« のんびりとした一日---高麗川と日和田山へ | トップページ | 今年は庭の梅で梅酒を作ります »

2012年6月17日 (日)

MV22オスプレイの沖縄配備への疑問---沖縄県民の投書(東京新聞)と読売新聞社説を読んで

Osprey
<6月20日事故状況の追記をしました>
<6月23日、24日 搭乗員情報、指揮官更迭などを追記しました>

米軍の垂直離着陸機MV22オスプレイ(写真上-ウィキペディアより転載)の沖縄配備について、今朝の東京新聞(2012年6月16日 )投書欄「発言」に「沖縄のこと 国民考えて」と題する沖縄県民の方の意見が掲載されました。

著作権の問題もあり、転載する事が出来ませんが、日本人全体への問題提起でもありますので、お名前を伏せて、投書の主旨だけでも紹介させていただきます。
なぜなら僕が同じ主旨のことを書いても、この方のような心からの叫びには遠く及ばないと思いますし、東京新聞読者だけでなく、少しでも拡散すべき問題提起と思うのです。
<投書から一部転載>

「わが身のこととして考えてほしい。世論調査で沖縄県民の九割、県知事や県議会、そして県内大半の市町村議会が反対表明している課題に対して、政府が聞く耳をもたず、それに反対する施策を強引に押し付けようとする姿勢が、果たして民主政治といえるのだろうか。」
そして慰霊の日にあえて來県するという首相のこと、オスプレイの危険性、事故原因究明が無いのに沖縄県民の頭上に飛ばす事などを書かれ、最後に次のように問いかけています。
「なぜ、沖縄だけこんなことが許されるのだろうか。多くの日本人はどう思っているのだろうか。知らないからなのか、知っているけど黙認、承認なのか、あるいは「わが身のことではない」のか?私たち沖縄人が知りたいことはそれである」

沖縄にだけ許してはいけない筈の多くの米軍基地問題が、多数の県民の反対にもかかわらず何故許されているか。
それは投書の方もご存知で、あえて疑問を投げかけていると思うのですが、僕は投書の「多くの日本人---」以後の文、全てが当てはまると思います。
根本的には、米国並びに日本の政官財の強大な組織が、その方向を良しとして改めようとしない事にあるのですが、加えて日本の大手マスコミが偏向した報道姿勢でその組織に加担し、世論誘導にまで手を伸ばしているという悪(ワル)があります。
また、それを支えているのも多くの日本人であることも事実と思います。
原発推進並びに大飯原発再稼動と同じ根の問題です。


疑問に全て答えることは力不足の僕には出来ないことですが、今日はその答えのなかで、
日本人が知らない、いやあえて意図的に知らされない直近の一つの例として、読売新聞6月12日の社説「オスプレイ配備 着目すべき米軍の即応戦力強化」を挙げます。

読売新聞及び系列日本テレビは、世論誘導することでは先に僕が
悪(ワル)と書いたマスコミの最右翼に挙げられると思っています。
しかしこの読売新聞が日本の朝刊5大紙(読売、朝日、毎日、日経、産経)のなかで占有率40%、所帯普及率でも20%(65歳以上の購読率24%)を占めて
「多くの日本人」の世論形成に大きな影響を与えている事は想像できます。
この新聞の存在を悪と決め付けている僕にとってはなんとも歯がゆく残念な事なのです。イラク戦争、アフガニスタン、パキスタン問題、インド洋給油、海賊対処活動からシーレーン防衛論などの報道において、その影響の大きさを思うといつも腹ただしくかつ虚しさを味わされてきたのです。
今日書いたこのオスプレイ日本配備問題だけでなく、最近の民主党小沢氏の報道、大飯原発再稼動などに見られる偏向した情報での紙面作りは目に余るものがあります。
読売、産経、日経そしてそのグループの
世論調査結果は、数字を7~10%は入れ替えることを厭わないと言われていますから、少し斜に構えて捉えていただければ嬉しいです。

では、その社説を転載します。
社説に「安全性に問題なし」と書いた論説委員または担当記者にとっては、なんともばつが悪い事と想像しますが、
社説掲載の翌々日の6月14日(日本時間)に、米国フロリダ州の米空軍基地で、なんとCV22オスプレイがまたも墜落事故を起し、マスコミは命に別状無い事をことさら報道していますが、乗員5名全員がなぜか2箇所の病院に収容されました。(後述)
東京新聞に投書された方も、今年4月に起きたモロッコでの4名死傷事故には触れていますが、多分このフロリダ州における最新墜落事故(crash)の起きる前に投書を書かれたので、今また
「欠陥機」と指摘した思いをさらに強くしている事と思います。

