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2014年7月18日 (金)

株主優待で、かなりの高配当---中央魚類と極洋その2(2014年)

Dsc01774_3204年前(2010年)の同じ時期、「 株主優待で、かなりの高配当---中央魚類と極洋」で記事を書きました。http://yanasegawa.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/----090c.html
株主優待の商品が送られる時期になると、「検索」からこの記事を読んで頂ける方が多いようです。

4年前の事ですので、今とは少し変わっているところもありますので、再度この項で同じように書いてみます。

写真上が中央魚類下が極洋の今年の株主優待で、数日前に送れらてきた商品です。極洋の缶詰セットは毎回変わりませんが、中央魚類のほうは、かまぼこセットだったりと毎回違った商品が届きます。
今年は明太子、シャケ、イクラの瓶詰セットでした。

Dsc01777_320

さて、配当の方ですが、中央魚類の今日の株価は249円、配当金が年6円で配当率は2.41%です。それに瓶詰セットの3500円相当を加えると配当率は3.81%となります。
株主優待には1000株の保有が必要ですから、今日の株価から必要金額は249,000円です。この配当が年9500円(3.81%)相当ですから、悪くありません。
ただ、4年前の株価は、同じ配当金ながら178円でしたので、もし持ち続けていたらかなり含み益があります。

極洋は、今日の株価が260円、配当金がこれも4年前と変わらず5円で配当率は1.92%です。それに缶詰セットの5000円相当を加えると配当率は3.84%となり、こちらも中央魚類とほとんど同じです。今日の株価から必要金額は260,000円で配当が年10,000円(3.84%)相当となります。4年前の株価は183円でしたからこちらもかなり値上がりしています。

株価が値上がりしていて、配当金は同じですから現在の配当率は当然下がります。4年前は株価全体が安く、そのため高配当銘柄がとても多かったのです。
4年間でニューヨークダウ平均は、10366.72ドルから今日の17,138.20ドルへと6,771.48ドルも上がりました。約165.3%の上昇です。

日経平均は、9,685.53円から今日の15,370.26円と5,684.73円上がりました。約158.7%の上昇です。
個別にみると中央魚類が140%、極洋が142%と日経平均と同じような上昇ですね。
日経平均はだいたいニュヨークダウと連動していることは周知ですが、アベノミクス云々ではやされて一時的に日経平均が上がることもありますが、長い目で見れば、為替とニューヨークダウとに影響されていることがよくわかります。
配当がそこそこ良く、株主優待の商品も魅力的な食品関連の会社は多いのですが、この中央魚類と極洋は、株価も200円台と安いので、購入に必要な金額も抑えられますし、株価も比較的安定しています。そんなところが気に入って株式を保有している会社です。

ここのところ、日経平均が15000円をいつ割ってもお
かしくない状況で推移しています。
ここ数年、単位こそドルと円で異なりますが、ニューヨークダウと日経平均は数字で500~1000位の差で動いてきました。もちろん日経の数字が下です。
今日(7月17日)現在は、17,138.20と15,370.26ですから、その差は1767.94です。
かなり引き離されました。日本の市場がアベノミクスで株価が上昇と謳う割には、不安定というか不安要素が強く弱いのです。
ひとつ、言えることは、日経平均が下がると「下支えされるといった動き」があり、これを上手く掴んで、下がったら買い、上がれば売りを短期的に繰り返して利益を上げている人達もいます。世に言うディトレーダーはとは違います。株価の動きが実に単純でわかりやすいので損が少ないのです。このへんのところは書くと長くなるのでまたの機会に。

さて、最後に高配当の本題に戻って、配当金に掛かる税金が、4年前の10%から20%に変わった事はご存知のとおりですが、これ、いざそうなってみると案外効きます。
(---もう少し続く)

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