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2014年5月 8日 (木)

百蔵山からの富士山が綺麗でした

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「2014年5月4日」
ゴールデンウイーク中の晴天日を狙い、家族で近郊の百蔵山(ももくらさん)に登ってきました。標高は1003m、僕には初めての山です。
ガイドブックによれば「山梨百名山」と大月市選定の「秀麗富嶽十二景」にも選ばれている眺望の良い山と紹介されています。
魅力はなんといっても中央線の猿橋駅から歩ける交通の便が良い事。
それでも今回は、駅から登山口までの一日1便のバスが運行されていたので、これを利用しました。(土日のみの運行で、運賃はスイカも使えて150円でした)
猿橋駅前を9時出発のバスに間に合うように、7時過ぎに我家を出発。武蔵野線で西国分寺駅へ、そこから中央線で高尾駅経由、猿橋駅まで、約1時間半で到着です。
連休中でもあり、混雑を予想したのですが、バス1台がほぼ満員程度の登山客を乗せて約15分で終点の百蔵山登山口に到着しました。
この距離、徒歩30分くらいですが、帰りはどうせ歩く事になる上り坂の舗装路を、バスが利用できたのは嬉しいことでした。
百蔵浄水場と市営総合グラウンドがある登山口から山頂まで約90分との事。登山口近くから東と西の両登山道に別れますが、登りは東登山路を選びました。
1000メートルの山、それほどたいした登りはないと楽観していました。
ところが登り始めの雑木林を過ぎて尾根に取り付くと、これがなかなかの急斜面。これは南アルプス級だぞと言いながら登る事になりました。
隣の扇山が樹林の間からよく見えます。圧巻は富士山。登山路から振り返るとよく晴れた空にくっきりと富士山が浮かびます。(写真上)
この景色を見るだけで、この山に登る価値があると思いました。
一部にロープが設置された場所もある苦しい登りが続きますが、登山路脇に咲く朱色のツツジが慰めになります。
やがて、今までの急坂が嘘のように、平坦な扇山からの縦走路に飛び出すと、そこからもうひと登りで百蔵山の山頂でした。山頂は眺望の良い広場になっていて、すでに何人もの登山者が弁当を広げていました。
電車やバスの中でも感じたのですが、カラフルな登山姿の若い登山者が多いこと。2年前に八ヶ岳に登った時、若者が多いのに驚き、山は華やいでいると書いた覚えがありますが、確実に登山者の若返りが始まっています。
残念ながら富士山は、雲に邪魔されて残念ながら朝ほどの美しい姿を見せてくれませんでした。
僕達も運良く空いていた、山頂にひとつだけのテーブルで、バーナーでお湯を沸し、くつろぎながらのんびりと弁当を食べました。目に映る新緑がとても綺麗です。
1時間ほど、山頂での時を過ごし、縦走路を西に向かいます。10分ほどで大同山直下の鞍部に到着しました。ここから、南方向に登山口までの西登山路を下ります。
こちらのほうが、傾斜も緩やかで、ツツジの咲く路を楽に歩けました。それでもかなり長いと感じましたが、1時間ほどで最初の登山口まで戻り、無事百蔵山登山を終えることが出来ました。
時間も2時と予定より早かったので、駅に戻る路を少し大回りして、日本三大奇矯と呼ばれる「猿橋」に寄ってから駅に戻りました。約45分くらい、余計に歩くことになります。
猿橋については、後日書くことにします。
帰りの中央線を、藤野で途中下車し、「やまなみ温泉」で汗を流してから、19時前には家に帰り着くことが出来ました。楽な行程の日帰り登山ながら、結構充実した一日を過ごせて大満足の百蔵山登山でした。
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(こんな緩やかな登りの後に、急坂が待っていた。)


















(百蔵山山頂)

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