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2013年6月30日 (日)

チビスケ2号は釣り名人と錯覚?---柳瀬川でアユを釣る

Dsc00954_320 2013年、6月30日。
柳瀬川でアユを釣りたいとチビスケ2号が、また、一人で東京からやって来ました。
何しろ我家から歩いて5分で釣り場なのですから。
以前アユを釣ったと作文に書いたら、先生からおじいちゃんの家は秩父のほうなのと聞かれたとか。無理からぬこと。
さて、昨日の試し釣りの結果はまあまあ。今日は朝から釣るんだと志木大橋下流のいつもの河原にお出まし。ここはコンクリートの護岸が無く、小さな子供でも安心して釣ることが出来る良い場所です。(写真上)
なるべく小さな当たりもわかる様に、昨夜遅くまで爺が「しもり浮き」に変えたことなど意にかえさず、オランダ仕掛けを投げ入れると、これがよく釣れる、釣れる。
針をかえしの無いアユスレ1.5号にしたので、途中で釣り落とす事もありますが、それでも2時間ほどで16匹釣ったと大喜び。
仕掛けもえさも、爺の苦労あっての事なのに、自分は釣り名人ではないかと、すっかり錯覚してしまったチビスケ2号でした。
釣れるアユは大小ですが、中に13cmほども混ざるようになり、引きはなかなかのものです。
これからも楽しめそうですが、時間帯により釣果に差が大きいようです。
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(写真左上、撮影のため、ポリバケツに入れました)
(写真下、何日か前に河原で釣っていた方に教えられ、今日は玉浮きをシモリ浮き(?見よう見まねです)に変えてみました。この方が子どもには当たりがわかるようです)

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2013年6月26日 (水)

梅の実の収穫---映画「奇跡のリンゴ」から農薬を考える

Dsc00952_320今日は、庭の「南高梅」の実を採りました。例年より半月ほど遅れましたが、高さ2mほどの小さな木から大粒の実が約5.6kgと大収穫でした。一年おきに当たり年が来るようです。写真左、手前のボールに入っているのが、大粒で良い実2kgを選んだので、福島原発事故以来避けていた梅酒を作ろうと思います)

先日、新座シネプレックスで映画「奇跡のリンゴ」を見ました。
現在は、年間16~19回ほどに減ったそうですが、以前は収穫までに26回もの農薬散布をしなければならなかった「農薬食い果物」であるリンゴを、全く農薬を使わずに収穫することに成功した或るりんご農家の苦闘の物語です。
我が庭の「南高梅」も無農薬を目指しているのですが、ことしもアブラムシの発生を抑えられず2回ほど農薬「GFオルトラン」の1000倍希釈剤を使用せざるを得ませんでした。駆除の成功も嬉しいとは言えませんが、その効果は絶大です。

6年間の市民農園での、女農園主さまとの作男経験から、多分そうではないかとわかったことがあります。
地元産の新鮮野菜といえども、自分で作った野菜より美味なものにはなかなかお目にかかれません。
特になべ物にした白菜などは、別物かと思うほど、溶けるように甘く柔らかい食感は自家栽培ならではのものでした。
プロが作った野菜より、素人の僕たちが作る野菜のほうがうまい。どう考えてもこれは農薬の使用の有無が関係していると思いました。
我が農園は原則無農薬でした。
ところが、農家では、人出不足も関係しているのでしょうが、畑を耕すと、先ず除草剤を大量に使用します。きれいに耕された雑草が一本もない黒い土の畑を見ても、以前は何とも感じなかったのですが、自分で小さな家庭菜園をやってみて、はじめてその状態が除草剤による異常なものとわかって驚いたものです。
発芽、植え付け後も、竹酢液などでは抗しきれない害虫との攻防があります。それでも虫食いの跡のある野菜のほうが、きれいな農家産の野菜より美味なのです。
映画は実話だという、「奇跡のリンゴ」を作った農家の方を称賛します。

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2013年6月24日 (月)

