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2013年2月19日 (火)

深雪の蓼科高原でスノーシューハイク

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2月17日(日)、今年もスノーシューハイクを楽しもうと友人達7人とやって来た蓼科高原は深い雪に覆われていました。幸い東急タウン内の道路は除雪されていて上部の東駐車場まで車で入ることができました。
晴天に恵まれ風もなく絶好の雪山ハイク日和でしたが、今年の蓼科はスノーシューを付けても膝上までもぐる深雪です。
途中から戻ってきたと言う単独の先行登山者がラッセルしてトレースを付けてくれていましたが、尾根への急登はスノーシューの爪もきかず滑りやすいので、両手のストックをきかせて頑張ります。
さすがに7人が歩くと雪上に塹壕のような道ができます。話し声しか聞こえない静寂の森の中で、時々木の枝に積もった雪が飛んで、粉雪のように舞い落ちます。新雪のためか、せっかく覚えてきたカモシカ、ホンドシカ、ノウサギ、キツネの足跡が見当たりません。森の中の陽だまりの広場で、持ってきた「おでん」を温め嬉しい昼食。風があるとこうはゆきません。
目の前には山頂が帽子ように白い蓼科山、左手に赤岳、阿弥陀岳がひときわそびえたつ八ヶ岳、中央に美しい姿の甲斐駒ヶ岳と北岳、仙丈ヶ岳の南アルプス、右手には遠く北アルプスの山々が白く輝いています。いつもながら素晴らしい山岳展望を楽しみます。
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そこから上部、右手にヒュッテ・アルビレオが見える尾根上は全くトレースなし。先頭はルートを求め厳しいラッセルが続きます。
時間も遅くなったので八子ガ峰山頂まで行かずに、来た道を戻ることにしました。急な尾根道はお尻で滑り降ります。
ちょっときつかったけど、誰もいない深い新雪のスノーシューハイクを楽しんだ一日でした。



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(左から、天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山、西岳と八ヶ岳南峰が連なる)

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(まさに塹壕のようなトレース跡)

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翌、18日(月)は朝から降り積もる雪(左写真)で行動をあきらめ、下山することにしました。温泉にものんびり入って、仲間たちとリフレッシュできた2日間でした

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(東急ハーヴェストクラブ蓼科の窓には、巨大なツララが幾本も下がっている)

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コメント

天気に恵まれスバラシイスノーハイになりましたね。
写真を見ていてふと思い出したのは・・・
草津から白根越えして万座へ行った時のこと、懐かしい思い出です。

投稿: トックリヤシ | 2013年2月19日 (火) 20時01分

>トックリヤシさま
まだ、万座の朝日山にロープウェイがあった頃、草津から万座に抜け、帰りはスキーヤーのほとんどいなくなった夕方の白根山地蔵岳中腹の山頂駅でコーヒーを飲んでから振り子沢に滑り込み草津温泉に戻るのが定番コースでしたね。振り子沢、好きな大滑降コースでした。

投稿: Souroku | 2013年2月20日 (水) 21時44分

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