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2016年7月27日 (水)

孫(チビスケ)と爺のハワイ旅---ホノルル空港入国審査編

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このブログで、何度か登場したチビスケ2号。僕(爺)の二人の孫の弟のほうです。
以前のブログにも書きましたが、小学校に上がる前、志津温泉で朝目覚めたら、お兄ちゃんだけが爺と月山登山に行ったと知って、悔しがって後を追ったり、志木ニュータウン内で蝉取り、柳瀬川で爺に餌をつけさせて鮎釣りに夢中になっていたあのチビスケです。
それが、早いもの、ほんとうに早いもので、もう中学2年生になりました。
かみさんは、もうチビスケではないのよと僕に言いますが、僕にはいつまでもチビスケ2号なのです。
今年、このチビスケが母親とのハワイ旅行の計画を立てました。
お兄ちゃんが、同じ中二の年に父親とシンガポール旅行した事に、負けん気の強いチビスケは、ちゃんと対抗しているのです。このために頑張って英検3級にも合格しました。
爺も行こうよと「ワイキキの中心、エンバシーに泊まるハワイ6日間」「往復全日空利用」と題された旅行計画書が届きました。
チビスケは、旅行計画がうまいのです。将来はJTB勤めかもしれません。昨年は一生懸命計画した「春風の松本2日間」の旅に誘ってくれました。
ハワイ旅行計画書を見ると、僕とかみさんには、かなりのハードスケジュールでしたが、チビスケと海外に行けるのも、これが最後かもしれないと、僕とかみさんにとっては初めて、いまさら何となく気恥ずかしいのですが、憧れの?ハワイに一緒に行くことにしました。
このチビスケとのハワイ旅行、これから少しずつ書いてみたいと思います。

上の写真
は、現地ツアーに参加して、ウエスト・オアフでのイルカウオッチングで、船上からみたイルカの群れです。ジャンプ&スピンまで見せてくれました。(写真はクリックすると拡大します)

しかし、これは後で書くとして、今日は先ず、2016年7月20日、ホノルル国際空港の入国審査です。
成田発21.35のANA NH182便は、ホノルル国際空港に9.55到着です。入国審査に時間がかかる場合も多いようですが、僕らは至ってスムース。ほとんど列に並ぶ事なく、入国審査が受けられました。

ホノルル国際空港での入国審査については、多くの方が書かれていますが、僕らの受けたこれが最も標準的な入国審査ではないかと思います。
必要なのはパスポートと、機内で入手して記入した税関申告書だけです。
税関申告書は、家族で1枚記入すれば良いので、我が夫婦とチビスケ家族の2枚です。チビスケのパスポートだけは、子供なので5年間有効な黒色です。
飛行機に搭乗する72時間前までに申請が必要なESTAは、インターネットで事前に申請済みで、確認もしてありますから心配ありません。
念のため、CHECK ESTA STATUSと書かれたA4版の認証承認書(兼支払い領収書)を4人分パソコンでコピーしてきましたが、出国審査、入国審査では全く必要がありませんでした。

実は僕が審査を受けた後の、チビスケ母子の審査で、僕は審査官に英語勉強中のチビスケに、簡単な入国審査の質問をしてくれないかと頼むつもりでした。お手柔らかにとも。
しかし、実際は順序が逆になりました。
僕ら夫婦と娘とチビスケの4人が一緒に審査を受けることになり、トップバッターにチビスケが立ちました。
TV TOKYOの人気番組「Youは何しに日本へ」(Why did you came  to Japan)で、お揃いのTシャツを着た5人家族がいました。どうして同じTシャツを着ているかと聞かれて、すぐにファミリーとわかるだろう、入国審査が楽なのさと答えていました。これよくわかります。

何も質問されないとも言われていますが、ちゃんと女性の審査官がチビスケに聞きます。定番のフレーズその1です。What's the purpose of your visit?

