« 蟻地獄---西原斜面林にて | トップページ | 日本聖公会川越キリスト教会---フランス積みレンガ建築を見る »

2016年6月 9日 (木)

まさか、甘利明元経産相の云う第三者の元敏腕特捜検事の弁護士もこの人!

 舛添要一東京都知事の、政治資金疑惑を調査した第三者の弁護士が、ドリル姫こと小渕優子議員の政治資金問題を調査した第三者委員会委員長を務めた人物であることは周知の事実です。
弁護士の名は佐々木善三氏。元特捜検事です。
そして調査発表の際に同席した二人目の第三者弁護士は森本哲也氏。
どちらも同じ晴海協和法律事務所に所属しています。所属弁護士10名の事務所です。
どうせ、逃げ切るつもりならこの人と、自民党筋から推薦を受けたのでしょう。
第三者委員会などとは笑止千万の調査で、小渕議員を無罪にして逃げ切らせた弁護士として、すねに傷もつ議員さんから、「第三者弁護士」ならこの人と信頼されているようです。

ここで、はたと思い当たりました。
5月21日のブログで、こんなことを書きました。下記)
小渕優子元産経相と舛添都知事が、共に第三者として選んだ弁護士が同じなら、甘利明元経財再生相が、自らの現金授受問題を、第三者の敏腕の元特捜検事の弁護士に調査してもらうといった元特捜の弁護士って、僕は実在せずと書いたけど、これまた佐々木善三弁護士だったの!もう、そうだとしたら、まさに世も末ですね。
会見を見ていると、第三者の立ち位置とは思えない答弁と、質問にかっと逆ギレするあたり、弁護士という職業への悪印象が強くなります。弁護士に憧れるお子さまには、こんな映像見せないようにしたいですね。
かなりの数の弁護士の収入が低く、生活もままならない状況も報じれれていますが、この弁護士さんなどは、高収入なのかと思ってしまいます。これ、ゲスの勘ぐりですね。
顔つき、話し方など、じつに嫌味な方なので、つい愚痴ってしまいました。
この第三者弁護士の記者会見、舛添さんには、かえって逆風となりましたね。

<ご参考までに5月21日のブログです>
舛添都知事は、自らの怪しい金遣いの数々を、第三者の政治資金規正法に詳しい複数の弁護士に調査を依頼し「厳しい第三者の目で」早急に調査結果を出すとのこと。
自分が選ぶ弁護士には、自分の犯した犯罪?を弁護をしてもらうだけではないか。「厳しい第三者の目」を繰り返す舛添都知事の目が、ますます狸の目に似てきた。

〇パソコンのハードディスクをドリルで破壊し証拠隠滅した、「ドリル姫」こと小渕優子元産経相。自身の選んだ「第三者委員会」なる怪しげな組織の公表した調査報告書で無罪放免。この第三者委員会など、小渕優子弁護士団そのものではないか。大物の顔ぶれを揃えて、多額の報酬が支払われたとか。

〇もっとも忘れてはならない男。どこの黒幕が仕組んだか、舛添都知事問題を隠れ蓑にして逃げ切りをはかる甘利明元経財再生相
自らの現金授受問題を、これまた第三者で敏腕の「元特捜検事の弁護士」に自ら依頼して調査してもらうだと。調査結果云々以前に、この元特捜検事の弁護士が、実在している可能性はいたって低い。

|

« 蟻地獄---西原斜面林にて | トップページ | 日本聖公会川越キリスト教会---フランス積みレンガ建築を見る »

コメント

これら怪しげな疑惑の背後には目に見えぬ蜘蛛の糸が・・・
そしてそれを束ねる官邸の暗躍ぶりが窺えます。
多くの国民はそこのところに目を向け考えてほしいものです。、

投稿: トックリヤシ | 2016年6月10日 (金) 08時58分

>トックリヤシさま
「居直る甘利」と「居座る舛添」
一国の首相が、平気で嘘をつく。何度でも!。
この風潮が日本全体を「まやかしの国」にしてしまいました。
官邸、官僚、検察、日本会議、電通、読売、産経、妖しの元が暗躍しています。

投稿: Souroku | 2016年6月11日 (土) 10時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 蟻地獄---西原斜面林にて | トップページ | 日本聖公会川越キリスト教会---フランス積みレンガ建築を見る »