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2016年8月11日 (木)

孫(チビスケ)と爺のハワイ旅その3---マノアの滝へ

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Dsc00898_10247月22日(ハワイ時間)
今日のチビスケ旅行社の計画は、午前中にサイクリングで、ダイヤモンドヘッド方面へ。午後に、熱帯植物の茂るマノア・フォールズ・トレイルコースを歩いてマノアの滝へ(写真上)(全ての写真はクリックすると拡大します)
戻ってから、ハワイ料理の有名店「グーフィン・カフェ&ダイン」で夕食。
そして夜はヒルトンハワイアンビレッジで、打上げ花火を見ようという盛り沢山の計画です。
 サイクリングには、ハワイまで来て自転車から落ちて怪我をしたりしてはいけないと云う僕らを残して、娘とチビスケだけで出発。自転車を借りるため、近くのレンタサイクル店へ向かいました。
帰ってからチビスケに聞くと、市内を出るまでは、車が多くて、時々自転車を押して歩いたりしたけれど、後は海沿いの道を、ダイヤモンドヘッド近くまで行けた、とても良かったよとご機嫌でした。借りた自転車も乗りやすかったそうです。
自転車と言えば、上の写真は、ワイキキ市内でよく見かける自転車の簡易駐輪所です。
一見、自転車が2台あるように見えますが、この赤色の自転車型鉄パイプに自転車のワイヤー鍵を結んでロックします。なかなか洒落たデザインです。
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僕らは、チビスケたちの出発後、ホテル近くの郵便局に行ったり、買い物などをして過ごしました。
アイナハウ・トライアングルという公園を歩いていると、地元の高校生くらいのグループが、ハワイアンの練習をしているのに出会い、しばし見学させてもらいました。(写真2枚目)
この公園、広い芝生広場に大きな木が点在し、ホテル街の喧騒を離れて、散歩するのには絶好の場所です。トランプホテルが良い目印になります。写真3枚目)
後、チビスケと合流すると、タクシーでマノアの滝に向かいました。
Dsc00904_1024か25分ほどの乗車で、ワイキキ市内とはまるで別世界に思える場所、熱帯雨林のようなジャングルの広がるマノア・フォールズ・トレイルの入口に到着します
(写真4枚目)
 スコールが30分ほど続き、入口近くのレストランの軒下で雨が止むのを待ちました。強く降ったり、止んだりとさすがにワイキキ市内とは桁違いに雨量が多い場所であることを実感します。ずぶ濡れになった人たちが、滝から戻ってきます。足元が泥で汚れているのを見て、道の悪さを僕たちも覚悟します。
強く吹いていた風も収まると、雨も止み、一部に青空ものぞきました。よし、登ろうよ、ハワイは海だけじゃない、山も楽しいのだとチビスケは大張り切りです。
ちなみに、チビスケは、マノアの滝から戻ってから、なんと海で少し泳ぎ、これで山歩き、自転車と水泳をやったぞ、今日はトライアスロンだったと自慢しました。全く羨ましい若さです。中学で部活などで鍛えられ、弱かった小学生の頃とは比べ物にならないくらい元気になりました。
僕も10代の終わり頃、葉山の海で一日泳ぎ、その日の夜行列車で八ヶ岳の赤岳沢に向かったことを思い出します。小海線の清里駅から地獄谷本谷を詰めて赤岳沢に入り、最後の稜線へ這い上がるルートで、難場に入り込み、きわどいバランスでの登攀を強いられる中、おびただしいブヨに襲われ、為すすべもなく刺されてしまったことがあります。結局、日帰り山行はならず、赤岳頂上小屋で素泊まりして、翌朝、遭難騒ぎになるのを恐れて、県界尾根を駆け下りました。遠い昔の夏の日のことです。

Dsc00906_1024さて、話をマヌアのトレイルに戻します。
映画「ジェラシックパーク」やテレビの「ロスト」の撮影場所に選ばれたことも頷ける、熱帯雨林のような森の道が続きます。
それほど傾斜もきつくないし、難しい場所もありません。雨上がりの道は、かなりぬかるんでいますが、慎重に行けば、それほど泥足になることはありません。
今まで、経験したことがないジャングルの中を進むと、珍しい形の樹木や木の根、初めて見る花が現れます。
なかなか変化に富んだ面白いトレイルコースです(写真5枚目)
子供連れの家族も見られます。ハワイまで来て、山道歩きは好まれないのか、この日は、日本人は見かけませんでした。
ダイヤモンドヘッドでは、ウオーキングシューズやトレッキングシューズを履いた人たちばかりでしたが、このトレイルコースは、けっこう足拵えが悪い人たちが多く、滑りやすい登山道に、難儀しているようでした。
ビーチサンダルは、滑って使い物にならないようで、脱いで裸足で降りてくる人たちも見かけました。赤土の泥は落ちにくいからと、捨てても良いようなグリップ力が弱い靴を履いてくるのでしょうが、僕らの経験では、スコール後でも、うまく歩けばそれほど泥足になる事は避けられます。
40分ほど歩いて、最後の急坂を登ると、そこがマヌアの滝でした。雨の後だからでしょう、かなりの水量が50メートルほどの落差の岸壁を落下します。
日本でいえば、それほどDsc00910_1024の滝ではないでしょうが、南国の樹林帯を歩き、到着したハワイの滝は、滝好きの僕には嬉しい風景でした。

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