参議院選挙での共産党への風あたりは強く、厳しいものになりそうな予感---都議選の結果

現在、6月23日午後11時40分。NHKテレビで東京都議選の全ての議席が確定したと報じられた。
自民党の勝利と公明党の23名全員当選はまず予想通りの結果だが、民主党が共産党の17名当選より少ない15名という結果には驚いた。共産党が第3党、野党第一党である。
これは7月の参院選では、今まで以上に共産党への圧力が厳しいものになりそうだ。
若い人は知らないだろうが、昭和30年代、40年代の選挙戦では、共産党に対して、党、候補者、選挙関係者と応援者、支持者に対して官憲の圧力は厳しいものだった。
しかし、もっとも汚い手口は、NHKはじめとするマスコミが共産主義社会、すなわちソ連や中国、そして東欧諸国の悪い面、スキャンダルを硬軟織り交ぜて報道することが、選挙前に急増することだった。
ソ連や東欧諸国の変化もあり、当時と状況も異なるので、参院選挙に向けては、マスコミ特にテレビでは、共産党の取り上げが少なくなり、無視される傾向が多くなりそうだ。

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2013年6月22日 (土)

柳瀬川土手の変な植物

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最近、柳瀬川土手を歩いていると、河原いっぱいに黒いお化けのような植物が目立ちます。今までも初夏の頃にこんな景色が見られたのか、記憶にありません。これはいったいなんという植物で、こんな風に焼け焦げたように枯れるのは普通の事なのでしょうか。
(写真はクリックする拡大します)
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2013年6月18日 (火)

旧石器の接合について、目からうろこ----「旧石器時代人の智恵」から知る

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Dsc00951_1024安蒜正雄著「旧石器時代人の智恵」をアマゾンで取り寄せ、ちょっとわくわくしながら読み始めました(写真左)
読み始めたというのは、言い過ぎで、まず巻頭の「はじめに」で目から鱗が落ちる衝撃。
恥ずかしながら、旧石器に詳しい人には笑われるでしょうが、出土した旧石器を接合して原石に戻す接合という作業がこれほど奥の深い意味のあることだとは知らなかったのです。

ちなみに、上の大きな写真は、志木市の隣町である、三芳町の町立歴史資料館の企画展解説シートの1ページです。
ここに同市の中東遺跡から出土した石器の接合写真があります。三芳町は後期旧石器時代である3万年前の日本国内でも貴重な発見とされる石器資料が出土されるなど、重要な遺跡が多く残る事で知られています。
「旧石器時代人の知恵」を読んで、まるで土器の復元作業のようで、何をしようとしているのかよくわからなかったこの写真の石器の意味が初めてよく理解できたのです
安蒜正雄氏はこの本で、出土した石器の緻密な分析から、旧石器時代人の思考と行動をいきいきと描き出してくれました。
まだ、充分に読み終えていないので、詳しい事は別の機会に書くとして、僕は石器の変遷や形態と分類、製作技術、用途などに偏りがちだった勉強を多いに改めることになりました。

今まで石器や土器についての多くの本を読みましたが、今から約50年前に出版されて僕を旧石器の面白さに目覚めさせた藤森栄一著「旧石器の狩人」、そして実験考古学の興味ある何冊かの本などとともに、この「旧石器時代人の知恵」は単に石器研究に留まらない、人類の歴史と文化の起源を教えてくれる貴重な一冊となる事は間違いありません。
最初にも書きましたが、素晴らしい本に出合えてわくわくする気持ちで読んでいます。

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2013年6月14日 (金)

行田蓮(古代蓮)と大賀蓮を見ました---行田古代蓮の里

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昨日(平成25年6月13日)、有名な大賀蓮と行田市に自生する古代蓮を見ることが出来ました。場所は埼玉県行田市にある「古代蓮の里」で、この二つの蓮とも僕は見るのは初めてでした。
大賀蓮 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%B3%80%E3%83%8F%E3%82%B9 

大賀蓮はあまりにも有名です。
植物学者の大賀一郎博士が今から60年ほど前に、弥生時代の遺跡から発見された蓮の実を開花させた古代蓮で、その名をとって大賀ハスと名前が付けられました。約2000年前
の蓮だということです。
蓮の花の開花には、少し訪れる時期が早かったようですが、それでも古代蓮の里」の入口にある世界の蓮園内にちょうど一輪咲いているのを見ることができました(写真上)

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もう一つの行田蓮(古代蓮)は、この里にほど近い公共施設の建設工事の際、出土した種が自然発芽して開花したものだそうです。約1400年~3000年前の蓮と言われています。(写真左)(写真はクリックすると拡大して、文字も読めます)
古代蓮の里にはこれ以外にも数十種類の蓮の花が、広大な敷地の中、これからの時期に一斉に開花するのを待っています。

