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2013年10月21日 (月)

トランジットでマリーナベイサンズの展望階へ---シンガポール・チャンギ空港

Selamat tengahari(こんにちは)

マレーシアのコタ・キナバルに観光に行ってきました。
羽田発のシンガポール航空機の出発が、整備の都合とかで4時間も遅れてしまい、シンガポールからコナキタバルへ飛ぶシルクエアー航空(シンガポール航空の子会社)の連絡便に乗り遅れてしまいました。
そこでシンガポールのチャンギ空港から、予想もしなかったロイヤル・ブルネイ航空という、なじみの無い飛行機に乗ってブルネイに飛び、ブルネイ空港でまた中継して、それでも7時間ほどの遅れでなんとかコナ・キタバルに到着しました。
はたして、こんなきわどい中継をして、荷物がうまく一緒に届くかととても心配でした。
でもコタ・キナバル空港のターンテーブルの上を廻る自分のスーツケースを見つけたときは、さすがにほっとしました。
さて、今回の旅の目的であるコタ・キナバルでの海の遊びのことは後で書くとして、帰国の便でシンガポール空港での乗り継ぎ時間が約6時間ほどあったので、短時間のトランジット出国をして、念願のマリーナベイサンズを見てきました。
以前、シンガポールを訪れた時は、まだこの巨大なビルは建設されていなかったからです。空港からタクシーで約25分くらいでしょうか。

ところでトランジットでのシンガポールへの入出国は、案ずるほどの事もなく、いたって簡単でした。
一応、短時間とはいえ、入国してまたすぐ出港するので、出入国カードへの記入が必要です。書き方で注意するのは、シンガポールでの宿泊先住所もしくはホテル名の欄に「Transit」と書きました。出来れば、僕はそうしましたが「出発便名と出発時間」を書き足しておいたほうがよいかもしれません。滞在日数は01です。
出国カードの半券は、受け取ってください。出国の手続きの際必要です。実際に入出国の手続きは何も聞かれることなく、簡単に終わりました。パスポートに入出国のスタンプが増えます。
身軽に歩けるように手荷物は、空港内の荷物預り所に、時間を伝えて預けました。

マリーナベイサンズは昨年、チビスケ1号が父親と旅行して、綺麗な絵はがきを送ってくれた、3棟の57階建て高層ビルの最上階に巨大な船が載ったような特異な形をしたビルです。今度チビスケに会ったら僕も見てきたよと話したかったのです。
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イスラエル生まれのカナダ人建築家モシェ・サフディの手になるこの巨大なビルは、さすがに実物を見ると迫力満点でした。
展望階へのチケットを購入して高速エレベーターで地上200メートルの展望デッキへ。
チケット代は、大人一人20Sドル、ただしシニア料金があってパスポートを見せると17Sドルになりました。
20Sドルは日本円にして約1600円。
日本のスカイツリーの展望デッキへの料金が2000円ですからまあまあの値段設定ですが、こちらの地上からの高さは200mで、スカイツリーは350mですから、こちらは割高ですね。
ともかく、物価の安いコタ・キナバルから来たので、シンガポールの物価の高さに驚きます。タクシー代は実に3倍です。
マリーナベイサンズまでの短時間の観光だからと、空港で10000円を122ドルに両替したのですが、もう手元の現金が心細くなりました。
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屋上からの展望は、シンガポール市内が一望できて、見事の一語に尽きます。8年前に来たときより、超高層ビルをはじめ、見慣れぬ建物がずいぶん増えました。世界一の大きさだという、黒川紀章さん設計の大観覧車も見えます。
港に停泊してしている船の多さからも、発展著しいシンガポールの現状が見て取れます。写真中)
展望デッキからは入れませんが、すぐ横のマリーナベイサンズホテルの屋上プールでは、たくさんの人達が泳いでいるのが見えました。(写真下)
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Dsc01279_320 しばらく地上200mの展望を楽しんでから、マリーナベイサンズに別れを告げて、マーライオン像まで廻ってみる事にしました。
上から見ると近くに見えるのですが、中に海があって大きく廻らなければ歩いて行けません。ベイサンズのホテル前からタクシーに乗り込みました。
到着したマーライオン象側から見ると、(写真一番上)マリーナベイサンズの大胆な形状がよくわかります。
3棟の屋上を結ぶ巨大なデッキはともかくとして、1㎥で1トンにもなる水を蓄えた大きなプールを乗せるなど、重量からいって、地震


Dsc01281_320 国日本での建設は多分難しいと思われます。
シンガポールといえどもこの建物、見ていて何となく不安定で、僕はこの2500室もあるという大きなホテルに泊まる気はしません。建築構造的にも、施工面からも怖いです。

時間もあっという間に過ぎて、そろそろ戻らなければなりません。
マーライオン横の軽食レストランの外のテラス席に座り、マリーナベイサンズを見ながら、7年ぶりの家族でのシンガポール訪問を祝して軽くビールで乾杯し、タクシーで空


Dsc01282_320 港まで戻ったのでした。
そうそう、金のことばかりで恐縮ですが、ハイネケンの生ビール1杯が15Sドル、1200円ですから、支払い前にもう1万円両替しておきました。さもないと空港まで戻れませんでした。コタ・キナバルでは、2万円あれば、3人で二日は過ごせます。シンガポール観光は高くつきます。

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コメント

やはり海外旅行に行かれたのですね、羨ましい・・。
コタキナバルでの海遊び、どんなだったのでしょう、楽しみです。

投稿: トックリヤシ | 2013年10月23日 (水) 14時39分

>トックリヤシさま
ダイビングがプロ級のトックリヤシさまには笑われますが、誘われて、僕にとっては生まれて初めてのシュノーケルでの泳ぎを体験し、砂浜で目の前を泳ぐ魚たちと遊んできました。息継ぎの必要なしで、いつまでも海中を眺めていられるのは、なにか異次元の感覚でした。

投稿: Souroku | 2013年10月23日 (水) 15時44分

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

投稿: 履歴書の書き方 | 2014年1月 1日 (水) 16時17分

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