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2013年10月 8日 (火)

伊達市の広報と市政アドバイザー多田 順一郎氏に驚く!


F96f4590b076d05fb5b2b875aff5327a 放射能汚染された山菜、野菜を食べてもかまわないなどと、市の広報に書く伊達市市政アドバイザーの多田 順一郎氏。http://www.city.date.fukushima.jp/kouhou/pdf-fukkou/fukkou1.pdf
だて・復興再生ニュース第1号(山菜は食べちゃダメですか)
http://www.city.date.fukushima.jp/kouhou/pdf-fukkou/fukkou5.pdf 
だて・復興再生ニュース第5号(おばあちゃんの野菜も食べよう)
7459712es

Oc08001
こんどは除染に対する記事。
「内部被ばくを心配させる情報が溢れ出し、中には、福島の農作物を毒と決めつける有名大学教授の心無い非難までありました。それらの情報は、主に反原発運動家の流したデマだったのです」とまで発言する、このアドバイザーが伊達市民の目にはどう映っているのだろうか。
「広報より転載」
http://www.city.date.fukushima.jp/kouhou/pdf-fukkou/fukkou6.pdf#search='city.date.fukushima.jp%2Fkouhou%2Fpdffukkou%2Ffukkou6.pdf+%E2%80%A6'

ホットスポットの除染
市政アドバイザー
多田 順一郎

伊達市で比較的強い放射線が測定されたAエリアから始まった除染は、漸くCエリアまで進んで来ました。
Aエリアでは、放射線の強さを半減させ、1年間に受ける放射線の強さを5mSv以下にするよう目指した結果、宅地内の放射線の強さが、屋外でほぼ1時間に1μSvを下回るようになりました。
また、放射線の強さが1時間に1μSvを大きく超えていなかったBエリアでも、敷地内の放射線の強さがほぼ半減しました。
 Cエリアの放射線の強さは、
1時間に0.5μSv程度で、このレベルの自然放射線を受ける地方は世界中のあちこちにあり、人々は健康に暮らしています。
ですからこのまま除染をしなくても、Cエリアでは健康に影響を及ぼさないでしょう。

 
しかし、Cエリアでも、縦樋からの雨水が地面に滲み込む場所などに、周囲より強い放射線を出すホットスポットができていることがあります。
ホットスポットがあっても、そこにお住まいの方が受ける放射線の量に影響しないことは、Cエリアのガラスバッジによる測定で確かめられています。

しかし、ホットスポットがあると知りながら放置しておくのは、やはり気持ち悪いのが人情です。
そこで、伊達市では、母屋周囲で地表面から1cmの放射線の強さが1時間に3μSv以上のホットスポットを、測定で確認しながら業者に除去させることにしました。

なお、これより弱いホットスポットは、地表面から1mの高さの空間線量率に影響しません。
 
業者が測定するなら、住民が一次モニタリングをする必要があったのか、と思われるかも知れません。
しかし、早めにホットスポットを確認できたことで、子供たちを安心して外遊びさせられる場所が分かったはずです。
 まだ仮置場が決まらない地域もあるようですが、仮置き場を決める前でもホットスポットの除去作業は進められます。

ホットスポットの除染で出る廃棄物は、一軒当たり土嚢二袋程度ですから、庭の隅に浅い穴を掘って埋め、土を30㎝も盛って置けば、放射線の強さは十分の一以下です。
 
除染からは、何一つ新しい価値が生まれませんので、除染作業は一日も早く終えて、将来に役立つ町づくりに努めようではありませんか。
       市政アドバイザー 多田 順一郎

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