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2016年7月31日 (日)

孫(チビスケ)と爺のハワイ旅---ワイキキ水族館

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孫(チビスケ)とのハワイ旅を書く順序は、日付が前後します。
今日は、水槽で泳ぐ熱帯魚の美しい姿を早くお見せしたいと、一気に帰国の日に飛びます(写真はクリックすると拡大します)
旅の最終日、搭乗予定の羽田行きの飛行機、ANA185便は、ホノルル空港発18.50です。
チビスケ旅行社の計画では、宿泊したエンバシー・スイーツ・ホテル(Embassy Suites Hotle-Waikiki beach Walk)をチェックアウト後、荷物をホテルに預け、ホノルル動物園に行く予定でした。
しかし、残念ながら小雨が降ったり止んだりの天気で、急遽、行先を施設に屋根のあるワイキキ水族館にを変更しました。
旅行中は、そう悪い天候ではなかったのですが、近くを台風が通過して、スコールの多い湿気のある不安定な気象状況が続いていたのです。
行先変更は、チビスケには残念そうでしたが、バスで向かう途中、天気が良くなれば、動物園前で下車しようと皆で決めました。
ワイキキ水族館は、ホノルル動物園の少し先にあるバス停なのです。

エンバシー・スイーツ・ホテルの隣の高層建物がアメリカ大統領選で話題のトランプ氏のトランプ・インターナショナル・ホテルで、その前の通りがバスやトロリーが通るサラトガ通りです。
そのサラトガ通りの郵便局前のバス停からバスに乗りました。ちなみにこの郵便局、切手を買ったりして、お世話になりました。
ワイキキ市内を走るザ・バスの乗車賃は一人2.5ドルです。
乗車時間約20分弱、動物園前まで来ましたが、まだ小雨模様だったので、諦めて乗り続け水族館前で下車しました。
バスを降りる合図は、車内窓側に張られた細いロープを引っ張るというユニークなもの。要は、電気式ではなく、機械式?なのです。このロープ間違って掴まってしまいそうになりました。
水族館のチケット売り場前には、行列ができていましたが、それほど待つことなく、順番が回ってきました。チビスケが添乗員さんのようにチケットの購入を担当します。
チビスケ、英語が使えることが楽しいようです。
1Adult,2Senior,1Juniorと伝えます。それぞれ入場料は12ドル、5ドル、5ドルで合計27ドルでした。
ちなみにSeniorは65歳以上で、僕らの顔を見ればわかるのか、特に年齢証明を求められませんでした。
入場時に、オーディオ・ツアー・ワンドという音声ガイドの機械を日本語にセットして貸してくれます。各展示に示されている番号を押せば、日本語の説明が聞けて、とてもわかりやすく見ることができました。
ワイキキ水族館公式ホームページ    http://www.waikikiaquarium.org/ 

Dsc00950_1024_2小さな水族館ですが、多くの熱帯魚が泳ぐ水槽は、見ごたえがありました。
チビスケは、こんどのハワイ旅行、自分が企画したことで、街の風景、食べ物、バスや道具類など全てに興味があるのか、実によく写真を撮ります。帰ったら、整理が大変でしょう。
1時間半ほどで見学を終わり、入口横にある売店に立寄りました。ここで、かみさんがイルカが泳ぐ素敵な絵葉書を見つけ、これはケアンズのグリーン島で仲良くなった、ウミガメと一緒に泳ぐ4歳のかわいい女の子に送ろうと、購入してから帰路につきました。
この水族館、米国で2番目に出来た由緒ある水族館で、ハワイ大学と連携した学術的研究でも高い評価を得ているそうです。
464種類、3,055以上の海洋生物が生育されているので、見ごたえのある展示を楽しめました。
チビスケも動物園には未練もあるものの、初めて見る魚介類に、水族館も良かったよと嬉しそうでした。
帰りは、動物園を左側に見ながら海沿いの道をアストン・ワイキキ・ビーチ・ホテル前まで歩きました。
背の高いヤシの木が並び、今、ハワイを歩いているのだと実感できる遊歩道が続いています。そう、動物園の柵の上から、キリンの頭が見えました。
ホテル前からワイキキ・トロリーのピンクラインに乗り、サラトガ通りの郵便局前Dsc00952_1024まで戻りました。
トロリーのピンクラインは、普通、2ドルの乗車賃が、JCBカードを提示すると、本人と大人1名、子ども(11歳以下)2名が無料になる特典があります。
僕たちは4人でしたが、乗車時に運転手にファミリーだと伝えると、全員無料で乗車できました。一人多いよなどと、細かいことを言わないおおらかさ?、ザ・バスもワイキキ・トロリーの運転手もとてもフレンドリーで親切です。
チビスケが、降りたバスの前から写真を撮っていたら、運転手が笑顔で握った手の親指と小指を立てるシャカサインをしてくれて、チビスケ大喜びでした。

