« 安倍ニモマケズ--- | トップページ | 自公候補は決定している! 早く、野党連合の都知事候補を決めなさい! »

2016年6月25日 (土)

エゴノネコアシの事など---今日の西原斜面林にて

今日も二週間に一度の、西原斜面林の手入れ作業に参加しました。
広い面積の斜面林と「西原ふれあい公第三公園」ですから、なかなか全体に手がまわらず、伸びるばかりの雑草に負けそうです。
散策路に伸びた枝を払い、樹木に絡みつくヘクソカズラを落としたりしているうちに、あっという間に作業時間の終わりになってしまいました。
さて、斜面林での今日の勉強は、昆虫の話、「エゴノネコアシ」「アオバハゴロモ」でした。
Dsc00718_1024

Dsc00719_1024
エゴノキに沢山の実がついています。エゴノ実です(写真上)
その近くに房のような実が?
実はこれ、中にアブラムシが詰まっている虫こぶ」だそうです。
一見バナナの房のようなものが、実はエゴノキの芽が変形したものでここから、アブラムシがぞろぞろと出てくるとは、驚きです。
知らなければ、実だと勘違いして、手を伸ばしてしまいかねません。ちょっと怖い!
虫こぶから誕生したアブラムシは、アシボソという植物に移動するので、近くに生えているはずだよと教えられ、あたりを探しましたが見つかりませんでした。でも近くに必ずあるはずです。
この、虫こぶからアシボソに移り、またエゴノキに戻ってくる中で、繁殖を繰り返しているのですが、雌と雄の発生過程など、一度聞いたくらいでは難しすぎて理解できません。

エゴノキの枝をよく見ていたら、エゴノネコアシのひと房からから、花が咲いDsc00720_1024ていました。これは珍しいそうです(左写真2枚目)

Dsc00722_1024

Dsc00716_1024

さて、もう一つは「アオバハゴロモ」の幼虫です。写真左3枚目)
うどん粉をまぶしたような白い粉末に包まれています。幼虫の尾の先端から分泌されたものが自分の体と木の枝に付着したものだそうです。よく見ると、幼虫が動いているのがわかりました。

手入れ作業に使った道具類を片付けていたら、ザクロの花と実が一緒に枝に付いているのを見つけました。花から実になる様子がよく理解できる状態です(写真左4枚目)
(写真はクリックすると拡大します)

|

« 安倍ニモマケズ--- | トップページ | 自公候補は決定している! 早く、野党連合の都知事候補を決めなさい! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 安倍ニモマケズ--- | トップページ | 自公候補は決定している! 早く、野党連合の都知事候補を決めなさい! »