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2014年6月 9日 (月)

西之島と昭和硫黄島---有史以来の驚きの2島

Nishinoshima

Nishinoshima140521v_1024(写真上、無人航空機で撮影した西之島の航空写真から作成した赤色立体図。旧西之島をのみ込む生物のような新島の成長ぶりが良くわかります。国土地理院のホームページから転載しました)

東京都小笠原村の「西之島」の火山活動に終息する気配が見えません。
噴火する新島が旧西之島をのみ込み数倍の広さに拡大を続けているとのことです。
日本の領海内で火山活動による自然現象(海底噴火)により新たに形成され、かつ現在まで残存し観測記録が残る島は、1973年(昭和48年)に誕生した、この小笠原諸島の西之島と、1934年(昭和9年)から翌年にかかけて誕生した鹿児島県薩摩諸島の昭和硫黄島の2島のみだそうです。たったの2島!。
恥ずかしながら、赤旗日曜版(6月8日)の記事を読むまで知りませんでした。 有史以来ですから海底火山の噴火で出来た島など日本列島にはもっと沢山あると思っていました。
昨年から活発化して、大きな爆発を繰り返す桜島や、富士火山帯のマグマの動きなど、不安材料がいっぱいです。
鹿児島県の桜島と伊豆大島など富士火山帯の活火山は、遠く離れているように見えても、過去の経過から見て、連動していると思われるからです。
最近、電磁波、ラドン放射、大気イオン濃度など「宏観異常現象」といわれる分野での観測で、顕著な前兆現象と思われる異変がみられるのに、それらに対応する発震が見られない状況が続いて、観測者を困惑させる事態も続いています。スロー地震が関係していると見る人もいますが、解明にはまだまだ時間がかかりそうです。どうぞ大地震発生に至らないようにと祈るばかりです。

(写真左、噴煙を挙げて活発な火山活動をする新西之島。
写真で見るとまだ小さな島ですが、海底からの高さが4000m近い巨大な火山の頂上部だそうで、断面図を頭に描き、富士山と比較すると、すごさがわかります。海上保安庁のホームページから転載しました)

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コメント

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投稿: Johne533 | 2014年6月17日 (火) 23時12分

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