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2016年7月27日 (水)

孫(チビスケ)と爺のハワイ旅---ホノルル空港入国審査編

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このブログで、何度か登場したチビスケ2号。僕(爺)の二人の孫の弟のほうです。
以前のブログにも書きましたが、小学校に上がる前、志津温泉で朝目覚めたら、お兄ちゃんだけが爺と月山登山に行ったと知って、悔しがって後を追ったり、志木ニュータウン内で蝉取り、柳瀬川で爺に餌をつけさせて鮎釣りに夢中になっていたあのチビスケです。
それが、早いもの、ほんとうに早いもので、もう中学2年生になりました。
かみさんは、もうチビスケではないのよと僕に言いますが、僕にはいつまでもチビスケ2号なのです。
今年、このチビスケが母親とのハワイ旅行の計画を立てました。
お兄ちゃんが、同じ中二の年に父親とシンガポール旅行した事に、負けん気の強いチビスケは、ちゃんと対抗しているのです。このために頑張って英検3級にも合格しました。
爺も行こうよと「ワイキキの中心、エンバシーに泊まるハワイ6日間」「往復全日空利用」と題された旅行計画書が届きました。
チビスケは、旅行計画がうまいのです。将来はJTB勤めかもしれません。昨年は一生懸命計画した「春風の松本2日間」の旅に誘ってくれました。
ハワイ旅行計画書を見ると、僕とかみさんには、かなりのハードスケジュールでしたが、チビスケと海外に行けるのも、これが最後かもしれないと、僕とかみさんにとっては初めて、いまさら何となく気恥ずかしいのですが、憧れの?ハワイに一緒に行くことにしました。
このチビスケとのハワイ旅行、これから少しずつ書いてみたいと思います。

上の写真
は、現地ツアーに参加して、ウエスト・オアフでのイルカウオッチングで、船上からみたイルカの群れです。ジャンプ&スピンまで見せてくれました。(写真はクリックすると拡大します)

しかし、これは後で書くとして、今日は先ず、2016年7月20日、ホノルル国際空港の入国審査です。
成田発21.35のANA NH182便は、ホノルル国際空港に9.55到着です。入国審査に時間がかかる場合も多いようですが、僕らは至ってスムース。ほとんど列に並ぶ事なく、入国審査が受けられました。

ホノルル国際空港での入国審査については、多くの方が書かれていますが、僕らの受けたこれが最も標準的な入国審査ではないかと思います。
必要なのはパスポートと、機内で入手して記入した税関申告書だけです。
税関申告書は、家族で1枚記入すれば良いので、我が夫婦とチビスケ家族の2枚です。チビスケのパスポートだけは、子供なので5年間有効な黒色です。
飛行機に搭乗する72時間前までに申請が必要なESTAは、インターネットで事前に申請済みで、確認もしてありますから心配ありません。
念のため、CHECK ESTA STATUSと書かれたA4版の認証承認書(兼支払い領収書)を4人分パソコンでコピーしてきましたが、出国審査、入国審査では全く必要がありませんでした。

実は僕が審査を受けた後の、チビスケ母子の審査で、僕は審査官に英語勉強中のチビスケに、簡単な入国審査の質問をしてくれないかと頼むつもりでした。お手柔らかにとも。
しかし、実際は順序が逆になりました。
僕ら夫婦と娘とチビスケの4人が一緒に審査を受けることになり、トップバッターにチビスケが立ちました。
TV TOKYOの人気番組「Youは何しに日本へ」(Why did you came  to Japan)で、お揃いのTシャツを着た5人家族がいました。どうして同じTシャツを着ているかと聞かれて、すぐにファミリーとわかるだろう、入国審査が楽なのさと答えていました。これよくわかります。

何も質問されないとも言われていますが、ちゃんと女性の審査官がチビスケに聞きます。定番のフレーズその1です。What's the purpose of your visit?