事故については、いつものように国内マスコミは原因究明の過程など、米側からの連絡とされる防衛省の発表以外には、あまり触れたがらないと思いますが、
柳瀬川通信:報道部からの詳細情報(情報があれば、追記しています)もありますので、社説転載以下に書いておきます。

<「6月12日付・読売社説」転載>+(差しでがましくも僕の思い)
「オスプレイ配備 着目すべき米軍の即応力強化」
 安全性だけでなく、在日米軍の即応力の強化にも注目し、冷静に議論することが重要である(安全性の議論と米軍即応力の強化とでは、冷静になる以前の問題で、同社社説の大飯原発再稼動と同じ論調ではないだろうか。「安全性に疑問が残ろうとも、やる事はやる!」)
米軍の新型輸送機「MV22オスプレイ」が沖縄県の普天間飛行場に配備されることについて、沖縄県など関係自治体が反対している。
オスプレイは、飛行機とヘリコプターの機能を組み合わせた新型機だ。通常は固定翼で飛行し、離着陸時は回転翼を使用する。輸送ヘリCH46に代わって、今夏から24機が順次配備される予定だ。
自治体は主に、安全性を懸念しているが、誤解も少なくない(どんな誤解か?。大いなる誤まった誤解は読売新聞にあり)
1990年代の開発段階で事故が相次いだ。今年4月にもモロッコで墜落し、2人が死亡した。
だが、開発段階の機体の不具合は解消し、米軍の安全基準を満たしており、現在、海兵隊だけで130機以上が世界に配備されている。モロッコの事故も、機体の安全性には問題がないとされる(「機体の不具合は解消し」は、読売社説の詭弁。配備初期、その後も発表されない不具合が発生している事など、タイム誌など米国のマスメディアでも、種々の問題ありと取り上げられている。
米国防総省の国防分析研究所の元主任分析官 レックス・リボロ氏の証言など、知らないなら勉強しなおしてから社説を書きなさい。知っていて無視したなら卑怯者です。
「ないとされる」、「といわれている」、「と思われている」「伝えられている」 という主語無き書き方が、世論誘導の文でいつも使われる。
(例:海上自衛隊のインド洋での給油を止めれば、パキスタン海軍の艦艇は稼動できなくなると言われている---これなど支離滅裂これが出たら怪しいと思って間違いない。インド洋給油報道の時など、枚挙にいとまが無いほど書かれた。誰が無いとしたの、言ったの、思ったの、伝えたのと反論したくなる。この論法で、論旨をまとめるのは、卑怯だ)

 こうした事実関係をしっかり踏まえることが大切だろう(これまた、誰に踏まえさせるのだろう)

 そもそも米兵の生命に直結する航空機の安全性に最も注意しているのは、米軍自身のはずだ(米国での事故後の報道に対して、ネット上のコメント欄の書き込みを読んでください。過去にさかのぼって危険性、安全性への疑問が元搭乗員などの関係者からも寄せられています。
二つのエンジンが停止した際の危機回避の為、ヘリコプターにはついているオートローテーション機能が、オスプレーでは無いも同然などという、技術者の指摘などは、「osprey autorotation」で検索してみれば、すぐ見つけられます。読売新聞社のパソコンからでは、何故か読めないのか、読むことを禁じられているのでしょうか。米国での、この飛行機を何が何でも生産し、実戦配備につけたい軍と軍需産業との怪しい結びつきについても書かれていますよ。
なぜ、大新聞の社説にたいして、こんな初歩的なことまで書かねばならないのかと、自己嫌悪に陥りそうなのです。本当は馬鹿新聞と書きたいのですが。いかん、書いてしまった

オスプレイの性能も考慮すべきだ。CH46と比べて、最大速度は約2倍、搭載量は約3倍、行動半径は約4倍となる。航続距離は約3900キロで、朝鮮半島まで飛べるうえ、空中給油も可能だ。
厳しい北東アジアの安全保障環境において、有事の邦人救出や離島防衛で重要な役割を担おう。(「有事の邦人救出や離島防衛に重要な役割」に結びつける事に疑問符をつけます。海兵隊のMV22が、そのような使われ方をしてくれる事など、日本側に提案されたり、確約された事などをいまだ知りません)

