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2014年9月16日 (火)

弘前城天主を曳屋する

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Dsc01952_1024 先日、初めて訪れた弘前城の天守です。高い石垣の上に3層ながら堂々とした構えを見せています。写真上)
この天守が下部の石垣補修工事のために曳家されることを、見学時に知りました。
この大きな建物を曳家する?。驚いたのですが天守の入口側に廻ってなんとなく納得しました。同じ3層の建物ながら内濠側から見上げた姿からは想像できない佇まいなのです。(写真左)
櫓と呼んだほうがよい建物です。(実はこの天守は櫓を改造したものと説明されていました)
間近に見これなら曳家も可能だろうと思いました。事実、曳家による石垣の補修工事は約100年前の明治年間にも行われていて、今度で2度目だそうです。
そうは言っても、建物を70mも移動するのですから大変です。10年の歳月と工事費約10億円とのこと。今年の秋には内濠が埋められ、来年のお花見時期が終わるとこの天守の曳家工事が始まり、濠に聳え立つ姿は当分見ることができないようです。そうと知らずに来ましたが、濠に姿を映す天守を見ることが出来て幸運でした。10年後といったら、僕は多分---?  
https://www.city.hirosaki.aomori.jp/kanko/shisetsu/park/ishigaki.html  弘前市HP

http://www.hirosakipark.jp/ishigaki.html      弘前公園HP
























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