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2012年8月20日 (月)

チビスケたちとの夏---休暇村鹿沢高原のキャンプ

今日はもう8月20日。
暑い盛りの自宅のリフォームと高齢者の親族の介護協力。気になりつつブログの更新も出来ない日々が続き、そしてなにかあわただしく夏が過ぎゆこうとしています。
そんななか、チビスケ一家との今夏のビックイベント、高原のキャンプを無事終わらせる事が出来て、ほっとしているところです。
チビスケたちにとって本格的キャンプは初めてでもあり、なんとか快適な3日間が過ごせる場所として選んだのが休暇村鹿沢高原キャンプ場でした。
http://www.qkamura.or.jp/kazawa/ 休暇村鹿沢高原

ここには雨に強い高床式常設テントがあり、寝袋など用具一式と望めば夕食の食材も準備してくれるキャンププランが準備されています。
そのうえセットプランには、休暇村の食堂でバイキング形式の朝食がとれて、温泉にも入る事が出来るのです。
その割には、森の中のキャンプサイトは、テント近くで火も焚けるし、ワイルドなキャンプ生活も味わえるようになっています。
僕が嫌いなテントサイトへの車乗り入れは、ここでは出来ません。
荷物はレンタル品も含めてリヤカーで運びます。これも子供たちには「僕が押すよ」と大人気。何しろリヤカーなど初めて見る子どももいるそうですから。
オートキャンプサイトとは、区画が分かれているので、より自然の中の雰囲気が味わえます。キャンプ初心者の家族には、僕がお奨めのキャンプ場です。湧き水を利用したとてもうまい水が使えます。チビスケ一家は車で来ましたが、僕たち夫婦は長野新幹線の上田駅から行き帰りとも休暇村の送迎バスを利用しました。予約する必要がありますが送迎バスで行けるキャンプ場なんて、そうは無いのではと思います。嬉しい事に無料です。
結果は、大成功。チビスケたちは、火起こしから、薪割り、焚き火、バーベキュー、釣と森の散策、夜は花火、そして夕立も経験して、大いにキャンプ生活を楽しむ事が出来たようです。
管理事務所の許可を得て、僕が山で使っている2人用テント(DANLOP VL-21)を常設テントのそばに張りました。
ポールを組み立て、フライシートを載せることなどテント張りから教え、二人だけで寝袋に包まって寝る事と、熊も出るよとちょっぴり脅かして、山の夜の緊張感も体験させました。
二人にとっては初めての冒険でしょう。それでも、常設テントに逃げ帰る事も無く、翌朝は元気にテントから起きだしてきました。
薄いエアーマット1枚の下は、太陽系第3惑星地球そのものです。この大地に直接寝る体験は、いつか、ひとりテントを背負い山へ踏み入ってくれる日に、記憶の片隅に残ってくれたら嬉しいかぎりです。これからも自然の中に飛び出そう。チビスケ1号、2号、山歩きは楽しいよ。
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(常設テントサイトとチビスケたちのテント。夜中の雷雨には充分注意した。常設テントの横には、フライシートの張られた6人が座れるほどの木製ベンチとテーブルがあって、雨天でも外で食事が出来る。我々は入口が向い合わせの2張りのテントを借りたので、スペース充分で快適だった。分別ゴミ袋も渡され、帰りに管理事務所のゴミ集積所に置くことが義務づけられている)

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(鹿沢園地の自然観察コースを流れる清流。休暇村には「清流の小径」「かえでの小径と二つの自然学習歩道が整備されていて、誰でもが自然林を観察できるように整備されている。
建築家の平倉直子さんが全体計画設計を担当し、土木学会賞も受賞した自然を上手に生かしたフィールド施設。紅葉の時期も素晴らしいだろう

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(笹舟を流すチビスケ2号)

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(園地内の野草園には、沢山の花が咲いていた。写真はごく一部)

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コメント

初めまして。こんにちは!いいおじいさまですね!!きっと、チビちゃん達は一生忘れないと思います。最近は、子供が遊ぶ場所が減っていて可哀想です。都会ではありませんが、学校でも遊ぶ事が出来ないのです。やはり、ゲームなどより自然がいいですね!これからも健康に気を付けて、趣味等頑張って下さいね!いつもブログ楽しみにしています!!

投稿: 森サチ | 2012年8月27日 (月) 08時48分

>森サチさま
コメント頂きありがとうございます。子どもたちは、自然の中に連れ出すと、実にいきいきと活動します。火起しが大好きで、焚き火を囲むと、きっかけさえ与えれば大抵の子は踊りだします。原始の記憶が呼び戻されるのでしょうか。いつまで出来るかわかりませんが、もう少しチビスケたちと山の中を歩きたいと思っています。どうぞお子様と山に登ってあげてください。

投稿: Souroku | 2012年8月28日 (火) 13時34分

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