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2014年11月27日 (木)

さようなら原発 川越パレード

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2014年11月19日 (水)

荒船山に登る

あまりのバカ政権に、政治のことを書く気にならなかったが、昨日の消費税増税確定。首相サイドと取引した財務官僚たち、これで13パーセントへの道筋ができた、万歳だと乾杯したとの情報あり。嗚呼--

11月14日(金)
荒船山(1422m)に登ってきました。写真下、今年も転落事故が起きているトモ岩)
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西上州の荒船山に登ってきました。素晴らしい青空の好天に恵まれ、友人3人と晩秋の静かな山歩きを楽しみました。
紅葉も終わり、落葉樹の木々はすべて葉を落として、枯葉の積もった登山道は明るい陽射しが差し込み、この時期ならではの眺望が得られました。

この付近の山をこよなく愛した登山家、大島亮吉は荒船山の特異な山容を著作「荒船と神津牧場附近」で次のように書いています。
http://yanasegawa.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-82b7.html

「屋敷から更に下って市野萱、中萱、三ツ瀬など、内山峠の街道沿いの村々へと下りれば、これらの黒ずんで、家のなかのくらい街道の村々の屋根のうえに、全く巨きな難破船の朽ちたように、または屏風をめぐらした。古びた城墟のように、怪奇な荒船の山姿がのしかかるように高い。ことに内山峠へ向かって、あの平らな頂上の突角が突如直角に落ちて、ほんとに船の舳のようになっているところを見ると、たしかに荒船という名のふさわしいことを知る。
私は三ッ瀬の小さい旅舎の暗い庇の下の二階の窓から、三月の夕暮れにこの荒船の蒼い雪と黒い岩とで眼のうえに突き立った姿を見た。そして、それには夕日の薔薇がまだちらちらしていた。低いけれど、なんとなく高く、おそろしく見えた。このように船のように見えるのは上州側から見た時のみで、信州側から見れば、この荒船もただ頂上が一直線に長い、あまり見栄えのしない山だ。」


上信越道下仁田インターから国道254号で内山峠までは約30分ほどで、道幅の狭い林道部分の距離も短く比較的アプローチの楽な山です。峠の駐車場には7台ほどの車が止まっていました。
9.40分、峠を出発。整備された登山道ながら、結構登り下りの続く道で、高度差の割には距離が長く感じられます。
修験場跡まで樹林帯の道を約1時間、そこから一杯水を経て岩場状の道が続きます。稜線に出て傾斜が緩やかになってしばらく登ると古い東屋に到着。11.30分でした。
避難小屋も兼ねているようですが、
トイレは使用禁止になっていました。このトイレが使えないとなると、この山にはトイレが一ケ所も無いということです。
東屋の西側にトモ岩の展望台があり、ここからの眺めは絶景です。
足元はスパッと切れ落ちた断崖絶壁、覗き込んでも岩壁下部が見えません。手摺りなどありませんから注意が必要です。
眼下に神津牧場も見えます。遠くには北アルプスも見えるはずですが、残念ながら今日は白く雲がかかり眺望は望めません。
トモ岩を離れて、北に雑木林の中の明るい道を経塚山に向かいます。稜線状ながらほとんど平坦で公園の散歩道といった感じです。今、船の甲板部分を歩いているのだと実感しました。
足元には笹が茂っています。道は霜柱が溶けてぬかるんでいる部分のあり、端を歩きます。山頂の一部のようなところなのに、沢が流れ水場もあるのに驚かされます。
歩くこと約30分、経塚山に至る最後の登りを終えると、もうそこが今日の目的地荒船山の最高峰でした。12.10分
内山峠の駐車場から約2時間半の道のりでした。
山頂は雑木が囲んでいますが、落葉しているので眺望もあります。数人、昼食を食べていた人たちも下山すると、他に登山者はいません。静かな山頂です。北風が強く寒いので、星尾峠方面に少し下った稜線上の陽だまりのくぼ地で、昼食としました。
のんびりと1時間ほど過ごして、往路を下り内山峠に向かい15.20分駐車場に戻り、今日の登山を終えました。
実は、僕は荒船山は初めてだったのです。それと分かる特異な山容に、登りたいと思っていてなんとなく果たせなかった山にやっと登ることが出来ました。良い山でした。もっと早く登っておくべきでした。
季節を変えて、今度は荒船不動尊から、星尾峠を抜けるコースを登りたいと思っています。そう、大島亮吉の
「星尾峠」を思い起こしながら。
http://yanasegawa.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_ed5c.html
Dsc02110_1024帰路に「荒船の湯」の露天風呂で、今日の疲れを癒してから、上信越道を走り自宅に戻りました。