チビスケにとって予期していた質問です。だがちょっと言いよどむと、女性審査官は、紙を見せます。
何が書かれているか、全部はわかりませんでしたが、質問事項とその答えが英文と日本語で書かれていて、答えの番号を指差すとOKというわけです。
英語が苦手な人のために、このボードが用意されていたようです。安心ですね。
チビスケは、答えを指さしながら「Sightseeing」と答えます。女性審査官、ニコッ。
次の質問は定番フレーズ2。How long are you staying?です。チビスケは躊躇なく答えます。「one week.
通じています。チビスケ、いいぞ、でもチビスケ、見栄張っています。for a week.ではなく 本当はfive daysなんですが。
これで、チビスケは終わり。
後の僕ら3人は、パスポートを見ながら、米国の入国審査の定番通りの手順で進みます。もう、チビスケでわかっているので質問はされません。定番の質問の3、Where are you going to stay.は税関申告書に記入済なので、あえて聞かないようです。
女性審査官は、指紋チェックマシーンを指さしながら、Put your right hand 4 fingers on this.と言います。親指を残した4本の指をガラス台の上に載せます。続いてRight thumb.右の親指だけを載せます。続いて左手、Left 4finngers. そしてLeft thumb.これで指紋撮影はおわりです。
最後に、目の前の小さなカメラレンズを指さしながら、Look at the camera.と言いました。レンズのほうを向くと写真が撮られます。前面だけで、側面はありません。
指紋採取については、検査官の横に、手順が書かれた紙が貼られていますが、小さすぎるし、緊張しているとよく見えません。ともかく10本の指、全ての指紋が撮られます。
これで入国審査は修了。審査官はThaks, you're all set.と言ったと思います。
ところで指紋ですが、かみさんは、指紋が磨り減って薄いのです。長年の家事のせいだと本人は言いますが。この為、なかなか、審査官のOKが出ません。
ウエットテッシュを用意しておいて、指先をちょこっと濡らすと良いとも聞きますが、真実はわかりません。それなら濡れたスポンジ位用意しておいてくれると良いのですが。
僕は指を少し舐めました。後で娘に汚いーと言われましたが。

指紋の薄い方、審査官も慣れていて、最後にはなんとかなりますので、慌てずに何度もトライしてみましょう。
指紋撮影後の指の汚れが気になる方には、審査官の横に、プッシュ式のアルコール消毒スプレーが置いてあります。
ちなみに、チビスケは指紋採取、写真撮影ともに無しでした。ちょっと残念そうでした。
これで、緊張していたチビスケの入国審査は無事終わりました。どう見たって、我々家族がテロリストには見えませんからね。

続きはまた。

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2016年7月16日 (土)

城ヶ島の海の青さと、黒松の並木道に感激

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7月14日、太極拳グループの人達と、三浦半島に研修バスツアーに行ってきました。
以前は、神奈川県の北鎌倉に近い場所に住んでいましたので、三浦半島は、まだ小さかった子供たちとの遊び場だったし、鎌倉、葉山、三崎などは週末には良く訪れる場所でした。
城ヶ島にも何度か行ったことがあるのですが、今回、久しぶりに訪れて、公園がよく整備されたことに驚かされましたが、それ以上に感激したのが、海の青さでした。(写真上 クリックすると拡大します)
島の斜面の緑と、海面の濃い青色に、白波が立つ光景には、しばし見とれてしまいました。ことによると、海の色が濃く見える時間帯だったのかもしれません。
すこし大げさに例えると、以前、新島付近で見た海の色に近いような感じさえ受けました。
Dsc00805_1024素晴らしい!。


それと、もう一つ感激したのが城ヶ島公園内のよく手入れされた黒松の並木道です。
イチョウ、ケヤキ、プラタナス、ハナミズキなどとは違った、これぞ日本の並木道と思わせる雰囲気があります。

黒松の松並木は、東海道の大磯付近、川越街道(国道254号)の埼玉県の三芳町付近などが知られていますが、管理の難しさなどから、年々減少して、今や貴重な存在になっています。
この光景を見て、千葉県市川市で、黒松の並木の保存に尽力している友人に、素晴らしい松並木を見たと、早速、写真を添付したメールで知らせてあげました。それだけの価値はある黒松並木です。

