに車道歩きを嫌うのです。


タクシーを降りたところが桜ヶ谷登山コース入口です。椋宮登山道の標識がありました。(写真左)
ここから、集落の中の車道を登ります。

歩き始めの車道の単調な登りは、結構きついです。5分ほど歩いた野巻椋神社を過ぎても、同じ車道歩きが続きます。
登山口から約30分くらいで、標識に導かれて右手の山道に入ります。
登山者は僕たちだけの静かな山です。明るい林の中の登山道を登り、途中の東屋のある「花と香りの森」付近には、思いがけないほど美しくつつじが咲いていました。(写真下、上から2枚)
高橋沢コースの分岐を過ぎて尾根上の緩やかな登りがしばらく続きます。(写真3枚目)
登りきると直角に交わる狭い尾根に出ます。
ここには休憩の出来る東屋があり、他のコースから登ったらしい何人かの登山者が休んでいました。
東屋のある場所から林の中のヤセ尾根になり、これを10分も登ると、突然見晴らしの良い頂上に出ました。
登山者が20人もいればいっぱいの狭い頂上です。破風山626.5mの標識が立っています。(写真4、5枚目)
ここで、景色を眺めながらゆっくり昼食をとり、秩父温泉前バス停のある「満願の湯」目指して下山しました。
約1時間ほどの距離ですが、傾斜も緩い林の中を抜ける気持ちの良い登山道を下ります。かみさんは、杉林の暗い登山道は嫌いだ、この道は気持ちよく歩けると言います。(写真6,7,8枚目)
途中、猿岩と書かれた岩峰がありました。この岩場登れるようです。
風戸の鏡肌という地質学的に価値のある露岩を過ぎると、日野橋登山口である風戸バス停が近づきます。
バスが通る車道まで出ずに右に枝道を分けて、温泉を目指します。下山口の「満願の湯」は休日でもあり少し混雑していましたが、それでも案じたほどでもなく、のんびりと温泉に浸かり疲れをほぐすことができました。ここには、町営の小さな温泉施設もありました。
温泉前からバスに乗り皆野駅まで戻りました。バス便は少なく、14.15のあとは16.05しかありません。20分ほどの乗車で、朝降りた皆野町駅に戻りました。秩父鉄道は、スイカが使えず、購入した寄居までの切符は珍しい厚紙切符でした。
小川町経由で帰る途中、今日の登山の二つ目の目的、ヤキトンを食べるべく、東松山駅で下車し、「やきとり三金」に寄って心地よく酔い、今日の山行を終えました。
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