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2013年1月 6日 (日)

厳寒と冬のオリオン座

Dsc00396_3201月6日、今朝の我家の外気温度計は氷点下4度を示していました。大地は冷え切り、庭には霜柱がびっしりと立っています。
正月、我家に来ていたチビスケ2号(小4)が、宿題の星の観察をするというので、この寒空の夜、防寒具を厚く着込んで中央公園に出かけました。
「オリオン座が時間が経つと、どう動くか観察するんだよ」
「えっ、それじゃあ、後でまたここに来るのかい」
「そうだよ。」
「寒いな、酔いもさめるぜ」と僕
「また飲めば大丈夫だよ。1時間くらいしたらDsc00393_320また来ようよ」

「さて、何を見つけるんだっけ」「オリオン座だよ」とチビスケ2号。
凍てつく夜空を見上げ、南に目を向けると、斜め一列に並んだオリオン座の三ツ星はすぐに見つけられました。左上にはひときわ明るく輝く1等星があります。「ペデルギウス」赤い星です。右斜め下にはこれも1等星のリゲルが白く光っています。
こんなに真剣に冬の星座を見ることなど本当に久しぶりです。
チビスケは、開いたノートに、向こうの建物の姿を描いて、その上にオリオン座の7つの星の位置を写しています。
LEDライトを当ててやる僕。
「爺さんと孫、星の観察か、なかなかいいじゃないか」「何をぶつぶつ言ってるの。もう書けたよ」「寒い、寒い。もう帰るよ」「あとで、また一緒に来てね」「動いているといいね」「星は動くんだよ」
1時間は待てずに夜9時半ごろ、同じ場所に立つと、オリオン座は、だいぶ中天に移動しています。「動いたね」「角度も違ったよ」チビスケは2枚目の星座の位置を書いています。
「よし、宿題終わり。あとは感想をちょっと書くだけ」「好かったね」
目が慣れたせいか、星は一段と輝きを増して光ってきました。「足元に気をつけて戻ろう」
「去年の鹿沢高原のキャンプで見た星もきれいだったね」「うん、きれいだった。それよりも立山でみた星がすごかったよ。暗いところより星のほうが多いくらいだよ」「そうかあ、家族で室堂のホテルに泊まったんだね」
僕も、昔、剣沢のキャンプサイトで見た満点の星空を思い出していました。

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