チビスケにとって予期していた質問です。だがちょっと言いよどむと、女性審査官は、紙を見せます。
何が書かれているか、全部はわかりませんでしたが、質問事項とその答えが英文と日本語で書かれていて、答えの番号を指差すとOKというわけです。
英語が苦手な人のために、このボードが用意されていたようです。安心ですね。
チビスケは、答えを指さしながら「Sightseeing」と答えます。女性審査官、ニコッ。
次の質問は定番フレーズ2。How long are you staying?です。チビスケは躊躇なく答えます。「one week.
通じています。チビスケ、いいぞ、でもチビスケ、見栄張っています。for a week.ではなく 本当はfive daysなんですが。
これで、チビスケは終わり。
後の僕ら3人は、パスポートを見ながら、米国の入国審査の定番通りの手順で進みます。もう、チビスケでわかっているので質問はされません。定番の質問の3、Where are you going to stay.は税関申告書に記入済なので、あえて聞かないようです。
女性審査官は、指紋チェックマシーンを指さしながら、Put your right hand 4 fingers on this.と言います。親指を残した4本の指をガラス台の上に載せます。続いてRight thumb.右の親指だけを載せます。続いて左手、Left 4finngers. そしてLeft thumb.これで指紋撮影はおわりです。
最後に、目の前の小さなカメラレンズを指さしながら、Look at the camera.と言いました。レンズのほうを向くと写真が撮られます。前面だけで、側面はありません。
指紋採取については、検査官の横に、手順が書かれた紙が貼られていますが、小さすぎるし、緊張しているとよく見えません。ともかく10本の指、全ての指紋が撮られます。
これで入国審査は修了。審査官はThaks, you're all set.と言ったと思います。
ところで指紋ですが、かみさんは、指紋が磨り減って薄いのです。長年の家事のせいだと本人は言いますが。この為、なかなか、審査官のOKが出ません。
ウエットテッシュを用意しておいて、指先をちょこっと濡らすと良いとも聞きますが、真実はわかりません。それなら濡れたスポンジ位用意しておいてくれると良いのですが。
僕は指を少し舐めました。後で娘に汚いーと言われましたが。

指紋の薄い方、審査官も慣れていて、最後にはなんとかなりますので、慌てずに何度もトライしてみましょう。
指紋撮影後の指の汚れが気になる方には、審査官の横に、プッシュ式のアルコール消毒スプレーが置いてあります。
ちなみに、チビスケは指紋採取、写真撮影ともに無しでした。ちょっと残念そうでした。
これで、緊張していたチビスケの入国審査は無事終わりました。どう見たって、我々家族がテロリストには見えませんからね。

続きはまた。

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コメント

おかえりなさい(((o(*゚▽゚*)o)))
ちょうど今日、娘が「ウミガメのおじいちゃん、そろそろハワイから帰ってきたんじゃない?」と言っていたので、夜中に一人でチェックしてしまいました。
イルカウォッチング、すごい群れですね‼︎
娘がみたら悔しがりそうです(笑)
更新されるのを娘と楽しみにしています^ ^

娘は昨日、幼稚園の夏期保育から戻りました。ママと離れての初のお泊り保育で、かなり緊張していたようで疲れきって帰ってきましたが、ヤマメ掴みをしたようで、ウミガメのおじいちゃんに報告するんだと張り切っていました^ ^

投稿: i me | 2016年7月28日 (木) 00時29分

あらまぁ、ハワイ旅行でしたか、羨ましい。。。
海外旅行、私たちにはもうチャンスは来ないかな^^;

投稿: トックリヤシ | 2016年7月28日 (木) 08時57分

>i me さま
ただいま。喧騒のハワイは老人には、少し疲れるところでした。チビスケに付き合って、山、海、渓など動き回りましたので、少しづつ書いていきたいと思います。
イルカを見た後、船からロープを流して、そのロープに掴まったり、また離れたりしながら、シュノーケルするのですが、ロープの先に、腕に浮き袋を付けて、嬉しそうに泳ぐあいみちゃんの姿を想像しました。

「あいみさん」、おしえてもらったぱんけーきと、しろっぷがとてもおいしかったですよ。おじいちゃんは、しゅーのーけるしないで、ふねからみていました。

投稿: Souroku | 2016年7月28日 (木) 13時03分

>トックリヤシさま
そうなんです。飛行機代、ホテル代も高く、混んでいるこの時期になんでハワイ?ですね。チビスケの夏休みのスケジュール優先でした。初めてのハワイ、感想はと聞かれたら、うーん、チビスケは喜んでいましたが、僕ら老人には?

投稿: Souroku | 2016年7月28日 (木) 14時04分

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