(写真上から)

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(雑木林の中の明るい登山道

(落ち葉の厚く積もった登山道)

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(トモ岩上部の東屋)

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(経塚山山頂)

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(頂上に至る平坦な稜線上に小さな沢が流れ、水場もできている。渇水期で水量はちょろちょろ)

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2014年11月16日 (日)

「さよなら原発 志木ウオーキング」に参加

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「さよなら原発 志木ウオーキング」が行われ、僕もかみさんと参加しました。
午後1時半に館近隣公園(愛称 中央公園)に集合し、集会の後午後2時にデモ行進に移りました。
志木市では初めての原発反対デモにどのくらいの人数が集まるか、ちょっと不安でしたが、定刻に思い思いのプラカードやゼッケンを用意」して公園に集まった人達は50人以上でした。最初にしては上々の滑り出しといってよいと思います。
デモはユリノキ通りから志木駅南口のマルイまで、約1時間、川内原発再稼働反対などシュプレヒコールを繰り返し、沿道の人たちに反原発を訴えて歩きとおしました。次回にはもっと多くの人達の参加があると良いですね。主催のスタッフの皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
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2014年11月13日 (木)

11月16日(日) さよなら原発 志木ウオーキング

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2014年11月11日 (火)

日中首脳会談に思う

日中関係の改善に向けた話合い  日本外務省

平成26年11月7日

 日中関係の改善に向け,これまで両国政府間で静かな話し合いを続けてきたが,今般,以下の諸点につき意見の一致をみた。

1 双方は,日中間の四つの基本文書の諸原則と精神を遵守し,日中の戦略的互恵関係を引き続き発展させていくことを確認した。

2 双方は,歴史を直視し,未来に向かうという精神に従い,両国関係に影響する政治的困難を克服することで若干の認識の一致をみた。

3 双方は,尖閣諸島等東シナ海の海域において近年緊張状態が生じていることについて異なる見解を有していると認識し,対話と協議を通じて,情勢の悪化を防ぐとともに,危機管理メカニズムを構築し,不測の事態の発生を回避することで意見の一致をみた。

4 双方は,様々な多国間・二国間のチャンネルを活用して,政治・外交・安保対話を徐々に再開し,政治的相互信頼関係の構築に努めることにつき意見の一致をみた。

「英文」
Regarding Discussions toward Improving Japan-China Relations

November 7, 2014
Japanese

Toward the improvement of the Japan-China relations, quiet discussions have been held between the Governments of Japan and China. Both sides have come to share views on the following points:

1. Both sides confirmed that they would observe the principles and spirit of the four basic documents between Japan and China and that they would continue to develop a mutually beneficial relationship based on common strategic interests.

2. Both sides shared some recognition that, following the spirit of squarely facing history and advancing toward the future, they would overcome political difficulties that affect their bilateral relations.

3. Both sides recognized that they had different views as to the emergence of tense situations in recent years in the waters of the East China Sea, including those around the Senkaku Islands, and shared the view that, through dialogue and consultation, they would prevent the deterioration of the situation, establish a crisis management mechanism and avert the rise of unforeseen circumstances.

4. Both sides shared the view that, by utilizing various multilateral and bilateral channels, they would gradually resume dialogue in political, diplomatic and security fields and make an effort to build a political relationship of mutual trust.