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2013年6月12日 (水)

アジサイ咲く西原第三公園---見頃です

今、花のある街、志木ニュータウン内にはアジサイの花が沢山咲いています。
しかし、柳瀬川駅近くの西原第三公園のアジサイはそれ以上に見頃です。
南の公園主入口から北に延びる遊歩道沿いの両側に、沢山咲いています。
額アジサイもあります。写真一番下)(写真はクリックすると拡大します)

ところで、公園を抜けて、北側の西原の斜面をニュータウン外周道路に下りたところに、清水の涌く
「背戸の泉」があるのですが、見ると全く水がありません。
たしか昭和の半ば頃までは付近の家の飲み水にも使われていた貴重な湧水です。
泉の底の土がカラカラに干からびて割れているので、もうかなり以前から、泉の水は止まってしまったのでしょうか。最近、立ち寄らなかったのでびっくりしました。

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2013年6月11日 (火)

こぶしの里で飛び交うホタルを見ました

「6月2日のブログで見に行くつもりと書いた、ホタルを見る事ができました。」

先週の土曜日(6月8日)、生息地である三芳町の「こぶしの里」へ出かけ、飛び交うホタルを見ました。
いちばんホタルが飛ぶ時間と聞いていた夜の8時頃に、小川沿いの生息場所近くまで歩いてゆくと、もうかなりの見物客が行き交ってなかなかの混雑振りです。
やはり親子連れの姿が目立ちます。
ホタル生息地の中心にある、東屋脇を抜けるように、見物の路は一方通行に制限されていました。週末は混み合うので、ホタル保存会の方々が誘導にあたっているようです。
それでも人混みに押されて、一周してしまうといった状況ではなく、斜面の柵に沿って立ち、あたりをゆっくり見渡せます。
ホタルは?
飛んでいました。高く低く、源氏ホタルの光が飛び交い流れます。そう、一か所に立ち止まれば、暗い林の中で2、30匹は数えることができます。僕が今までこの場所で見た中では、かなり多い数です。木の枝にそって高く舞い上がったり、草むらでじっと点滅しているホタルなどいろいろです。すーつと僕たちの頭の上を飛び越え、手で掴めそうなところまでくるのもいます。
暗闇に目が慣れてくると、枝に隠れるように止まって光るホタルも見つけられるようになります。約1時間ほど、幻想的な景色を楽しんで、帰路につきました。
誘導員の方が、まだ、今週いっぱい飛んでくれそうだと話してくれました。
以前は平家ホタルも見られたのですが、今は源氏ホタルだけで、数は日によって違いがあるようですが、我家から徒歩20分の場所で、ホタルが見られる自然環境が残されている幸せを感じます。大切にしたい場所です。

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2013年6月 6日 (木)

クラシカルなデジタルカメラ

00_spx350_320 最近多くなったクラシカルなデザインのデジタルカメラの中でも、いかにも写真機らしさの感じられるのが、FUJIFILM  X100Sです(写真左上)。

僕の持っているフィルムカメラの中で、同じようにこれぞ写真機といった雰囲気があるので気に入っている2台のカメラがあります。どことなく似通ったデザインでは無いでしょうか。

Dsc00834_320 写真下の左が長く愛用し、故障したので、それを修理してもらったことをブログに書いたPENTAX ME SUPER です。http://yanasegawa.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_0cfe.html

写真右がOLYMPUS-PEN EED。これも35年以上前のカメラですが、あまり使用しなかったので新品同様の状態。
FUJIFILM  X100Sを見て、おやどことなく似ているなとおもったのがこれです。
僕の持っているカメラと比べての感想ですから、実際にはもっと近似したフィルムカメラがあるのかもしれませんね。
PETAX MX1 やOLYMPUS PEN E-P5などクラシカルデザインのカメラが増えている中で、僕はFUJIFILM  X100Sのデザインが好きです。
しかし友人の写真展などで、フィルムカメラで撮られた素晴らしい写真を見ると、いいなと思うことはあっても、僕はもう、フィルムカメラを使うことは多分無いでしょう。

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2013年6月 3日 (月)