三崎漁港で食べた海鮮丼も美味かったし、太極拳仲間との久しぶりの三浦半島ツアー、とても楽しい一日となりました。

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2016年7月15日 (金)

キキョウの花が負けるものかと競い合う

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 Dsc00780_10245年ほど前、鉢で買ったキキョウ3本を、花が咲き終わってから庭に直植えしたところ、毎年花を咲かせてくれるようになりました。(写真上) クリックすると拡大します)
 困ったことに、キキョウは花が終わると枯れてしまい、地上からは消えて見えなくなります。
それでも翌年の春にはかわいい芽を出してくれるので、植えてあった場所をしっかり覚えておかないと、他の花を植えるためにうっかり掘り返してしまうことになります。
そこで、植わっていた場所に名札を立てて、保護してかわいがってきました。
僕は山でも良く見かけるキキョウの花の青さが好きです。リンドウはもっと好きです。
 このキキョウに異常が起こったのです
実は3本では寂しいので、近くの花屋の店先にあった売れ残っていたキキョウ2鉢を買ってきたのです。(写真の右側の鉢植え2本が新参者)
花が終わってから、直植え3本の横に植えてやろうと思ったからです。
そして、今年、今まででは考えられないくらいの、多くの花を咲かせたのは、前からある直植えの3本です。
「おっ!新しいのがきたぞ」グズグズしていると抜かれてしまうぞと思ったのか、なんと、横に置いた新参者である、鉢植えのキキョウに負けないくらいの花を咲かせたのです。
競い合わせると、すこしサボリ気味だった植物も目を覚ますことが良くわかりました。
さて、直植えになった5本のキキョウが、来年どうなるのか、ちょっと楽しみが増えました。

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2016年7月12日 (火)

参院選が終わり、「日本会議」が牙を研ぐ

 2016年参院選が終わりました。お疲れ様でした。
投票率54.7%、前回2013年参院選の52.61%に次ぐ、過去4番目に低い投票率でした。国民の半分しか選挙に参加しないのです。もったいないことです。

改憲勢力三分の二阻止は、残念ながら叶いませんでしたし、応援した埼玉選挙区の伊藤岳候補の当選も果たせませんでした。
しかし、望まぬ方向へ進みつつあるなと思う反面、まだまだ心は折れません。
60年安保闘争の時、夜の国会前を埋め尽くした人たちが踏み鳴らす地鳴りのような足音を覚えている限り、長い長い闘争に終わりはありません。
あれから56年、山あり谷ありの局面を味わってきましたから、この程度のことで落ち込んだりしません。
確かに、かろうじて確保していた改憲派三分の二は、破られましたが、これをもって敵の改憲派全勢力が結集できたわけではありません。
敵陣営にも改憲に対する温度差があります。
前の衆院選で安倍政権の公約に尖閣諸島に公務員常駐がありましたが、これも与党内でまとまらず実現不可能で、今この問題に触れるのは日本会議の面々くらいです。
改憲にたいしては、まだ押し戻せる余地は残るのです。
それにしても、選挙前、選挙中は、憲法改正にはほとんど触れたがなかったマスコミが、手のひら返したように、改憲論議を繰り広げるのには、恐れ入りました。
ともかく、現在の小選挙区制で、投票率が50パーセント程度、国民の半数は選挙に参加しない状況は、選挙制度としてもう破綻していると見るべきです。
いまさら、選挙に行っても、何を言っても、仕方がないんじゃないかと白けた国民が増えるばかりです。追い打ちを掛けるように与党は、投票率が上がることを嫌い、NHKを筆頭にマスコミは選挙報道を制限します。

そんな参院選でしたが、全国32の1人区で、野党共闘が成果を上げたことは、喜ばしいことでした。
産経、読売新聞が「民共共闘は不発」「共産党、思わぬ劣勢で暗い表情」などのネガティブキャンペーンを張らざるを得ないことが、この野党共闘の成功と政権側の不安を物語っています。
何しろ、32の選挙区のうち、11選挙区で野党統一候補が当選したのです。前回の2013年参院選では、今より一つ少ない31の選挙区で、野党候補者が共倒れして、当選できたのは2選挙区だけだったのです。
共産党は、次の国政選挙でも、共闘に前向きですが、民進党はいけません。相変わらず、煮え切らない態度でゴタゴタしています。
民進党は、蓮舫女史を代表にして、党内大刷新するくらいのことをしなければ、自滅への道を歩むばかりでしょう。