「中国外交部」
2014年11月7日,国务委员杨洁篪在钓鱼台国宾馆同来访的日本国家安全保障局长谷内正太郎举行会谈。

  杨洁篪指出,发展长期健康稳定的中日关系,符合两国和两国人民的根本利益,中方一贯主张在中日四个政治文件基础上,本着“以史为鉴、面向未来”的精神发展中日关系。由于众所周知的原因,中日关系持续面临严重困难局面,近几个月来,双方通过外交渠道就克服中日关系政治障碍进行了多轮磋商,中方重申了严正立场,要求日方正视和妥善处理历史、钓鱼岛等重大敏感问题,同中方共同努力推动两国关系改善发展。

  谷内表示,日方高度重视日中战略互惠关系,愿意着眼大局,同中方通过对话磋商,增进共识和互信,妥善处理分歧和敏感问题,推进日中关系改善进程。

双方就处理和改善中日关系达成以下四点原则共识:

  一、双方确认将遵守中日四个政治文件的各项原则和精神,继续发展中日战略互惠关系。

  二、双方本着“正视历史、面向未来”的精神,就克服影响两国关系政治障碍达成一些共识。

  三、双方认识到围绕钓鱼岛等东海海域近年来出现的紧张局势存在不同主张,同意通过对话磋商防止局势恶化,建立危机管控机制,避免发生不测事态。

  四、双方同意利用各种多双边渠道逐步重启政治、外交和安全对话,努力构建政治互信。

  杨洁篪强调,双方应切实按照上述共识精神维护中日关系政治基础,把握两国关系正确发展方向,及时妥善处理敏感问题,以实际行动构建中日政治互信,推动两国关系逐步走上良性发展轨道。

  谷内表示,上述四点原则共识非常重要,日方愿意同中方相向而行。

発表された日本と中国の合意文書の両国の思いの違いについて、あれこれ言われていますが、双方のメンツを立てた文書作成の苦労を推察し、両国がまがりなりにも懸案の諸問題について「意見の一致を見た」のですから、共に理解しあい友好関係構築に向けて前進することを願うばかりです。
なにしろ隣国である中国、韓国とは、歴史的にも我が国と対等的友好関係にあった時期を知りません
そう簡単に両国関係が友好的に結ばれるとは思えません。また、最大の懸案である米中関係のつばぜり合い、駆け引きを抜きにしての日中関係の進展も難しい課題です。
スローガンだけではなく少しずつでも実行することが望まれます。そんな芽が出てくることを期待します。

何はともあれ実現した両国首脳会談により、自民党安倍政権の選挙公約であった「尖閣諸島への公務員常駐」と安倍首相自身の「靖国神社参拝」は完全に封印されたとみてよいでしょう。
思えば、石原慎太郎氏の尖閣諸島購入発表とそれに続く国有化に端を発し、安倍首相の靖国神社参拝でこじれた両国関係を振り返ると、この二年半はいったい何だったのだろうとむなしい思いがこみ上げるばかりです。

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2014年11月 8日 (土)

プーケットで----カタタニ・プーケット・ビーチ・リゾート(ホテル)

カタ・ノイ・ビーチでのホテルは「カタタニ・プーケット・ビーチ・リゾート」(katathani Phuket Beach Resort)に宿泊しました。
http://www.katathani.com/

今日は、今回のプーケットでのホテル予約について、自分の頭の整理も兼ねて少し詳しく書いておきます。
今までは旅行の際のホテルの予約は、ホテル直接予約を除けば、ほとんどをホテル予約サイトとしては知られた「BOOKING.COM」を使ってきました。
ヨーロッパ、アジアなど、このサイトの予約でトラブルが起きたことはなく、今回もここで「カタタニ・プーケット・ビーチ・リゾート」に絞って探してみたのですが、珍しくなかなかこちらの価格条件などに合う部屋が見つかりませんでした。

