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2016年3月16日 (水)

「さよなら原発 志木ウォーキング」開催のお知らせ

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志木市では、「さよなら原発 志木」の主催による、原発に反対する集会とデモ行進が、奇数月の第三日曜日に開催されています。
その第9回目の集会が、来る3月20日(日)に開催されます。(上、ポスター。クリックすると拡大します)
私たちは「ひとたび事故が起きれば、今の生活を簡単に壊す危険な発電システムとして原発稼働に反対しています。」

世論調査により、原発推進派は少数派であることは明らかなのに、現政権下では原発政策推進、再稼動に異論が挟まれる事を極端に警戒し排除します。
読売、産経新聞などのメディアも政府に協力します。
ネット上には原発反対を上回る量の推進派の記事が溢れ、原発政策に反対する意見には、激しく攻撃してきます。

福島原発事故により、福島県富岡町から水戸市に避難している主婦、木田節子さんは、「人々が追われた故郷は、この5年間で大きく変わってしまったのに、変わらないのは、原発の再稼働を急ぐ国の姿勢だけ。原発がまた事故を起こさない限り、国は反省しないのかな」と原発への怒りと望郷の念を、東京新聞の取材で語っています。

国内で再稼働した川内原発2基、高浜原発2基のうち、3月9日、大津地裁は高浜原発3、4号機に対し「過酷事故対策や緊急時の対処方法に危惧すべき点がある」として原発停止命令を出しました。
「発電の効率性は、甚大な災禍と引換にできない」との指摘は、私たちの思いを的確に捉えてくれました。「原発の無い日本へ」の道は険しくとも、私たちは声をあげ続け、行動してゆきます。

以前にも書きましたが、私たちは原発の危険性、致命的欠陥、使用済み燃料の危険性とその処理、核燃料リサイクルの破たん、他の発電方式とのコスト比較の欺瞞、再生可能エネルギーに対する冷遇、今なお、10万人近い人たちが避難生活を強いられている福島第一原発事故の対応、被害補償、被曝による健康被害、子どもたちの甲状腺がん発生、再稼動への強引な手法、福井地裁の仮処分取り消しに見られる司法の行政への従属、原発輸出政策への疑問、東京電力の除染費用の支払い拒否、九州電力の川内原発の免震棟建設の回避、原発直下にある活断層への的確な対応、電力会社の度重なるウソと隠蔽体質、事故による動植物、環境への影響、核兵器開発との関連など、書き出すと切りがないくらいの疑問と疑惑を、今後も詳細に調べ、反対運動に反映させてゆきます。

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