自民党憲法草案による憲法改定を阻止するためには、最大の敵を、右派集団「日本会議」と見るべきでしょう
松原仁議員など民進党内の日本会議メンバー、同調者を追い出しませんか。蓮舫さん。
そうだ、日本会議と言えば、都知事選に立候補した、小池百合子議員日本会議会員です。首都の知事の椅子を狙う日本会議の動きも見てゆかねばなりません。

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2016年7月 9日 (土)

改憲を隠す、隠す!---自民党安倍政権と候補者たち

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2016年7月3日、東京新聞埼玉版で、「主要6候補に聞く」と題して、参院選埼玉選挙区の候補者にアンケートした結果をまとめています。
二人の候補者の回答の右肩の数字は、安倍政権の政権運営に対する評価点です。

 質問は
①安倍首相の政権運営に対する点数と評価
②憲法9条見直しによる集団的自衛権の全面行使の是非
③原発による電力供給の是非
④「政治とカネ」問題の再発防止策
⑤10代有権者への訴え
⑥自身のアピールポイント
⑦県外の人に最も案内したい埼玉の場所

 
この質問に対する答えが、上の記事です。
下段の自民党現職候補、関口昌一候補以外の5人は、上段の日本共産党の伊藤岳候補のように、それぞれの質問にしっかり答えています。
しかし、関口候補は、有権者を馬鹿にしているというか、ほとんど答えようとしていません。

特に②の憲法9条見直しによる集団的自衛権の全面行使の是非
   ③の原発による電力供給の是非
については、「どちらとも言えない」と無責任に突き放しています。どちらとも言えないではなく、多分触れてはならないとお達しがきているのです。
一昨日(7日)にも書きましたが、憲法改定に意欲満々の安倍首相は、今度の参院選では憲法を全く争点にしていません。
もちろん、これが初めてではなく、12年の総選挙以降の国政選挙で、争点は経済と言いながら、圧勝した途端に民意を得たと、経済そっちのけで解釈改憲や安保法制を押し付けてきました。
口当たりの良い、憲法論議に騙されてはいけません。
衆院では改憲勢力が三分の二を抑えた状況であり、暴走する安倍政権は、今度の参院選で勝てば、ギアを2段3段と上げてくるのは、失敗したアベノミクスではなく、改憲のギアなのです。

明日の参院選挙、なんとしても安倍政権に改憲勢力三分の二を、与える事を阻止したいのです。

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2016年7月 7日 (木)

改憲勢力三分の二を、なんとしても阻止したい---選挙に行きましょう

「私たち自民党は、今度の参議院選挙において、公約で憲法改正を目指すとお示しして、多数の国民の皆様のご支持を得ることができました。この政策をしっかりと進めてまいります

安倍首相の、こんな発言を聞くことになるのか! 選挙後の発言が、目にみえるようだ。
白々しく「お示しした」!!
選挙期間中には、憲法改正には全く触れずに争点をかくしたまま、逃げ切りを
図ったではないか。

駅頭で自民党候補の演説を聞きました。
「雇用111万人増加」
「国民所得36兆円も増加」
「有効求人倍率 全都道府県で史上初の1倍超」
「賃上げ三年連続2%達成」
「イギリスのUE離脱の混乱を乗り切れるのは、アベノミクスの前進しかない」

候補者の演説は、ことに嘘と見破られている数字の羅列を繰り返し、安倍政権による自民党憲法改定に、一言も触れません。

参院選で自公が三分のニの議席を取ったら、日本の政治に何が起きるのか!
破綻したアベノミクスなどには、何も起きません。起こそうにも何もできないからです。先ず目標に掲げるのは「憲法改定」これしかないのです。

安倍政権による「自民党憲法」成立の道を、なんとしても阻止したい。

選挙に行きましょう。選挙に参加して、一票の権利を行使しましょう。
10代、20代の若者の皆さん、あなたの一票で、国会は必ず動きます。
先の大戦の経験者の皆さん、また、この国を戦争のできる国に戻さないよう、一票を投じてください。あきらめないでください。安倍政権の口先だけのアベノミクス、福祉政策をもう一度、見直してください。
選挙の最大の争点は、隠されている安倍政権による自民党憲法改定なのだと、僕は思います。
マスコミは、連日、「改憲勢力三分の二を伺う勢い」と報じています。皆さんと共に、なんとしてもそれは、阻止したい。


