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2014年4月21日 (月)

江戸東京たてもの園で「デ・ラランデ邸」を見ました

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Dsc01580_1024久しぶりに小金井市の「江戸東京たてもの園」に行き、同園の30棟目の保存建物として、昨年の春、移築オープンした「デ・ラランデ邸」を見てきました。
(ウイキペディア)デ・ラランデ邸http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E9%82%B8
この建物、昔、信濃町駅から四谷方面に向かう線路脇の高台にあったので、見覚えがありました。
江戸川乱歩の怪人20面相に登場するような古い洋館でしたが、移築されてみるとすっかり雰囲気が変わって明るい瀟洒な建物としてよみがえっていました。
昔、目白に尾張徳川家の19代当主、徳川義親様の邸宅があり、同じ敷地内にあった友人宅を訪ねたことがあります。その邸宅は、友人宅の横に高い木々に囲まれて建っていて、いかにも重々しく古い建物だったとの記憶がありました。
この洋館が、後年八ヶ岳野辺山高原に、八ヶ岳高原ヒュッテとして移築された時には、これが目白で見たあの建物かと思うほど、明るい高原に似合う素敵なホテルに生まれ変わっていました。
もちろん、修復されているので、外観も塗装も変わるのですが、それでも建っていた場所でこうも建物の印象が違うものなのかと、この「デ・ラランデ邸」を見て改めて感じたのでした。
邸内と外のテラスでは、食事や喫茶の出来るレストランが営業されていて、ちょうど昼食時だったので、ここでメニューにあったドイツビールを飲みカレーライスで美味しい食事ができました。スタッフの対応も良く、ここでのティータイムはお勧めです。
レストランといっても、邸宅内をそのまま利用しているので、家具などの雰囲気十分。見学者もテーブル脇を通り抜けて行きます。
Dsc01581_1024デ・ラランデ邸に関しては、多くの方が書かれているので、今日は建物背後に増築された入り口とエレベーターについて、ちょっと苦言。ガラス張りのタワーは、この建物の雰囲気を壊しています。エレベーターはそんなに自己主張しないで頂きたかった。夏は暑かったのではないですか。

 

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