そんな中で「トリップアドバイザー」http://www.tripadvisor.jp/という「国内海外の口コミ&最安値検索サイト」で見つけたのが、このホテルの「グランド スイート(Grand Suite Thani Wing)という海に面した部屋。
hoterea.com http://www.hoterea.com/ というサイトが提供し、望んでいた「グランド スイート」としてはかなりの好条件だったので、このサイトを選びました。
「カタタニ・プーケット・ビーチ・リゾート」には、山側の建物(Bhuri Wing)と海側の建物(Thani Wing)がありグランド スイートはこれも望んだ海側の二人部屋で、3人も可という条件で即予約しました。
このあたり、インターネット予約のどこのホテル予約にも言えることですが、事前に部屋の状況をよく調べておかないと、時期限定価格であと1部屋などの表示につられてつい、Enter Keyを押してから、えっ、山側の部屋だったのなどというミスを犯すこともあり、かなり気をつかいます。同じ条件の部屋でも、旅行社により設定価格がかなり違うこともあり、これ同じ部屋なのに、どうして、なにか違いがあるのと頭を悩ますことも多いのです。
今度の場合も、初めて使う予約サイトでもあり、現地に行くまではエキストラベッドの事などの心配もありました。
エキストラベッドを使用する部屋の予約では、なにかと手違いも起こりやすいのです。
しかし、プーケット国際空港からタクシーで約1時間以上、やっとたどり着いたホテルでのチェックインで、まれにみる幸運が待っていたのでした。
なんと、部屋のグレードアップを告げられ、提供されたのが2寝室の4人部屋。
今までも部屋のグレードアップを提供されたホテルはありましたが、これほどの例はありませんでした。
エキストラベッドの有無の心配など吹き飛ばす、目の前に青い海の望める広い、いや広すぎて迷子になりそうな100㎡はあるかと思われる部屋だったのです。
主寝室とは別のツインの部屋にもシャワーブースとトイレ、洗面所があります。メインの洗面所は洗面台が2個あり、シャワーブースとこれまた大人4人が入れそうな大浴槽がありました。バスというより日本の民宿の石張り風呂といった感じで、2面が大きなガラス張りで海が目の前です。この風呂、眺めは最高ですが、海岸からもばっちり見えてしまうという恐ろしさもあります。広くて深い浴槽に湯を張るのに1時間以上かかるという欠点もありましたが。
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2014年11月 4日 (火)

プーケットで

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タイのプーケットに行ってきました。
場所はタイ南部のビーチリゾートであるカタ・ノイ・ビーチ。
羽田からバンコクのスワンナプーム国際空港まで約6時間、国内線への乗り継ぎでバンコクからプーケットの国際空港まで約1時間20分のフライト。空港からはタクシーで約1時間強と目的地まではかなり長旅です。
カタ・ノイ・ビーチはプーケットの西海岸に北から南に続くビーチの中でも、最も南にあるリゾート地です。
ここを選んだのは、バトンビーチなどの喧騒を避けて比較的静かな場所を求めたことと、プーケットのビーチでも唯一スノーケリングができそうだとの情報があったからです。
時期的には雨季から乾季に移る時で、悪くすれば雨天が続くことも考えられました。
宿泊のホテルは、カタタニ・プーケット・ビーチ・リゾート。白い砂浜に面して横長の広い面積の敷地に建つカタ・ノイ・ビーチの中でも最大規模のホテルです。
タイには二度目ですがもちろん、ここは初めての地。現地の美しい写真をみて、訪れることを楽しみにしてきた場所です。

さて、旅と1週間の滞在はどうだったか?
これから少しづつ書いてみます。
(写真上、ホテル前のカタ・ノイビーチ。白い砂浜が1㎞ほど続く。プライベートビーチではないが、ほとんどホテル宿泊者専用みたいなもの)
(写真下、宿泊した建物と庭。2階の部屋を使ったが、チェックインでグレードアップしてくれたこの部屋が驚きの広さだった)

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