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2015年3月12日 (木)

脱原発の実現まで声を発し続ける

大江健三郎(80歳)さんが、日本外国特派員協会での記者会見で「原発がない世界を実現するほかはない。声を発し続けることが、自分にやれるかもしれない最後の仕事だ」語り、原発の再稼動を推し進める日本政府の姿勢を「大事故への反省、再出発という意識がない」と批判しました。

声を発し続けることが大事だという大江さんの言葉、僕は心に刻みます。
原発再稼動を狙う政府の原発推進の意向を受けて、デモに対する警備の強化、反対する著名人への圧力、マスコミの政権寄りの報道、放射線の影響危惧に対する偏見等、脱原発運動への風当たりが強くなっていることを実感します。
読売、産経新聞などの経済優先が先決とする記事からの影響も」あるのでしょうが、街頭デモ中でも、参加者に対して批判的言動をとる人たちも増えているように思います。
来日したドイツのメルケル首相の助言も、まったく意に返さない安倍政権ですから、原発再稼動は強行するでしょう。
立ちふさがる壁は厚くとも、原発に頼らない日本を目指して、大江さんの声に励まされ原発反対の声をあげ続けることを改めて決意しました。

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コメント

発し続けても聞く耳を持たない政府・・・虚しさだけが残ります。。。

投稿: トックリヤシ | 2015年3月13日 (金) 09時51分

>トックリヤシさま
辺野古でも同じですね。ドイツも脱原発まで長い時間が必要でした。あきらずに活動します。

投稿: Souroku | 2015年3月13日 (金) 21時26分

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