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2012年12月 5日 (水)

台湾旅行-5 やにわに腕にスタンプを押された!---日月潭遊覧船

11月6日、台湾旅行3日目。台湾中西部の「日月潭」に向いました。
台北から新幹線で約1時間。台中駅で下車してバスに乗り換えます。
台湾新幹線で何より嬉しいのは切符購入時にパスポートを見せると、65歳以上は半額になることです。
ちなみに台北、台中間の料金は半額で350元、日本円で約1000円です。
日本の東海道新幹線に当てはめると、同じ程度の距離の東京から三島までの料金が約4000円ですから、その安さがわかります。
購入窓口も身体障害者、高齢者専用窓口まで設けられています。これは日本でも見習って欲しい。新幹線も快適で、揺れも少ない車内の速度表示板は300km近くで走行していることを教えてくれます。
それと新幹線の駅や車内では、11時から14時までの間、ほかほかに温められた駅弁が売られ、これがどれもとても美味しいのです。

台中駅で、日月潭周遊チケット(1枚990元)を購入しバスに乗り込みました。日月潭は、「地球の歩き方」にこう書かれています。
「台中の南東約40kmに位置する総面積793ヘクタールのダム湖。湖に浮かぶ拉魯(ラル)島から東側が太陽、西側が三日月に似ていることから日月潭という名前がついた。山と湖面が水墨画のような景色を織りなす風光明媚な景勝地である。原住民族サオ族の文化でも知られており、ロープウエィが発着する伊達邵は彼らの集落である。」

以前見たテレビ番組で、蒋介石総統も愛した土地で、その別荘(現在はホテルになっている)もあったと紹介されていて、その映像で見た日月潭の美しい景観と原住民族14族の文化をモチーフにして造られているテーマパーク九族文化村を是非訪ねてみたいと思ったのです。
バスに揺られること約1時間半で日月潭湖畔に到着しました。そう、到着して受けた印象は日本の箱根の芦ノ湖のような感じです。
日月潭については、ネットで多くの紹介記事がありますので省略しますが、ここの遊覧船での面白い出来事を紹介します。
 Dsc00142_800 伊達邵の湖畔のホテルに荷物を預けてから、近くの船着場(伊達邵碼頭)で遊覧船に乗り込み、対岸の水社碼頭に渡りました。
付近を散策などしてから、次の目的地である幻光寺の船着場まで渡るべく、遊覧船に乗り込もうとして周遊チケットを見せたところ、乗船口の女性係員は、半券の切られた乗船券を見て、「一度乗ったので二度は乗れません」と云う。
変だなそうだったのかな、それではバスにするしかないかと思っていたら、かみさんが別の場所の机の前にいた係員に、周遊チケットの船路を指差して、本当に戻れないかと日本語で聞いたところ、なんとやにわに腕をつかまれて、パンと押してくれたのが上の写真のゴム印の赤いマーク。どうやら、これが一日乗り降り自由のチケット代わりのようです。やはり調べていたように周遊チケットについている乗船券は、乗り降り自由だったのです。

東京ディズニーランドの再入場の場合に、蛍光塗料のスタンプを腕に押してくれますが、あれは見た目には何も無く、ブラックライトで照射しないと確認できない特殊インキを使う心配りがあります。
ところが、ここは荷物に押すように、有無を言わせず腕にスタンプを押すとは。
驚くより笑ってしまいました。どうせ説明しても、中国語が理解できないだろうと、手のほうが動いたというわけでしょう。
続いて僕もポント押してもらったというわけですが、確かにいちいちチケットを提示するより、腕を見せればよいので合理的です。これだから旅は楽しい。これを見せながら他の船着場でも遊覧船を乗り降りして、元の場所まで戻ったというわけです。
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(写真左)台湾は、4つ星程度のホテルでもBOOKING.COMで上手く予約すると、とても安い。この日月潭湖畔にせり出すように建つ総ヒノキ造りのホテルは各国のVIPも宿泊したそうで、通常の宿泊費はかなり高いのですが、キャンペーン予約が上手く出来て3人で朝食付き一泊23500円程度でした。
写真左下)メゾネットタイプのトリプルの部屋も広くて快適でした。

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