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2016年8月15日 (月)

ハイイロチョッキリにどんぐりが枝ごと切り落とされていた---西原斜面林

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 8月14日(日)
エコシテイ志木による西原斜面林の手入れ作業に参加しました。
いつもの公園の清掃、樹木の手入れなどに、昨日はボランティア活動として志木二中、宗岡中の中学生4人が参加してくれました。
若い人たちが加わると、賑やかで楽しく作業が進みます。
さて、作業の合間に教わったのが、ハイイロチョッキリに切り落とされたどんぐりのついた枝についてです。
コナラの木の下に、自然に落下したとは思えない、何本もの小さな枝が落ちていました。どの枝にもどんぐりが付いていて、枝の切り口は刃物で切ったようにすっぱりと切り落とされていました。
犯人は「ハイイロチョッキリ」というゾウムシの仲間だそうです。ハイイロチョッキリは、長い口の先に丈夫なあごを持ち、このあごでドングリに穴を開けます。
開けた小さな穴に卵を産みつけます。産卵が終わると、今度は枝を切り落としにかかります。枝を切り落とすのは、木の成長を止め、卵にとって良い環境を作るとのことです。動画を見ると、かなり大変な作業のようです。
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どんぐりを二つに割ると、卵らしきものが確認できました。


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