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2016年11月22日 (火)

韓国釜山、慶州へ

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2016年11月14日~18日

韓国の釜山、慶州に旅行しました。(上写真は龍頭山公園の釜山タワーからみた釜山市内。高層建築の多いのには驚きました)
隣国の韓国は、「近くて遠い国」と言われます。地図を見れば確かに近い国です。
そう、2万年以上前には、朝鮮半島とは陸続きだった時代もあったのです。
 成田からエアープサンの13時55分発 DX111便に乗り、16時15分には釜山の金海国際空港に到着しました。
エアープサンはLCCながら、2時間ちょっとの短い飛行時間でも機内で軽食(ピラフ)が出ました。
それを食べ終わったら、もう到着といった感じでしたが、それでも僕にとっては、今まで訪れたことのない遠い隣国でした。
 おりしも、朴槿恵大統領の友人による国政介入疑惑で揺れ動いている韓国ですが、報道されているソウル市の100万人デモに見られるような状況は、旅行中の釜山、慶州では全く見られませんでした。
ホテルで見るテレビ、新聞では連日、大きく報道されていましたが、街中での抗議活動らしい光景は、慶州駅で高校生らしいグループが、地下鉄の西面駅頭では女性たちが署名活動をしていたのを見たのが唯一のもので、町に政治色は感じられませんでした。
 海外への旅行先として、一度は訪れたいと思っていた韓国ですが、躊躇していたのはやはり韓国が日本の植民地であった時代に生まれた者として、韓国の人達に対して、のんびり観光旅行をする後ろめたさがあったからです。
この思いは、アジアの旅では常に付きまといます。
シンガポール、台湾、タイ、マレーシア、訪れたそれぞれの国で、戦前、戦中の日本軍による統治が国民に与えた苦痛を思い知らされる施設、展示を目にすることは少なくありません。
しかし、年齢的にも海外へ出られる機会は少なくなるだろうとの思いから、一度は訪れておくべき場所として、家族での韓国への旅行を決めました。

Dsc01365_1024到着した金海国際空港の国際線建物は10年程前に新たに建設されたそうで、韓国第二の都市の空港として想像していたより規模は小さいながら、コンパクトで機能的に設計された美しい空港でした。入国審査カウンターは空いていて、何の問題もなく、簡単にパスできました。
 空港から、宿泊する西面のアーバンホテルまで行くには、シャトルバス利用が便利なのですが、あえて電車、地下鉄を使うことにしました。僕たちはバスより電車に乗るのが好きなのです。
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釜山金海軽電鉄(写真右)
で金海空港駅から8分程の乗車で、沙上駅まで行き、地下鉄1号線に乗り換えて西面駅に到着です。約25分程かかりました。
釜山金海軽電鉄は、2011年の9月に開通した沙上駅から加那大学駅間22.6kmを走る電車です。2両編成で、一見モノレールのように見えます。無人の自動運転です。この鉄道が出来たおかげで、それまでバス便かタクシーしか無かった空港へのアクセスが便利になりました。でも、乗り換えなどの手間を嫌うのか、空港駅からの乗客は数えるほどで、2両しかない車内はガラガラでした。
 西面駅から徒歩7分程の場所にあるアーバンホテルは、繁華街の中心にある地の利の良いホテルです。
チェックイン後、夕食はホテル付近の屋台を廻って食べようと夜の街に出てみました。
西面は、南浦洞に次ぐ釜山第二の繁華街です。さすがに人出も多く、賑わい、活気に溢れた街です。初めての韓国の街を歩き、路地裏の屋台を巡りました。
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まず、おでんコロッケなるものを食べてみました。(写真左1枚目)
揚げ色、形は日本のコロッケのように見えますが、味、食感はさつま揚げに似た感じで、この中に6種類の違った具が詰まっている、先ず今までに食べたことは無い味でした。でも、なかなかの美味でした。
そのあと、別の屋台で、トッポギ、チジミ、もちおでんなどを食べ、十分満足してホテルに戻り、韓国での旅の初日を終えました。
今夜の屋台から、韓国の食べ物は総じて、辛いことがよくわかりました。
明日は、海雲台から龍宮寺そして機張に行きます。

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(写真左5枚目)これもホテルに戻る途中、別の屋台で買った韓国風海苔巻き「キンパッ」。残念ながら、日本の海苔巻きに比べたら旨くなかった。ビールは、韓国のOBビール。ハイトビールと共に、韓国二大ビールメーカーの一つ。コンビニでは、日本製のビールも同じくらいの量が陳列されている。ただ、韓国ビールが安い。

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