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2013年11月 7日 (木)

野生のテングザルを見に行く---コタキナバルから

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コタキナバル滞在4日目、ここボルネオ島にしか生息せず、絶滅危惧種にも指定されている テングザルを見るツアーに参加しました。
ホテルのコンシェルジェに依頼して手配してもらった現地ツアーで、他のホテルなどからの参加者と一緒です。費用はバイキングでのマレーシア料理の夕食つきで一人175RM(約5000円)です。
午後2時半頃、すでに幾つかのホテルを廻ってきた迎えのバスでホテルを出発し、2時間ほどの乗車で船着場に到着しました。
そこからモーターボートに乗り換え、川を遡行してボートの中から川岸の木々に生息するテングザルを見つけるのです。川には悠々と泳ぐワニの姿もありました。
ボートはかなりの高速で、サルの生息ポイントを求めて走ります。
やがてガイドの指差す樹木の上に、最初の何匹かのテングザルを見つけました。(写真上)
その後も移動しながら何箇所かで群れを見る事が出来ました。子供ザルも混じる群れもいました。
しかし、樹木の高いところにいるのと、夕闇も迫っているので、テングザルの特徴である尖った鼻や、雄雌の区別などを見分けることが出来ません。双眼鏡を持ってこなかった事を悔やみました。
それでも、テングザルの野生の群れを身近で観察できた事を喜ぶべきなのでしょう。
何しろ、世界の動物園でも飼育されている場所は少なく、日本では横浜の「よこはま動物園ズーラシア」ただ一箇所に、数頭飼育されていることを日本に戻ってから知りました。
そういえば、昨年子供が産まれ今年になって公開されてというニュースを見た事を思い出しました。

このリバークルーズでは、テングザルを近くで見る事が出来なかったので、2日後に今度は市内からタクシーで30分ほどで行ける「ロッカウィ・ワイルドライフ・パーク」を訪ね、ボルネオ島固有種の他の動物とともに、念願のテングザルをじっくり見る事ができました。

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(船着場でボートに乗る)

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(バスのツアー参加者全員が、1台のボートに乗れたので、30人くらいの定員だろうか)

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(クリアス川だったか、ガマラ川だかわからなくなったが、ボートから夕焼けを見た)

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(この写真のテングザルは、ロッカウィ・ワイルドライフ・パークで写した。特徴の鼻が良くわかる)

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