原発ゼロをめざす中央集会とデモに参加---明治公園

昨日(6月2日)は明治公園と芝公園で、反原発集会が開催されました。それぞれの集会後のデモ行進終了後、再び国会大包囲網で合流する大規模な反原発の集いです。
僕たちは明治公園の「原発ゼロをめざす中央集会」に参加しました。
この抗議集会の様子を、いつものとおり、東京新聞は一面で報じましたが、NHKやまだ目を通していない他紙はどうだったでしょうか。
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2013年5月8日の東京新聞「本音のコラム」で文芸評論家の斉藤美奈子氏が次のように書いています。(一部抜粋転載)

「大型連休中、財界の御大御一行様を引き連れ、中東へのセールス行脚に出かけた安倍晋三首相。
その甲斐あって、アラブ首長国連合(UAE)での原子力協定合意に続き、トルコでは原発の受注にも成功したようだ。
自分ちの重大事故も何ひとつ解決していないのに、「事故の素(もと)」をいけしゃあしゃあと他国に売り込む。
セールストークは「日本は地震に強い、世界で最も高い安全基準を満たす技術でトルコに協力したい」。聞きしに勝る厚顔無恥、というより死の商人ぶりである。これを伝えるニュースや論説がまた笑わせてくれる。<中国や韓国と競争の末、耐震性など日本の技術力が評価された意義は大きい>(読売新聞5月6日社説)
<日仏の原発メーカーは最新鋭の技術で信頼を積み重ねてきた>(日経新聞5月5日社説)。よくいうわ!」 
以上転載終わり----まさに同感です。胸がすっとする。

原発を中止することに決まったドイツやイタリアで、仮に原発事故が起こったとします。
壊れて無残な姿を晒す原発から、いつ終わるとも知れない放射線物質の放出が続く中で、それぞれの国の首相が、原発売り込みに世界を廻ったら、ヨーロッパ諸国の国民はどう思うでしょうか。
それを平気で行う日本という国は異常であり、国民の6割が購読するという大新聞がそれを評価し、啓蒙する事に余念の無い状態はなんとも恐ろしい限りです。

原発のことではありませんが、通ずるものがありますので書いてみます。
戦後の新憲法で、貴族院が廃止され、参議院が生まれる過程の中で、国会の二院制の必要性を秋田三一氏はこう説いた。(東京新聞筆洗より)
「わが国民性の感情的であり、付和雷同の傾きが多く、あるいは軍国主義が宣伝せられるや直ちに軍国主義となり---将来といえども過激なる急進主義が少し勢いを得れば---その主義国家と化するおそれのあるわが国におきましては、まさに冷静に行き過ぎを抑える第二院は--}
僕は日本国民に与えるNHKと読売新聞の甚大なる影響力を思うと、原発推進勢力に対して反対の意志を示すデモストレーションの場に、これからも参加し原発に絶対反対する思いを広げようとあらためて思ったのでした。
集会の後、予定されたデモ3コースのうち、昨日は一番歩く距離の短い
「原宿コース」を選びました。、いつも裏道ばかりを通らせるデモコースですが、昨日は久しぶりに天下の原宿付近を原発再稼動反対を叫んで行進し、賑わう沿道の人達から大いなる拍手と激励を受けて感激し、元気に代々木公園まで歩き通しました。

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2013年6月 2日 (日)

こぶしの里のホタルを待つ

「6月8日 12時30分追記」
今週はじめから、すでにホタルが見られるようです。情報はこちら。写真も掲載されています。
http://www.town.saitama-miyoshi.lg.jp/beta/news/2013-0531-0846-34.html

僕も町立歴史民族資料館に寄ってから、一番ホタルが飛び交う、夜8時頃、見に行く予定です。
資料館は明日9日(日)まで、夜9時まで臨時開館しているそうです。石器の特別展が見られます。
「追記終わり」

今年もホタルを見ることが出来るでしょうか
。昨日は、竹間沢「こぶしの里」にホタル発生の様子を見に行きました。
こぶしの里のホタルについては以前何度か書いたことがありますが、隣町の三芳町にある我家から徒歩20分の場所です。清水湧き出るこの場所で地元のホタル保存会の方が毎年、ホタルを育てているのです。
今年は特にほたる祭りのような行事は行われないのか、ホタルは6月初旬から中旬に見られるとの看板と、ホタルの生息場所の注意書きが見られるだけでした。
これから、なんどか訪ねてホタルの発生状況をお知らせできればと思っています。
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