日清、日露、ノモンハン戦争、そして太平洋戦争へと明治維新後わずか70年の間に、幾度となく戦争への道を歩んできた日本。
結局、日本人だけでは作ることができなかった、現憲法によって、戦後70年の平和を維持してきた、それがまた、元来た道へと戻ろうとしています。
僕は、絶対的な憲法9条堅持の考えではありません。自衛隊の存在と、この国の自衛については、しっかりと考えなくてはならないと思っています。
しかし、僕の考える憲法と、自公政権による、自民党憲法は全く相いれません。
憲法自体をないがしろにする安倍政権による、憲法改定は、絶対に阻止したい。
この参院選で、安倍政権に参院選改憲勢力三分のニを許すなら、冒頭の言葉を聞くことになります。
僕は絶対に見たくない、その時の安倍首相の顔を想像してください。
「私たち自民党は、今度の参議院選挙において、公約で憲法改正を目指すとお示しして、多数の国民の皆様のご支持を得ることができました」

改憲勢力三分の二を阻止したい。阻止したい!
選挙に行きましょう。一票の価値がどんなに重いものか。その重みを、投票箱に投げ入れましょう。
55年間、選挙に参加してきました。もう、あと何度国政選挙に投票できるのかを思うと、ここで、安倍自公政権の思うがままの国にはさせるわけにはゆきません。
選挙権を初めて持った若者たち、あなたに託します。なんとしても、自公政権の暴走を止めてください。
選挙に行きましょう。

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2016年7月 2日 (土)

四阿山へ

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7月1日(金)
久しぶりに菅平牧場を訪ねました。
緑の牧草地が広がり、放牧された牛たちはのんびりと草を食み、背後の山の向こうには夏の白い雲が浮かんでいます。以前と変わらぬ風景が広がっていました。

友人3人と四阿山(あずまやさん 2354m)に登る計画を立て、ここ菅平牧場まで車を飛ばしてやってきたのです。
僕は四阿山には季節を変えて3度ほど登った事があります。
梅雨の晴れ間を狙って、どこか良い山を登ろうとの友人たちの誘いで、それなら日本百名山にして高さも2,354mある割には、登りやすい山として白羽の矢を立てたのが四阿山でした。
牧場駐車場が登山口で、明るい広葉樹の樹林帯を抜けると、眺望の良い稜線歩きが頂上まで続きます。僕の好きな山の一つです。
登山路としては、牧場から目の前の根子岳に登り、そこから四阿山経由で下山するコースがよく歩かれているルートです。
ただ、この季節の日帰り登山の場合、遅い出発で根子岳を目指すと、まるで日陰のない長い根子岳の稜線歩きはちょっとつらいのです。
それと根子岳山頂から四阿山に向けて、鞍部へ200m近い下降をした後、四阿山に登りなおす樹林帯の急坂は、以前登った時に、かって経験したことがないくらいの湿気に悩まされた苦い思い出もあるのです。そんなわけで、今回は四阿山ピストン山行を選びました。
暑さと、異常に多いブヨに悩まされましたが、幸い好天に恵まれ、友人たちとの楽しい登山ができました。
レンゲツツジは、もう終わっていて高い場所で僅かに咲いていましたが、他の高山植物の幾つかは見ることができました。夏の花はこれから楽しめそうです。
下山して牧場の売店で飲んだ牛乳は喉にしみました。美味かったです。ソフトクリームもありました。
帰路のいつもの温泉は、上田菅平ICに向かう途中にある、「真田温泉ふれあいさなだ館」で汗を流しました。大きな施設ではありませんが、空いていて気持ちの良い温泉施設です。地元の人たちが五、六人、露天風呂にのんびりと浸かり、農作業の話をしていました。そんな温泉です。入浴料500円も魅力です。
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四阿山山頂

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登山道で見た高山植物。写真上から
アヤメ

ウツボグサ

ベニハナイチヤクソウ

ハクサンフウロ

ハナニガナ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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友人が呼んだら、牛がそばにきました

 

 

 

 

 

 

 

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