 沖縄配備には自治体の許可や同意は不要だが、安定した運用を続けるには、粘り強く地元の理解を得る政府の努力が欠かせない(同意は不要だがという書き方が、沖縄県民が本土から不当な差別を受け続けてきたという複雑な思いを踏みにじるもの。
安定した運用という一つの選択肢を、既成の事実として押し付けるのでは、地元の理解など得られないことは普天間移設問題が教えてくれる。
粘り強く地元の理解を得る努力とは、運用を認めさせる事ではなく、広く沖縄の基地問題について、地元すなわち沖縄県民と共に、あらゆる選択肢を共に模索し、沖縄県民の願う方向の解決策を求める時に使って欲しい)

 その意味で、政府が沖縄配備前に山口県の米海兵隊岩国基地に一時駐機し、試験飛行を行う方向で調整しているのは評価できる。岩国市長は態度を保留しているが、政府は説得を続けてほしい。(国内上空をルート設定した試験飛行の実態に触れずに、一時駐機などといかにも安易な捉え方をして、それを評価するのは読者を惑わすものだ。岩国市民の思いなど排除するのか

 疑問なのは、オスプレイの早期配備を容認する森本防衛相に対して、民主党沖縄県連が辞任を求めたことだ。民主党本部は、政権党として、政府任せにせず、県連に翻意を求めるのが筋だろう(投書の方に本当に申し訳ない思いだ。
これもまた沖縄県民の意向など無視して、民主政治を求める声などに聞く耳もたぬのは、政府だけでなく、目上視線で偉そうに論調をはるマスコミなのだという事です)

 10日の沖縄県議選では、前回4議席を得た民主党は1議席しか獲得できず、惨敗した。鳩山元首相が普天間問題を迷走させ、地元の信頼を失墜させた影響だろう。
(鳩山首相の取り組んだ沖縄問題対処政策を、よってたかって妨害し、首相を引き摺り下ろしたのはマスコミです。同じ民主党政権に、粘り強く地元の理解を求めさせようと煽っても無理です)

 自民、公明など県政与党も前回同様、過半数を確保できず、仲井真弘多知事は中立・野党系に配慮した県政運営を求められる。

 政府は、米軍基地問題と沖縄振興の両方を着実に進め、地元の信頼回復を図ることが肝要だ。両方を着実に進めることを阻害してきた原因の一つがマスコミです)

<社説転載終わり>

「フロリダ州米空軍基地におけるCV22墜落事故について」
  柳瀬川通信:報道部 


ワシントン共同、他<米空軍の発表によると、米空軍の垂直離着陸輸送機CV22オスプレイが東部時間13日午後6時45分(日本時間14日午前7時45分)ごろ、南部フロリダ州のハールバート・フィールド航空基地内の射爆場で訓練中に1機が墜落した。
乗員5人のうち2人が救急車で、3人が航空機により地元の病院に搬送された。
けがの程度は判明していない。原因は不明。オスプレイは特殊作戦部隊の所属で、定例の訓練任務中の事故という。
 オスプレイは4月にも米海兵隊のMV22 1機がモロッコで4人が死傷する墜落事故を起こし、沖縄では安全性への懸念が広がっている。>

藤村修官房長官は14日の記者会見で、事故の詳細な原因が分からない限り沖縄配備の前提となる地元説明ができないとの認識を表明、普天間配備計画に影響が出てきた。

当然、沖縄からも岩国からも配備に対する不安の声が強くなり、配備反対運動もより激しくなるだろう。今後の普天間配備計画の前途は波乱が予想される。

しかし、なんといっても柳瀬川通信:報道部の最大の不安は、もし配備強行後に沖縄県内での事故が起きた場合の事である。
米軍、日本政府は普天間基地に地元の反対を押し切って配備を強行しようとしているが、万一事故が起きれば、今度こそ沖縄の米軍駐留そのものが存続不可能になる状況に陥ることもあり得る。
日本政府にそのリスクに対する覚悟が出来ているとはとても思えない。能天気と極論できる。
米軍も同じで、日本政府がなんとかしてくれると考えているとしたら、判断があまりに甘い。
日本政府に、沖縄の怒りを沈静し打開策を模索する能力は、とうに無い。
いったいどうするつもりだろう。

