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2014年4月18日 (金)

古民家(旧池上家住宅)に鯉のぼり

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普段のウォーキングには、幾つものコースがありますが、野菜などの無人販売所を巡る「お得コース」から少し外れた、「古民家コース」もあります。
先日も、菜の花畑を見ながら、このコースを歩き、三芳町の歴史民族資料館脇に移築された、旧池上家住宅を訪ねました。
旧池上家住宅については、何度かこのブログでも書きましたが、三芳町指定有形文化財の築150年ほどの古民家です。
ウォーキングの途中、この古民家に立ち寄り、囲炉裏に燃える火を眺めたり、気持ちの良い縁側で寝そべったりするのが好きです。
ちょうど訪ねた時は、庭に鯉のぼりが風になびき、端午の節句が近いことを教えてくれました。歴史民俗資料館には、紙製の鯉のぼりが展示され、三芳町でも鯉のぼりの生産がされていたことが書かれていました。

以下、転載します
「紙製の鯉のぼり」
Dsc01595_1024今では鯉のぼりの生地に、軽くて強い化学繊維が使用されることがほとんどですが、かっては木綿や、紙製の鯉のぼりが作られていました。
この頃の鯉の絵柄は、印刷ではなく手書きで描かれ、見事な筆さばきが見られます。
三芳周辺でのひな人形や鯉のぼりの生産は、江戸時代から続く伝統があります。
現在も藤久保に人形店が一軒ありますが、文政2年(1829)の古文書にも、藤久保に2名のひな人形職人がいたことが記されています。
人形職人は、ひな人形を製造、販売するだけでなく、季節ごとに鯉のぼりや盆飾り、暮れには縁起物の正月飾りなどを製作して、Dsc01596_1024一年中忙しかったようです。

 

 

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ウォーキング途中の菜の花畑。三芳町にいたるところで、こんな風景が見られる。

 

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