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2012年11月20日 (火)

最低気温と志木ニュータウンの紅葉---憲法改正賛成が65パーセント!

Dsc00306_320_2 今朝の我家の庭の温度計は3度まで下がっていました。多分、秋になっての最低気温でしょう。庭先の銀杏並木の葉も黄金色に染まっています。
志木ニュータウンも、今紅葉がきれいですが、昨年の11月29日に訪ねた平林寺の紅葉の見事だった事は忘れられません。出来れば今年も行きたいと考えています。

「産経新聞の世論調査」
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が17、18両日に実施した合同世論調査で、衆院選(12月4日公示、同16日投開票)における比例代表の投票先を尋ねたところ、太陽の党と合併した日本維新の会は22・4%で、自民党の22・9%と拮抗(きっこう)した。
憲法改正に関しては47・6%が賛成の候補者に投票したいと答え、「反対の候補者」の16・8%を大幅に上回った。





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衆院選挙の各党の争点から隠されていますが、時期政権の最大の課題は、憲法改正、自衛隊の国防軍化でしょう。

毎日新聞の世論調査結果では、憲法改正に賛成するが65パーセントと報じられました。
憲法改正への誘導的、かつあやふやな設問による世論調査結果がまかり通り、核兵器の保有まで言及する首相候補の動向を連日のように取り上げ、持ち上げるマスコミ。

民主党、自民党、第3極といわれる維新の会のトップがそろって憲法改正派とタカ派の揃いぶみとなりました。待ちに待っていた機会が到来と勇みたっている改憲勢力が勢いづいています。マスコミも加担して一気に改憲へと傾きかねない状況が生まれています。
Dsc00312_320 思えば26年前にに出版された塚本三夫著「侵略戦争と新聞」(新日本出版社)の「はじめに」に書かれた文が、今また僕の頭の中で警鐘を鳴らしています。
「マスコミ、新聞は、ふたたび「いつか来た道」を歩き始めているのではないか。そんな危惧を覚えざるをえないような、ジャーナリズムの今日的状況がある。
「いつか来た道」というのは、いjうまでもなく新聞が、ファシズムと軍国主義に屈服しつつ迎合・同調し、ついには侵略戦争にむけて国民を動員する中心的な役割をになうまでに転落していった、戦前の、あの悲惨な歴史のことである。
敗戦後、新聞はその歴史を痛切に反省し、みずからの戦争責任を明らかにすることによって再出発した。
再生にあたって、新聞が国民の前に誓った原点というべきものがある。
それは、新聞があくまでも民主主義と平和の立場に立脚し、権力の側にではなく、国民の側に立つ事、いいかえれば、ファシズムと軍国主義、そしてなによりも戦争の側には二度とふたたび立たないということであった。
それこそが、新聞における「戦後」の精神であり原点だったはずである。」

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