「米国メディアの情報から、この事故の模様をもうすこし詳しく書く」

<負傷したとされる5名の搭乗員は次のとおり>
ブライアン・ルース少佐(機長操縦士) Major Brian Luce, one of the pilots
クリストファー・ドーソン技能軍曹(フライトエンジニア) Tech. Sgt. Christopher Dawson, flight engineer
上記2名はエグリンの空軍基地病院に収容
ブレッド・キャシディ大尉(副操縦士) Captain Brett Cassidy, the second pilot
ショーン・マクマホン軍曹(フライトエンジニア) Staff Sgt. Sean McMahon, flight engineer
エディベルト・マラベ技能軍曹(フライトエンジニア) Tech. Sgt. Edilberto Malave, flight engineer
上記3名はペンサコーラ聖心病院に収容
<6月20日追記>
このうち、機長のブライアン・ルース少佐とクリストファー・ドーソン技能軍曹は、退院し自宅療養していると発表された。他の3名の搭乗員は、いまだ入院治療中
なお、機長のブライアン・ルース少佐は、アフガニスタンでの墜落事故の際の生存した副機長(当時軍曹?)だったと報道されています。

*6月23日追記 6月19日(火)(現地時間)にブレッド・キャシディ大尉(副操縦士)が入院していたペンサコーラ聖心病院から退院したと報道されている。
残る2名の搭乗員は、命に別状無いものの、今後のリハビリに時間がかかるとの情報もある。
*6月24日追記 事故機の所属する第8特殊作戦飛行隊の指揮官 マシュー・グローバー中佐(Lt.Col Matthew Glover)が、6月21日に解任されたと報道されている。
 
http://myhighplains.com/fulltext?nxd_id=277652  Eglin Air Force Base. エグリン空軍基地での事故状況を伝えるTVニュース

(追記終わり)

<事故状況>
フロリダ州のハールバート・フィールド航空基地内の射爆場で特殊部隊の砲術訓練に参加していたCV22のうち1機が墜落した。
2機編成での飛行中の事故だった。
前方を飛んでいたCV22搭乗員の話として、基地広報担当が語るところによれば、射撃訓練を終了し反転したさい、後続するはずの僚機のCV22が見えないことに気づいたという。
付近を捜索したところ、上下さかさまの状態になった僚機の機体を発見した。
損傷程度は大きいように見えた。所々火災も見えたというが、地面全体が燃えるような状況ではなかった。
墜落が確認された事故機の搭乗員5名は、すぐに収容され二つの病院に収容された。
怪我の程度は午後10時現在、安定した状態にあるという発表以外病状は不明である。
Ospreyflorida_320 <6月20日、写真追加>
空軍が撮影した、墜落事故現場で炎上するCV22。この写真から見ると機体がかなり炎上しているようだ。
Local emergency responders extinguish the fires caused by the CV-22 Osprey crash that occurred at Eglin Range at 6:45 p.m. June 13, 2012. Eglin and Hurlburt Field firefighters reacted quickly to control the flames from spreading and causing further damage to the local environment. (U.S. Air Force photo/Airman First Class Christopher Williams) Released

<事故原因>
現在のところ調査中とされ、原因については発表されていない。しかし独立した事故調査委員会も招集され、その調査結果の一部が公開される予定との事。
<6月20日追記>
機体の構造上の問題無しとの事で、訓練は再開されたとの発表があった。
しかし、事故状況からみて、下に書いたような第3回目の事故として発表されている時の状況に近いのではと思う。
単なる操縦ミスだけでなく、離着陸のナセルをたてた状態では、低速、低空時の急激な動作変化でバランスを崩して、操縦不能になりやすい機体かも知れない。
機体の設計に問題ないと発表されても、操縦時の人為的ミスが発生しやすいのは事実のようで、これは機体の設計構造上の問題として、再検証すべきとの意見もある。

救助された搭乗員5名が比較的軽傷らしいのは、低空時の事故であった事も幸したと思われる。
機体が上下逆さまになって炎上したのは、回転翼がヘリコプターのような状態になっていたので事故動画と同じように、片側の翼から地面に激突し機体が反転炎上したと思われる

なお、V22の機体は、プロペラが大きく、飛行モードで胴体着陸をすれば、機体高さよりプロペラが大きいので、衝撃により脱却して外側に飛ばす構造になっているそうだ。
(追記終わり)

