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2014年8月21日 (木)

ルドベキアが咲いている

Dsc01850_1024 連日、志木市も外気温が34度を越える日が続いています。
テレビで高い気温が報道される熊谷や鳩山町などと、そう変らないのが我が町です。距離的にも離れていません。
窓を開け放して寝ると、一晩中セミの大合唱が眠りを妨げ、ベランダにも時々バタバタ音を立ててやってきます。
志木ニュータウンはセミの宝庫です。小さな子供でも1時間ほど虫取り網をもって探せば、20匹以上は採集できます。
中央公園の樹木の下には、無数の小さな穴を見つけることが出来ます。これが全部セミの幼虫が這い出した穴かと驚かされます
白く乾いて植木もぐったりしている我家の小さな庭に、雑草だけは抜いても抜いても生えてきてうんざりします。
それと、この強い日差しと暑さの中、唯一元気なのが写真の「ルドベキア」です。秋になって枯れても、また翌年芽を出して黄色い花を咲かせます。ちいさなひまわりという感じの花です。
夕立があれば嬉しいいのですが、今日も望めそうもありません。
今月、青森の岩木山に登り、ついでに三内丸山遺跡を見学し、直径1mを越える巨大な木柱跡から想像される高さ20mもの建造物などに思いを巡らしたいと計画しているのですが、東北地方は降雨が続いていて、なかなか実現できません。

広島市の土砂崩れ現場では、3時間に217.5ミリの集中豪雨に見舞われたとの事。
建築設計の排水計画でもこんな数値は想定外です。
こんな異常な雨が日常的に降るようになれば、全国の山裾の住宅地はどこも危険です。
特に沢筋の下流地域の扇状地の造成地など、居住危険地域として住宅を放棄せざるを得ない場所も多数存在するでしょう。
 山に向うべく、村落を歩いていると、沢の横に土石流の危険を知らせる看板が立っているのを見る事があります。
危険性の注意喚起だけでは、もう対応できない事態が起こることを今度の広島市の事故は教えています。
最近の異常降雨量を前提にした、河川の氾濫、土砂災害の全国的な抜本的防災対策の見直しが急務でしょう。
残念ながら、もう住んでいてはいけない場所が有る事を知り、いやでもそれと向き合う事になるでしょう。国レベルの課題です。

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コメント

思わず裏の山を見上げてしまいました。。。

投稿: トックリヤシ | 2014年8月22日 (金) 09時02分

>トックロヤシさま
山の豊かな自然に癒されることも多いのですが、乱開発による荒廃により災害となって返ってくる怖い存在でもありますね。

投稿: Souroku | 2014年8月24日 (日) 12時37分

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