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2012年10月28日 (日)

GQ12月号特集「ザ・タイムレス」---昭和の住宅で暮らしてみませんか?

雑誌「GQ12月号」を購入しようと柳瀬川書店に行き陳列書棚を見てエッと思いました。
お目当てのGQ以外にSafari(サファリ)とGOETHE(ゲーテ)の12月号にも、かっこよくダニエル・クレイグが。なんと3雑誌の表紙にダニエル・クレイグが横並びです。
4年ぶりに007シリーズ最新作、「007SKYFALL (007スカイフォール)」が12月に公開されるとはいえ、3誌が同じとは驚きました。偶然なのでしょうか?。
「007スカイフォール」の公開は楽しみにしています。何しろ前作から4年も待たされてしまったのです。(下、前2作の観賞記)
http://yanasegawa.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/007_6444.html カジノ・ロワイヤル
http://yanasegawa.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/index.html 慰めの報酬
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写真はクリックすると拡大します)

新編集長として鈴木正文氏が携わるようになった2012年3月号以来、かかさず毎号読んでいるGQですが、徐々に鈴木カラーが反映されて、僕にとっては読み応えのある記事が増えました。
「サファリ」、「ゲーテ」の両誌は今まで書店で手に取ったことも無い雑誌でしたが、今日は気になって立ち読みしてみました。
サファリはちょっとジャンルが違うようですが、ゲーテは以前を知らないのですが、誌面作りにGQ風の印象を受けました。
かって鈴木編集長の自動車雑誌「NAVI」が、他の自動車雑誌に大きな影響を与えたように、新生GQが今後同じジャンル、いやそれ以外の雑誌の編集者にもなんらかのインパクトを与えるような気がします。
GQ12月号の特集は「ザ・タイムレス!」<時間を超越した価値あるもの>
いかにも鈴木編集長好みの企画です。
「以下は編集長就任当時の発言です」
(僕なりにかっこよくやりたいと思います。おもしろい議論が誌面でなされていて、ファッションもあればジャーナリズムもあれば、ライフスタイル情報もあるような雑誌になります。期待していてください。)

「ザ・タイムレス!」<時間を超越した価値あるもの>その中の「PROPERTY」には、「昭和の名作住宅」で暮らしてみませんか?の記事があります。建築が専門の僕にとっては嬉しい記事です。
内容を書くと長くなるので、下に記事の写真を載せますが、建築に興味のある方は書店で覗いてみてください。前川国男、吉村順三、吉田五十八の設計した住宅が、買い手を捜している事を、この記事で始めて知りました。
ここに書かれた岩波茂雄の熱海の別荘「惜櫟荘(せきれきそう)」を、作家の佐伯泰英氏が譲り受けた経過をエッセイにまとめた「惜櫟荘たより」(岩波書店)は、まだ読んでいなかったので早速アマゾンに発注してしまいました。
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(写真はクリックすると拡大します)

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