<V22の過去の事故>
開発中、配備直後及び現在に至る配備中の墜落事故の詳細は、ウイキペディア(Wikipedia)に詳しい。http://ja.wikipedia.org/wiki/V-22_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F
V22(航空機)
6月18日朝から、何故かリンクされなくなったようで、V22(航空機)と検索してみてください。 Wikipedia V22(航空機)と見つかります。
 ウイキペディアには開発中、配備後を含めて、今回の事故が8回目と記述されているが、2006年3月に起こった事故が、米軍から発表されなかったようで、実際には9回目の事故にあたるとみます。(実際には、その他の小さな事故は隠されたと見るほうが妥当)
この2006年3月のコンピューターの故障に起因する事故については、ネット上にはかなり報告されている。
March 2006, a computer problem led an idling V-22 to suddenly take off on its own. It then slammed into the ground, breaking off its right wing. All 54 V-22’s were grounded for weeks in February because of a faulty computer chip
.

また、今回の事故が2機編成での事故であるところが、生産初期段階に起きた3回目の事故状況と似た感じもする。
その3回目の事故状況は次のとおり。
「事故機は他のV-22に後続飛行しながらナセルを立てて着陸進入状態にあり、前方機が減速したので衝突を回避するために急減速し急降下を同時に行った。操縦不能になる直前には、対気速度30kt以下で毎分約2000ft(610m) で降下していた」

後続情報が入れば、追記する。今回の事故、米国内でも未亡人製造機と揶揄されるV22に対する関心が大きいゆえか、ネット情報がとても多い。
検索に時間はかかるが、日本の自衛隊の事故などとは比べ物にならないくらい情報入手の宝庫でもある。

*V22cracheに関する米国の動画を見ることが出来ます。http://www.youtube.com/watch?v=VYeLishJ_Js&NR=1&feature=endscreen
http://www.youtube.com/watch?v=rDJUcXSq1CM
動画でも地上に激突すると機体が上下さかさまになる例が見られます。今回の事故も、同じように機体が上下反転してしまったようですから、回転翼が影響したこの機体の特有の現象なのかもしれません。
動画では大きく破壊した機体から搭乗員は脱出できたと説明されています。今回の事故も5名の搭乗員全員が脱出できたので、搭乗員は事故時に比較的脱出しやすいのでしょう。ただ、通常24名の同乗者は、鉄の棺おけといわれているように、脱出経路が少なく閉じ込められる公算が大きいと書かれています。(担当:作山、超美仁記者)

|

« のんびりとした一日---高麗川と日和田山へ | トップページ | 今年は庭の梅で梅酒を作ります »

コメント

沖縄県外の大方の国民は、オスプレイの話より高橋克也のニュースの方が大事なんですよね。沖縄で大きな声を挙げても、本土へ届く前にほとんど打ち消されてしまうのです。
沖縄以外の日本は平和なのですよ。

投稿: トックリヤシ | 2012年6月19日 (火) 09時00分

>トックリヤシさま
県外の人々の無関心が、基地問題の解決の大きな壁になっていることは確かです。マスコミも沖縄の真実を伝えようとはしません。沖縄県民の声が届き、県外の多くの人々が事実を知るよう微力ながらこれからも努力します。
オスプレイ配備の米国の高圧的態度、米国追従だけの無策の日本政府に対して、積もり積もった沖縄県民の不満、怒りが頂点に達して、不穏な事態になる事を心配しております。いやな予感がします。反面、暴動でも起こさないと政府は動かないとの危険な思いも隠せません。

投稿: Souroku | 2012年6月19日 (火) 22時06分

反米の記事は毎日せっせと載せるのに、中国が日本に向けている核ミサイルについてはついぞ具体的に報道しないマスコミは怪しい。


投稿: | 2013年3月26日 (火) 21時18分

>さま
米軍の沖縄嘉手納基地、原子力空母の母港である横須賀基地、三沢航空基地などが標的にされている、また北朝鮮が日本の10個所以上の原発を攻撃目標にしているなどは、具体的な脅威となるような言動が見られない限り記事にし難いことや、あまり脅威論を煽ると、かえってマイナス面が出るとのブレーキもかかっているのでしょう。

投稿: Souroku | 2013年3月26日 (火) 23時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« のんびりとした一日---高麗川と日和田山へ | トップページ | 今年は庭の梅で梅酒を作ります »